【視聴数 579642】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,アニメ,映画,格差社会,格差,アメリカ,肩をすくめるアトラス,アトラス,資本主義,寄付,ロックフェラーセンター,ロックフェラー】
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【視聴数 579642】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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よし買おう
確かに現代は資本主義の時代だけど
それは生き残ったシステムが資本主義だったってだけなんだよな
みんなが幸せになる理想の社会には程遠い
「アトラス」って聞いたら、解剖学の本と思った。
アメリカの資本家は高尚な考え言いながら上位1%で富を独占してる口だけの連中だよ
そのビルゲイツがTEDにて人類殲滅をしようと公言してるんだが…。
こっちが肩をすくめるくらいやな。
難なく立つし。
アイン・ランドがソ連邦から逃げて来た女性だと教えないと
要はその本買えば賢くなるってことか。多分3行くらい読んだら飽きそう
毎回最後のピピピでドキッとして目が覚める😅
なんで日本の中流階級以下は共産党支持しないのかな?
まあそれすらわかんないアホだから中流階級以下なんだろうけど。
慈善事業をするための資金は、非人道的な手段によって作られているという事ですよね。
アトラスに傷つけらけた労働者がアトラスによって救われ、また傷つけられるの繰り返しという、マッチポンプの無限ループ……
アインランドは天才主義すぎてなぁ。
凡才は天才の足を引っ張るな。天才は天才だけの国を作ろうみたいな小説やで。
ちなみにそれを皮肉って作ったのがゲーム「バイオショック」。
天才だけの国を作って暴走した国ラプチャー。アトラスという敵も出てくるし、小説「水源」から原題でとってフォンテインというキャラもおる
あとはジャスティスリーグのザックスナイダーやシックスセンスのシャマランとか影響受けてる。
ちなみにコナン映画一作目の「水源」が元ネタだったりする。
建築家が不完全な建築をやらされてそれが気に入らず建築物を吹っ飛ばして裁判で無罪になる話。
映画規制もしてたし色々文化面で影響を与えたよ。
最後は本人が否定していた国の世話になって病気で亡くなったのは笑える。
ちなみに現在では思想的には否定されている。
ちょっと前に反オバマの運動をしていたティーパーティー達はアインランダー。
実はガチの金持ちとか有能な人達が支持している考えではあまり無い。
自分を有能だと思いたい無能が本来の自分の力が発揮できないのはお前らのせいだっていう考えが下地にあるんや。
シャマランはマジでそんな感じ。昔いじめられとったからな。
とはいえ何本も日本まで公開できるような映画作っとるから有能なんやけどな。
だいぶ歪な人格の人が多い。
よるならピント合わせろ〜カメラマン
知ってる。リバタリアニズムの聖典(本人はリバタリアンじゃないって言ってるけど)
町山さんの本で知りました、アインランド
世界恐慌の時代のお話ですね。ドイツと日本というソ連より悪い奴らが暴れてくれたから、米ソというゴジラとモスラが手を組めて、世界は破滅を免れたのかも。
大昔の任侠ヤクザと近代ヤクザと現代ヤクザの建前と現実と本音の違いの推移みたいなもんかな
嘘だけどそれなりに筋を通していたのがなくなっていく様な
NHKスペシャル『新・映像の世紀』②「グレートファミリー」にはロックフェラーが自社の工場でストや暴動が起きた時、ロックフェラーは州兵を呼んで労働者やその子ども達も共に殺した…という記録が残っています。
30人ほどの犠牲者でも資本主義が必ずしも万人の幸福にならない一面は明かされたと思います。旧ソ連と死者の数でどっちが善かという張り合いはここでは置いといて、改めてこの件も含めて解説して頂くと有難い限りです。
原作を20年位前に読みました。
中間の主人公による長い演説が余計なのですが、物語はとても刺激的で楽しめましたよ。
ちょうど自分は会社員で仕事ができないのにただ上司に気に入られているだけで出世するやつとか、ただ長く勤めているから出世する人を見て、イライラしていた時期だったので、かなり気持ちがスッキリしたのを覚えていますよ。
ただ本当に中間の演説がなければと思いますね。
この本って、米国の保守派層から目をつけられているのかどうかわかりませんが、映画化されるのに物凄い時間がかかって、やっと映画化されたと思ったら、3部作でそれぞれ俳優・女優が変わるという不思議な映画になってしまいましたよ。
岡田さんの話題にのぼる本は読んではみたいんだけどね。
高いのねw