【視聴数 154660】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,トトロ,ぽんぽこ,高畑勲,鈴木敏夫】
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【視聴数 154660】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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この方の喋りは、見れば見るほど面白い
オタク毒舌オジサンかと見る気にもならなかったけど…面白い
ダークな雰囲気が好
ゲド戦記はあんまり好きじゃない。中途半端だから。
なるほど、良い子にサブカルはできないな
宮崎吾郎のスキル
・原作レ〇プ
・演出×
・親の七光り
これを世界的な名作でやったらそりゃボロクソに貶されるに決まってんだよなぁ
ゲド戦記は確かに若者の悩みやモヤモヤを代弁してるように思えた。
まさにラノベの題材によくあるやつ。
でも、若者の悩みって凶暴な部分もあるけど、冷静に見たら浅い部分もあるから、
本人からすれば深いけど、浅く感じる一面も表現したいのかな、と思った。
だとしても、父親を殺す演出は違うかな、と思う。
エヴァのシンジくんも父親を殺したい殺したいと思って最後まで殺せなかった、というところにリアリティがある。
ゲド戦記の父親殺しは、打倒!宮崎駿ということなんだと思うが父親を殺す演出は逆にその後、アレンの悩みを深掘りする為の演出がよりハードになっていく問題があると思うが、そのハードな壁を越えられてないと思う。
多分、母親の演出はアレンが向かい合うべき敵は父親ではなく、母親という事を示唆してるのかもしれない。
そう考えるとアレンの父親殺しにあまり意味を感じなくなり、余計悩みが浅く思えるのも意図した演出なのか、どうかは私には分からない。
しかし、アレンはハイタカに連れられて主に3人の女性、テルーとテナー、クモに出会い、その3人の女性と向き合う事で自立しようとしているように思う。
テルーとテナー、クモはアレンの母親の中にある3つの顔を表しているのかもしれない。彼女たちと向き合う事はアレンの母親と向き合う事を意味するのだろう。
女性に対して尊敬の眼差しと恐怖の目で見ている点では宮崎駿とソックリで、アレンは宮崎駿を皮肉った姿と言えるのかもしれない。
となるとハイタカは鈴木敏夫か?
もしくはアレンは宮崎吾朗自身で、親子共々、母親や女性が怖いという事なのかもしれない。
テルーが唐突に竜に変身した理由が分からず、余韻もなかったし、がっかりした。
悪役も女性の声で迫力がなかった。もっと強いラスボスにしなきゃじゃん。
父親(宮崎駿)の威厳が恐怖で苦しみの対象だったアレン(宮崎吾朗)は、それを終わらせたくて刺したのだろうと思った。
うつ病にしか見えないアレンの心が少し楽になった所だけはよかったな。
キャラが弱い
ゲド戦記はシンプルに絵が下手なのよ
最後の対決なんか子どもの落書きで怖くもカッコ良くも無かった
アンチジブリやるんだったら、オリジナルでやるべきだったんでは?
原作をここまでねじ曲げてる時点で監督として終わってない?
ゲド戦記面白くない
確かに!シンジくんみがあるよね
やたら歩いてるシーンがありすぎて間延びしてるせいだと思ったよ
アニメーターの息子だからと言ってその後を継ぐというのもおかしな話だけどな
歌舞伎とかの世界と違うんだから