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【チャンネル名 岡田斗司夫セミナー【岡田斗司夫 切り抜き】】
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アメリカの死者が増えるといってもそれは兵隊の話であって、民間人を想定していないでしょ
そもそも天皇の命だけは確約してくれという日本の降伏に対して
無条件降伏以外受け付けなかったアメリカの言い分は信用出来ない
たった一人の命だけが日本の降伏条件だったのにそれを蹴った
理由は恐らく人類に対しての核爆弾使用実験
人に対して威力を確かめたかったからそんな安い降伏条件を突っぱねたんだろう
その意味でどう考えてもダウンフォール作戦オリンピック作戦は
名分のない核爆弾使用を正当化するための
後付け根拠にしか見えない
恐らくアメリカ国内向けの
だって天皇一人で降伏するという日本をそでにするんだから
恐ろしい
しかし 白人たちをもっともっと
恐怖に追い込み 負けさせるために
なったかもな
この話を聞いて、ウクライナ戦争を思い出しロシア政府率いるプーチン大統領が核ミサイルをウクライナに撃ち込む可能性が一気に浮上してきた。
ヴェノナ文書でアメリカの内部にソ連のスパイも沢山いたことがわかっているし、なかなか複雑ですね。
核兵器は白人に使えない。イエロー(日本人)で実験せざるを得なかった。ロシアがウクライナに核を使わないのはそのため。
アニメだから、なんとも言えないけど、紺碧の艦隊を見るといいと思います。あの戦争の認識が変わるから、ありえない兵器がでてくる事には、気にしないでね
アヘン戦争をしかけたのはイギリスではなくロスチャイルド系ジャーディンマセソン商会
明治維新は、英仏ロスチャイルドの金融支配のための対立茶番劇
内乱から対立軸を形成させ、双方に武器資金を投与、勝たせるほうに莫大な借金を背負わせ金融掌握
侵略併合も、ロスチャイルドの日本を使ったアジア支配戦略ロシア対策、だから日英同盟、だから莫大な資本ノウハウ投入、借金まみれの急激な近代化をやらせた
日露戦争はロスチャイルドから莫大な金を渡され命じられてやった戦争、だから返済優先
第一次世界大戦は、英仏ロスチャイルドが兄弟を派遣したが尻すぼみの独伊を叩くのがメイン、金融支配されてるからアジアでも日本が従わざるをえない状況
日本が自分の意思で侵略なんかありえない、資金面ですぐに破綻する
日本は、莫大なアジアの資源資産を未来予測盗まれ続けるから、解放されようと途中で金融マフィアに逆らった
必然的に独伊とリンク
だからユダメリカが開戦圧力、事前に知りながら参戦のために真珠湾放置被害アピール、ユダメリカ大統領
だからノイマンとかユダヤが原爆開発に躍起、人体実験もかねて最初から日本に投下目的
戦後は日本に落とすつもりはなかったとアピール
アジア解放を目指した日本に原爆投下万歳とぬかす、
あらゆる捏造でゆすりたかり半島寄生虫
はて?ここまで知っていて100年前のロジックで人民を道具の様に扱い、数千万人が餓死しても間違いを認めないあっちの勢力と一応大衆の顔色見ながら政治をして、選挙で選ぶ権利のあるこっちの勢力のどちら派なんですかねぇ(。´・ω・)?
