【視聴数 39360】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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【視聴数 39360】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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エヴァ………
キャラデザは好きなんだけどネルフと言う体系化された武装組織にあるまじき行為とか描写のグロさ・気持ち悪さ・怖さ、歪んだ人間関係や心がどうしようも無く受け付けない。
他二つに関してだけどポニョは見た記憶はあるけどこれといって印象に残ってないし天気の子に至っては(新海誠作品全般に言える事だが)見る気すら起きなかったからどうこう言えないけど他の人はどう言うところに興味を惹かれたんだろう?
天気の子は寧ろ脇役の方に感情移入して見てた覚えがある。成長の中で捨て置いてきた青臭さとかしがらみだとかを貫き通すくらいのエゴを持つ主人公には共感こそしなかったけど、良いとら個人的に思ったけどなあ
そうなんだよね、それじゃぁただのケケ中平蔵じゃんって話。
確かに
ゲームの世界を犠牲にする系選択肢選ばない心情もこれだわ
たとえ世界が滅んでも、世界中が大迷惑を被ってでも愛する人を救う、そんな愛は素晴らしい、そんな愛を至上のものとして考える、セカイ系に蔓延する一種の愛至上主義みたいなものは「平成の古臭い思想」と言えるのでは❓
そんな独りよがりで無責任な愛に白々しさを感じるのは、実際に世界的規模でのパンデミックを経験した令和の人間だからなのかね。😭(平成でも多少ウイルスが流行ることはあったけど、全国民マスク生活が日常と化してしまうほどの一種の世界の崩壊は無かった)
そうですね。客観主観が拮抗して現場調整がめんどくさい方がバランスのいい作品になると思います。昔から、やる気や引き出しの無い編集者や製作サイドは、作者に丸投げでしたよ。もしくは、過去に受けた作品の二番煎じ求む。
そういう環境が多いのは変わってないんじゃないかな?変わったのは、昔はそういうのが二流の位置にいたのが、今は一流扱いで売れる商品の位置ってこと?なんだか苦しい。
凄いバランスと力量のある有名作品も、ほぼ作家サイドが作ってて編集は販売との中継ぎですか?くらいの仕事しかやってないって現場、いくつも見たので、製作サイドの文化、存在意義の継承がどうなってるのか?と思います。
文化継承と言ったのは、「人生の法則」を読んだばかりだから😁最終章、最高に面白い。
文化の運び手として使い捨ての人間が、個の欲求のために文化を水没させるのは、良くないねぇ😁
俺は、最初に瞬殺されるタイプだわw
世界を敵に回してでもヒロインを守る的なヒーローを女性視聴者が望んだ結果が作品に反映されただけ。
そして観客の反応からどれだけの需要があるかを見極めている。
エレンの首をミカサに刎ねさせてヒロインの想いと世界の利益との整合性を取らせた諌山は
同時に世界系の首も刎ねて新たな時代を切り開いた先駆者になるのでしょうか?
進撃を知った後に見る世界系はその精神の幼さが際立ってしまう
アニメはアニメだし現実は現実だろ
そこまでリアリティを求めてないし自分じゃしない選択を主人公がしててもいちいち違和感とか感じない
つまり、面白い作品を観たいのなら我々が賢くならないといけないって訳か。
天が与えた試練なら普通に受け入れてしまうが、人が人為的に創った災害は第三者が見てても不愉快。そういう事だと思う。
ホントそう!!
なんか昔だったら教訓やメッセージ性が強かったのに
昨今のどの作品も均一で「作家史上主義」が偏り過ぎて
まともに感想や意見さえも言えないし、言ったとしても
割に合わない完全に「消費商品」と化していて「作品」
では無くなったんだよね。要は「倫理観を捨てた末路」だね。
だから、そんな作家()達にわざわざ課金する価値も
無くなったし、仮に課金したとしても自分の手元に
リカバリーや旨味が無ければ、良質な商品でさえも目に入れない。
人間のいく末の結果がこの様かと、何だか虚無に苛まれる
僕も投稿者さんと同じよう(もしかしたらちょっと違うかも)な感覚になります。そう思うようになったきっかけは「ぼくらの。」でした。ちょっと小太りの子が、映画のハッピーエンド、バッドエンドについて話しているシーンがあり、そこで気づかされました。それに共感して、それからです。どんな映画でも見終わると、被害者数を考えてしまいます。エヴァにも感動できなくなりました。・・・エンドゲームは泣いたけど・・・
だから最近やたら叫ぶのか、納得
ちょうどセカイ系が台頭してきた2005年頃、TVシリーズでも「ぱにぽにだっしゅ!」では主要キャラクター以外の生徒を「簡素なCGモデルのコピペ」という形で表現して、主要キャラとモブの徹底した差別化を行いました。それ以降もシャフト作品では「ひだまりスケッチ」でもモブ生徒はシルエットで表現され、「物語シリーズ」に至ってはモブや通行人の出てこない閉鎖的な世界観になりました。ああいう演出はとてもセカイ系的だし、その「身内・仲間」以外の「世間」はどうでも良いとする醒めた感性・突き放した感覚が好きじゃない人はけっこう居そうですね。
そっか、これらのアニメのそこはかとないキモさの理由がよくわかった
シン・エヴァンゲリオンの終わり方は、子供的なのでしょうか?
色々なキャラが結ばれるハッピーエンド作ってました。情けないですが、自分は子どものままの人間ですm(_ _)m
ホントそれは思った。
観ても違和感しかなかった。
後日談で被害者が、主人公達の前に現れて、「人の親殺しといて自分は女と恋愛中だぁ?俺の家族返せー!」とかいって襲ってくると物語に没入できるかもしれない。いや、20年前にそういう漫画があったんですよ…