【視聴数 546716】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,トトロ,ぽんぽこ,高畑勲,鈴木敏夫】
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【視聴数 546716】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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弾切れ気づいてない人たちはそんなに多かったのか。
悪党は悪党として描くのはカリオストロのルパンやゴエモンもそうですね。ゴエモンの「無益な殺生はせぬ」は一見カッコいいけど、有益なら殺生はするって演出で、ルパンも有益なら殺生をするのは変わらない。だからルパンはクラリスを抱きしめられないし、ずっと「泥棒です」スタンスで、王子様やヒーローじゃないと言ってる(クラリスは気づかないけど)。
だから今の創作物はクドいぐらいに状況説明&心理描写説明をするのか
そりゃテンポ悪くなるわw
残弾チェックや再装填は銃の出てくる場面ではどの作品でも当たり前にやるから意識してなかったですね、ダーティハリーみたいなことやってたのか。
え、子供の頃に見て「マジかコイツ」ってムカつきながら見てたけどなー。
アニメージュの漫画、風の谷のナウシカはそういう意味でも何度も読める。
この様に一般の視聴者を小バカにする論調はどうかと思う。
宮崎駿に限らず、映画製作者は視聴者が気づかない様な些細な事柄まで詳細に設定を詰め表現する。
それを一般視聴者が気づかなくても、意味がないという事はなく、ディテールが醸し出す総合的な雰囲気、空気感として、リアリティと説得力をもって視聴者の心に届く。
海外の翻訳は
1分間待ってやる!
本を買って知りました…
言い訳するわけじゃないけど、
ラピュタ最後に見たのなのて、
塾入る前だから小4の時。
そんな読解力ねーだろ、普通。
岡田斗司夫さんのクレバーな解説を最近になって見始めアニメの見方が変わった。過去のアニメと比較し今の溢れかえるアニメは絵もセリフも展開も陳腐で薄い気がしてならない。残念だけど。
岡田氏の動画のコメ欄には血気盛んな人が多いなぁ
読解力とではなくて弾切れだったんだ~!!と普通の人たちは銃の弾は無限に撃てる!!と散々、映画やアニメで擦り込まれてるからでリボルバーだから弾が切れるぞ!!ってアニメで思う奴は皆無なだけw
サムネ見て「3分」に意味があるのかと思ったら違って草
ムスカが3分待ってやるって言ったのは自分の銃のタマがなくなってたからというのは気づきましたけど、ガンダムのその深い心理描写はわかりづらいですね。
ラピュタは何回も見ていて最後に見てからまだ一年もたってなかったのでこの前のテレビ放送のは見ませんでした。いくら好きな作品でも見すぎるとあきます。
現在はフィクションでも「”あらかじめ弾がたくさん入ったマガジン” を銃に装填」する「セミオート」がデフォで、旧式の「”6発しか装填できない” リボルバー」をあまり知らないんでしょう。
ルパン三世で次元が撃ってる昔の拳銃って認識かもしれませんね。
6発しかないので、むやみに打てば弾切れを起こし「弾込め」という大きな隙が生じる。
なので自分と相手の発射弾数をカウントする必要がある。
そこで敵を欺いて残弾数を誤認させ、自分が弾切れを起こしたと油断させる……といったガンマンのドラマチックな駆け引きも昔の話になりましたね。
そう考えると、おさげを撃って弾切れを起こしたムスカはちょっとどうなのかな?と思いますw
近年の作品が特に薄いなと感じるのはこうした端々の執念とも呼べるような演出を
原作・脚本レベルで想定してないからなのではないだろうか
アニメは分業だが船頭が多数いてはいけないし民主主義もよくないとよくわかる
銃の構造の細かい知識がなかったんで、残弾数が0かどうかまでは判断できなかったな
ムスカは盤面に余裕があるから1歩譲ってみせて不足分を追加し、より優位に立てるようにした、という解釈だった
人間は対面で自分の考えを説明し合っても常にお互い100%理解できるというわけではないから、特定の知識が必要だったり、婉曲表現の多い作品を全部表現者の意図通りに理解できないことを笑う思考には少し傲慢さを感じるなあ
なんだ、カップラーメン作る時間かと思ったのに
この動画を見て岡田さんはすごいなと思った
それはこんな目線で見てるからとかじゃなくて、「大人になったらわかるよ」と今の自分だけの目線で見ていないこと
そして、相手ができないことを肯定してるということ
どうしても俺たちは今の自分の目線で色々を見るから、「あいつ仕事できねぇな」とか「ここは変な演出だな」とか思ってしまうけど、実は自分が新人の頃はその人より仕事が出来なかったとかも全然あるし、自分が変だなと思った演出には深い意味があるってことももちろんある
そして、それらが分からないことを悪だと捉えがちになる
だけど、そんな生き方だと相手に嫌われやすいし何より自分が怒りっぱなしになったり疲れたりするからしんどいよね
だから、なかなか難しいけど今回の岡田さんの話のような複数の目線で世界を見えるようになりたいなと思う
碇ゲンドウは常に緊張しとるんやな
眼鏡も弄ったりするし。
冗談抜きで国語みたいに将来「映像」っていう授業ができる日がくると思う。
(「動画」とか「アニメ」とか呼び方は違うかもしれんが)
要は義務教育で古典を習うように、1000年後に20世紀末にはこんな映像があって
このシーンはこうこうこういう意図で作られているっていうのを学ばせる日がくるはず。
アニメに限らないけど、映像作品って制作技術もさることながら
根底に流れる思想や意図を映像にまで昇華させる過程は
ぼーっとみてるだけじゃ到達できないからね。
後世に伝えていかないと文化としての発展性や蓄積が途絶えてしまう。