【視聴数 408233】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 408233】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
2:08このSEの詳細お願いします
映画一本の時間内ですべてが整然と説明されつくされてるほうが不自然だしクドい。矛盾というか妄想の余地があるからこそ、ありのままの歴史的ロマンを感じるよね。
「作者はそこまで考えてない」って言うの1番面白くないよな
スカイネットが操縦していた
ラピュタの世界はジョン・コナーが機械軍に勝った数千年後の世界で、実はジョン・コナーの軍はその後の人間同士の内戦で荒廃し核戦争により文明が滅んだ
その後の生き残った人々が新たな文明を興したのがラピュタの世界で、スカイネットは生き残りキャッスルインザスカイネットとして、起動を続けていた
世知辛いですね。ラピュタは限界タウンですか。高度成長の頃は繁栄していたのですね・・・・
アダムとイブ、金のリンゴが飛行石とか勝手に思ってたけどゴーストタウンの方がしっくり来た
浮遊する力を手に入れたら良いものの、人そのものの適応力が無かったとしか・・・
おそらくあれだけの高度位置と限られた狭い範囲の移動生活環境に居を移せば、寿命は短命になる。
私は本当に「シータ程度が思い付く理由」で昔々、ラピュタから結構な数の人達が降りて、残った少数の人達がやがて死に絶えてロボットだけ残ったんだろうくらいしか考えてませんでしたね。
しかし、ここまで考えて仮説(しかも説得力ある)を立て熱く語れるとは、さすがオタキングと呼ばれた方だけのことはありますね。
財宝がたんまり残されてたのが凄く引っかかる
ラピュタの世界はナウシカのように遺伝子をコントロールするところまでは到達していなかったのか、それとももう限界に達していたのか、欧州の王族や貴族のように病気や障害の優性遺伝で滅んだのかも。マルキスト的な発想なら、欧州貴族の衰退を近親相姦による遺伝子の閉塞と表現するのもあるかも。
ラピュタは高齢化社会の行き着く先だとおもう。
遺伝子の多様性が失われた社会は、200年待たずして滅ぶ。
ラピュタが滅んだ理由=食料不足
あんな高度では、 食用作物が収穫できない
他の国からラピュタの兵器 神の雷などで脅迫一方支配的に食料を調達していたが
次第に飢饉や 農作物不良で ラピュタの強引なやり方に不満を持った地上派の住人が食料を渡さなくなり
食料不足からくる飢餓状態。 シータの土に還ろうという セリフはそこから来ている。
よって化学技術の結晶があっても【飢餓】は防げない。
高度の高すぎると都市で生活し続けることが不可能だとわかったから ラピュタ人は ラピュタを捨てた。
土から離れて生活できない…のは食料が安定して確保できないから。
人間が生きてゆくために必要なものは財宝や技術ではなく 食料。
ペルのマチュピチュの子孫は 高度が高すぎる山で生活していた名残として、
もう少し植物 農作物が栽培できる高度にこそ畑や田んぼを作り、そこで食料を耕作、収穫している
マチュピチュではできない
ガンダムの逆みたい
優生思想で選民思想の持主ばかり残ってラピュタの住民は滅んだのでしょう。
俺もラピュタは地上より高度な国なのになんで降りたんだろうって思って見てたから矛盾を感じなかった。ゴーストタウンも派閥も安全装置も理解できるし、プラスして、当然だけどシータがいるってことは他のラピュタの人たちの中に地上の人と恋したり結婚して子どもをつくった方も絶対居てそれが増えてラピュタの話をしても信じてもらえるか分からないと悩んだり言いそびれたり言う必要を感じなかったりしてラピュタも言わないまま帰れなくなってしまった人も増えた結果なんじゃないかなと思ってる。
ムスカの先祖とシータの先祖は同じラピュタの名をもつ王族。
で、トゥエルの名を持つ血族には言葉のキーが受け継がれていた。
また、シータの先祖は地上で穏やかに暮らしたい(それか降りた後の暮らしか)という想いであったことが詩として残されている。
後の兵器としての復活も不安材料としてあったからこそ滅びの言葉も残しておいた。
その不安材料こそがパロの名の血族で、ムスカの先祖にあたる当時のラピュタ人(王族)は未練があったことをシータの先祖(王族)は知っていたのでしょう。
ムスカに受け継がれていたのが、ラピュタへの帰還(道標)や起動?にはシータの持つ言葉が必要だった事、それから兵器としての実用方法だったことからも野心があったことが伺えます。
ラピュタを手放した理由は恐らく外敵などではなく、さらに残った人達もいるとすれば、やはり疫病のようなものかな。だとすると、降りたのは王族含めた病にかかってない人達。
つまり残ったのは、、きっと手遅れだった人達それか病になろうと生涯そこに居たかった人達なのでしょう。
思考力すげぇぇええええ
なんの娯楽もなさそうだし退屈だったんじゃないの?
あなたは、スゴイ岡田さんアニメ作れる
ラピュタをリメイクするならそういう
シーンも追加して観てみたい