米国首脳の想定に反し、日本の軍部は原爆では怯んでおらず、むしろ決め手だったのはソ連参戦
ソ連経由での講和を目指す大前提が崩壊した為、降伏以外選ばざるを得なかった
原爆投下は戦後のパワーバランスを見据えたデモンストレーションに過ぎない、広島・長崎は国際政治の犠牲となったのだ
良く言われる日本は卑怯な騙し討ちをしたという話ですが、実はハワイ市民は日本軍の襲撃を事前に知っていたという事実が記された本が出版されていました。何の箏は無く、留-ズvwルトの人種差別主義と、コミンテルンとの癒着が日米戦争の本当の原因ですよ。1941年当時スタ-リンはドイツとソ連西部でドンパチ中。
しかし、東には日本陸軍の強力な機甲部隊が満州に有る。この為スタ-リンは、戦力の集中が出来無かっただからコミンテルンはまず、チョウニチ(朝日)新聞にスパイゾルゲを潜り込ませてチョウニチ新聞紙上で対米戦争をするべきと国民を煽らせた。実際、当時のチョウニチ新聞の紙上には、対米戦に踏み切らない東条英機首相を弱腰と非難する社説が載っている。そしてソレを鵜呑みにした市民が、東条邸を襲撃する事件まで起きている。戦後チョウニチ新聞はこの事実をひた隠しにして自分達こそが被害者で有るかのような嘘を吹きまくっている。
チョウニチ新聞は潰されるべき売国新聞だ。日本が対米繊維踏み切った事から、スタ-リンは日本向けに貼り付けていた部隊を西部戦線に移動させドイツ軍を退ける事に成功したのだ。アメリカ酋長ル-ズヴェルトは明らかにコミンテルンと通じて居た共産主義者だ。ちなみに、マンハッタン計画にもコミンテルンのスパイが大量に紛れ込んでいて、実験デ-タなどはほぼリアルタイムでソ連に流れて居た、この為ソ連では何の苦もなく原爆の開発に成功している。もし、日本がゾルゲに騙される事無くドイツに呼応して満州から東シベリアに侵攻していたら、ソ連はこの時ヒトラ-に征服されていたかも知れない。日本はバイカル湖以東のシベリアを割譲して貰えば、膨大な油田と天然ガス、石炭、鉄や銅などの膨大なベ-スメタルの鉱床を手にしていた事だろう。東シベリアにはウラニウム鉱床も有る。タダこの場合大東亜戦争の大義名分で有る、『東亜の開放』からは遠ざかってしまうが。
ちなみに、マンハッタン計画の総括報告書には、我々は3つの実験に成功したと書かれている。
一つはオペレ-ショントリニティネバダの人類初のプルトニウム爆弾の実験。
もうひとつは広島へのウラン235爆弾の投下、最後は長崎へのプルトニウム238爆弾の投下。
メリカにとっては広島・長崎は単なる『実験場』に過ぎなかったと言うのが真実なので有る。
まぁ、戦争犯罪だけどね。米国は真実戦犯国家なので有る。その言い訳にオリンピック作戦やダウンフォ-ル作戦と引き替えに原爆を使ったと言う事にしているだけ。
原爆を使った無差別虐殺については何の罪悪感も持っては居ない。
逆に日本が悪いと責任転嫁して恥じる事が無い。
世界最初の核実験トリニティ・サイトの場所はネバダではなくニューメキシコ州ホワイトサンズの北のソコロですよ。現地には入れないけれど。近くの道までは行ったことが有ります。
黒船やハルノートまで遡ると、どちらが先制攻撃したかは自明。アメリカの原爆は明らかに過剰な反撃
原爆は重すぎてB29には詰めませんでした。とりあえず陸路で広島と長崎に運ばれたそうな。
戦争で亡くなる生命も産まれてきた時は両親家族が泣くほど喜んだ生命なのに。
また、岡田さんにしゃべらせてしまっているんだけど、僕の知りたい話だね。ちなみに、1億総玉砕が発動したら、米国に対する怨恨は今でも解けなかったと思うよ。だから、核を許すんですか?と即言ってくる連中に、どう答えていいのか、分からない。それでここまできたのは事実。九州にサリンまいて、皇居に向かって、複数経路で陸軍が進行する。その作戦では、誰もが、間違った感想しか持てんようになることは確かです。恨むに決まっとるさかいの。原爆を認めるのか?で思考停止のないように、歴史検証を行うのは、日本の使命でもある。重いけどね。爆弾ができた当初で性能が低かったんですねあれで。
ツェッペリン号を軍事運用した将校の有名なセリフで「次の戦争は総力戦になるだろう」ってのがありました。結果はもちろんその通り。
まぁそれにしても終戦までに9個の原爆を落とすことを急いでいたアメリカもマジたいがいですけどね。
最早、戦争ではない。なんでしょうね?。
人道?、人権?、クソですよね。人間は平和を保てません、人間を一番殺してるのは人間。アメリカは本当に降伏しない日本に恐怖していたのかもしれないけど人種蔑視はあっただろう。トルーマン大統領は降伏後も日本人何千万人の餓死を目論んでましたからね。
ラヴ&ピースはやはり幻想なんですかね。
ジョン・レノンのイマジンは人類が到達する最終的世界だと思ってますけどね。