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【チャンネル名 岡田斗司夫セミナー【岡田斗司夫 切り抜き】】
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核に変わる新型兵器の開発を急げ。
説明は半分間違っています。実はアメリカは1945年4月の時点で日本との戦争を止めたかった。ベルリンにソ連軍が侵入しナチス・ドイツの敗北寸前で、もし
ソ連のヨーロッパ戦争が終了したらソ連は必ず日本に宣戦布告する。そうなれば日本は共産化される可能性がある。これはアメリカにとって最大マズイ。日本
でも重臣・近衛文麿が日本の終戦に伴う共産革命を指摘した「近衛上奏文」を昭和天皇に提出している。トルーマンはOSS(戦略情報局:CIAの前身)スイス
支部のアレン・ダレスに日本との講和準備会談を行うように命令。日本海軍武官と極秘交渉を行いダレスは「大臣級の大物を日本からスイスへ派遣して欲しい」
と要請。海軍武官か極秘電報で東京の海軍省に連絡したが海軍省内でもこの電報をどう扱っていいのか?わからず、外務省に押し付けてウヤムヤとした。
つまり、日本は早く戦争を終えるチャンスがあったにもかかわらず自らつぶしてしまった。あくまでもソ連の仲介で米英と講和にこだわった訳は、日露戦争がア
メリカの仲介で終了できた事にある。しかし佐藤駐ソ大使から再三「ソ連との和平は不可能」と言っているにもかかわらずである。二重三重の外交ミス45年7月
にポツダム宣言が出ても扱いに困った。もやもやしている内にアメリカを怒らし原爆を落されてしまった。当時の鈴木貫太郎内閣の無能だろう。
国体護持(天皇制存続)と1億壊滅(1億玉砕はウソ)にこだわり大勢の国民を殺してしまった当時の人間は、あの世でも反省して欲しい
日本人のメンタルは外国からしたら「理解不能」だったのかな。
自分の命よりお国のためって、そりゃ敵わんて思うわ。当時の教育の賜物なのか?
元々の日本人の気質なのか?
すべておっしゃる通りです。
ヤルタ会談の密約で、ソ連の参戦と引き換えに北方領土の占領を許したのが、あのルーズベルトです。
北方領土は、ソ連がアメリカのお墨付きで日本参戦で得た唯一の報酬ですので、絶対に手放しません。
だからこのことには、アメリカもだんまり。
この歴史を知らないと、そもそも北方領土問題を語れない。
なお、ルーズベルトの死後、大統領となったトルーマンがソ連への過剰な譲歩を止めた形となります。
その結果、日本はドイツとは違いアメリカの単独占領となり、ソ連が求めていた国土の分割占領は免れました。
もしルーズベルトが生きていたら、終戦時期は同じくとも、ほぼ間違いなく日本は分割占領されていたでしょう。
原爆を落としたのはトルーマンですが、結果的に日本を手なずけて、復興させたのも彼です。
歴史にifはありませんが、結果的に日本は最悪を免れました。
そう、最後のそれよ
戦争終結の為だ仕方ないと最近よく原爆関連のコメント欄でみる
それだけは絶対言わないでほしいわ
民主党から出る大統領は綺麗事を並べたりして、戦争を起こしてきてんだよね…
初めて、先生へコメント致します。
岡田先生のお話を拝聴させて頂いてます。心のハンディキャップを持ち、40と言う歳にグループホームで、籠の鳥の生活をしている私にとって先生のお話は、ユーモラスで、刺激的で、何よりも楽しくて爽快です!ありがとうございます!
叔父は、作家をしてました。【硫黄島の星条旗】の翻訳者でした。もっと、叔父から話を聞いておけば良かったと思ってましたので知らなかった事実を教えて下さり有難いです。
ルーズベルト大統領時代に極秘でマンハッタン計画は既に議会を通さず決まっていたみたいですね。あきらかな人体実験です。マンハッタン計画はアメリカ単独ではなくイギリス、カナダとの共同計画ですね。副大統領だったトルーマンは当時全く知らされてはいませんでした。トルーマンがマンハッタン計画を知ったのはルーズベルト大統領が急死して大統領に就任してからみたいです。トルーマンはルーズベルトが敷いた路線を突き進むしかなく長崎、広島に原爆を投下したようです。原爆の投下はルーズベルトが既に決めていたようてすね。
そもそも、軍事力が違いすぎるのに、地方に原子爆弾を、落とすまで降伏しなかった日本のお偉いさんの考え方と、アメリカも、地方に2発落とすより、東京の皇居以外のところに1発落とさば済んだかもなのに、過去の過ちは未来人は分からんけど…😰
この動画を見るまで、ソ連が勝手に不可侵条約を破って北方領土に攻めてきた。と思っていましたが、そんなウラがあったのですね。鬼畜恐るべし。
ちっこい国がここまでアメリカ本気にさせるの凄いなあ
昔の人は頭おかしい❗
当時の日本のおかげで今のアジア諸国は欧米の植民地支配から解放されている
馬鹿な国民を率いる馬鹿な政治家と軍人が悪いんだよ、戦勝国アメリカを攻めるのは、どういうメンタリティーなんだよ!
人口密集地に、しかも3日間で2発も投下しておいて、大量に民間人を焼き殺した東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイの存在だって、30万人の民間人を殺す必要はなかったと思っている。
広島で、過ちは二度と起こしませんって殺された日本人じゃなくてアメリカ人が言う言葉だろって毎回思う。
#グッドモーニングジャパン桜井誠
#日本第一党桜井誠オレラジ
その時の大統領の側近がロシアのスパイだったってのがアメリカの秘密文書で公開されてあるのがYouTubeで上がってました。ロシアが原子爆弾をアメリカより先に作っていたのが調べたらわかります
ああ、それで日本では夏の原爆といえば嘆く以外なにもしないのか
特に最後の方の言葉選びが上手だなぁ
ソ連が裏切ったっていうのが半分正解といいながら、内容聞いてもどこが半分なのか分からない。完全な裏切りじゃん。
アメリカも、核兵器がこれほどまでに強力とは出来て見るまで分からなかったってことですね。