【視聴数 168952】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,映画,おかだとしお,としお,サイコパスおじさん,紹介,おすすめ,オススメ,エイリアン,リドリースコット,SF,映画解説】
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これは凄いインパクトと絶望感に襲われました(リプリーが脱出した船に潜むエイリアンが特に)
2作目、3作目が出てくる作品の第1作目ってのは渾身の出来栄えの物が多いですよね
続編ってのはダメなのかって思いませんが知名度を上げるという意味では必要なのかもと
思います。
2001年宇宙の旅って作品が以降のSF作品に多大な影響を与えて
そこに色々なエッセンスが加えられて70年代~80年代って良作が多いです
個人的にはスタートレックです。
映画こわくないよ、夜の田舎の墓場のこわさ半端ない、暗がりの巨大な目の視線はビビる。その気配が小学生にはキツイ。
墓場全体が一つの目のような大きさだが姿は見えない怪物、今考えると当時の寺の住職の未知の力なのかもしれないが、、。
灯りのないトンネルの怖さ、前方に点の様に見える出口だけを見て懐中電灯もつけずに暗闇を歩くぞくぞく感。ひざがくがくする。
足元は未舗装の砂利道だ。時々石につまずきそうになる。雫が時折ポチャリと聞こえる。岩肌は手掘りだと入口で見た。
走るな、後ろを振り向くな、前方から視線を逸らすな、出口はもうすぐだ。生ぬるい風が足元にまとわりつく。気のせいだ。、、。
美術が最高。ギーガーの宇宙船もいいけどノストロモ号の煤汚れ感や自爆操作パネルとか斬新で新鮮だった。
小学校3年くらいのとき初めて観たからマジでトラウマになったなw
だけど恐怖を超えたらこういうのは好きになった
エイリアンは、生活する空間と仕事をする空間のデザインのギャップも面白かった。とにかく、全編通じての緊張感が半端なくてねぇ。
私も映画館で公開直後に見てましたが、ほんと怖かったですねw
友人は怖くて悲鳴上げてましたww
予測がまったくつかないお化け屋敷感覚ですねwww
「妖星ゴラス」(1962年)ですでに慣性飛行の描写があります。ノズルの噴射が止まるシーンがありますのでチェック願います。
モンスターパニック映画であり、SF映画であり、ゴシックホラー映画である名作
エイリアンのリアルな恐怖感はヤバいですね。エンターテインメントとしては2 のほうがいいけど。
小学2年生の時に親に騙されて見たけど、大人になった今でもトラウマ化して見ること出来ない。
旦那様は、映画館で隣の人に必ず質問されます。映画のスジを(笑)
予備知識ほぼゼロで観たものですからねぇ…
大変な映画でした。
え?
エイリアンの魅力はクリーチャーのエイリアンのカッコ良さだよね?
それと猟奇的な演出(寄生したり
見ました見ました、きみ悪い玉子かなチラシは、オレもトシオサンの友達同様怖がりで、椅子からずり落ちた事思い出しました。やはりトラウマで以来驚かされNGになりました。
エイリアンの成功はあの鬼才H,R,ギーガーの功績によるところが大きい、まさに悪夢を具現化したとんでもない芸術家だ。
アメリカ公開が5月だったから海外情報を仕入れてた人は映画の事前スチルで見てから観たハズだなぁ🤔(その筋の人ですw)
只エイリアンの全体像は今みたくわかってなくてギーガーデザインや卵からの寄生シーンなんかの映画のシーンはそれなりに有ったと思った🤔
お腹を切った手術をしてるんで胎内から出て来るシーンは凄くムズムズするんですけどねw
シガニー・ウィーバーがalien公開時のインタビューでこう発言したことを覚えております。
「SWがBeatlesならコレはrollingstonesね」
これほど陳腐で的確な比喩は他にないと当時思いました。
にしてもこのエピソード 良い体験だったのか??
面白い映画でした お気に入りのシーンは自爆コマンドを入力するところとそれから急にサイレンみたいのが流れ出すあたり エイリアン2も最高でした
ジョンカーペンターがエイリアンの着ぐるみのシーンを何故使ったのか、あれでガッカリしたみたいなこと言ってましたが、確かにあのシーン一瞬だけど一気に冷めるなとずっと不思議に思ってた。
子供のころ観てすごく怖かった。
子供の頃って現実とSFの境目と言うか境界線みたいなものが曖昧で、あのアンドロイドは本当に存在する物と思っていたし、エイリアンもいるんだと思っていた。
それを信じさせるだけの作り込みがあったとおもう。
だから、よりリアルに映画世界を自分の世界に投影して没入しながら怯えて観ていた。
あの頃の様な感覚でSFを観る事が出来た感受性みたいな物を懐かしく思う。