【視聴数 285557】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,岡田斗司夫マインド,みちるん斗司夫,漫画,考察,解説】
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【視聴数 285557】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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原作がそうだから変えようがないんですがね、
何か有るってのは今は分からないけど、何か引っ掛かる記憶に残る
後で分かるようになったり、繰り返し見てやっと良さが分かるって有るから
いま好きじゃないけど何か不思議と引っ掛かる、気になるを大事にした方が良い
明石家さんまさんの話に後から意味なんて全くないけど、その時に楽しいのは間違いない
さんまさんが発したメッセージ性なんて極論したら「生きてるだけで丸儲け」とか
「お笑い芸人や明るさが売りの芸能人は涙を見せるな」ぐらい
この人のファンではない人間からすると検索に引っかかるだけで不快なサムネ。
本来、主人公が歌手として大きくなるという夢を追いかける作品だから、中身が無いというのは違う気がするな〜
このアニメを深く楽しむには何より、クラブカルチャー、ストリートカルチャーに対する体験や教養や愛が重要になってくる
そしてそういうクラブカルチャーやストリートカルチャーは日常のライフスタイルそのものがアートであり、さらに歌手としての表現活動が好きな英子が自然に「アート思考」になっていって、同じクラブカルチャーやストリートカルチャーで出会った人たちと苦悩や共感したりする姿が熱くて良い
子供が見ても凄く文化的な勉強になる
こういうオタク的思考とは対極のクラブカルチャー&ストリートカルチャーの世界観というのもオタク視聴者の多いアニメでは希少なうえ、さらに三国志の孔明が出てきて巻き込まれていくというのが超斬新でアート的に最高
ただカオスで陽気な雰囲気だけで空っぽでいいというのは、そういうことに鈍感なオタクは自分の知識内のコンフォートゾーンの中でしか楽しめなというだけでしかない
この人は他の動画でも感じたけど、アーティストとか、アートに関して鈍感で苦手意識と同時にコンプレックスを感じるね
今でも普通に好きだけどなぁ
私は本渡さんが喋ってくれたらそれで十分だわ
すまん普通に不可なくおもろいわ
たみくさ はよかったとおもうな
孔明脇役にしてどないすんねんという話
10話まで見たけど、自分は好きな作品かな。
英子の健気な感じも、孔明のつよつよ感も好き。
ボーボボが伏線回収とか仲間との絆とかやりだしたら冷めるという話
言うて孔明を焦点にあてたところで「坂本ですが?」みたいなオチになりそうだけど
まあ、同じ週に、かぐや様で本物ラップやられちゃったからね。
あと、前評判がとにかく悪かったんだけれども、ちょうど製作している時期と重なったから、スタッフのやる気ただ下がる要素はある。正直なところ製作中はカツカツだったんじゃね。
だからEP01後の盛り上がりで、制作サイドは驚いたり後悔したりしたんじゃねって気がする。
アニメを何千と見てたら達観しててこういう感想なんだろうけど、そうでない一般のティーンには今の展開で素直に熱くなってて欲しい
個人的にパリピ孔明7から10話はジャンプでいう修行回だから面白くないのかと思ってる。
自分はパリピ孔明の歌聞いた時鳥肌たったから最終回に期待してます。
別に全然、楽しめてる。
正直かなり一般論っぽい言い方になっている気がしなくもないが(自分はこう感じましたよという体で本人は言ってるかもしらんが)、一定数そういう人もいるのは理解できる。
内容がなくて何も考えずに見れるアニメと思ってたら急にストーリー展開があって、「あれ、路線変更するの??」とは思ったし。
ただ、私は全話普通に楽しめてるけど。
あと「同じ曲ばかり歌う」
ってのもあるかと
近々違う曲も聞けそうで楽しみ