【視聴数 173994】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,アニメ,ホリエモン,考察,真実】
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【視聴数 173994】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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いやでも
「世界犠牲になっちゃうから助けるの辞めるわ…」
とか言い出したら見ないでしょう
パニック映画とかでよくある主人公の家族や彼女は助かって周りはバンバン死んでいくのも個人的に嫌い
3作品とも、段々とそれじゃ世界はどうなるのよ?って主人公たちの行動を怪しむようになり、更にはアニメだからなぁって思うようになり、終了する。見終わった後に、感動とは違う感情だった。仕方ないけどなんだかな、みたいな。
ヒットしているのに、自分はイマイチで繰り返し見たいと思わない作品だったから、この解説に妙に納得するなぁ。
ドラえもんの映画で魔界大冒険っていうのがあるけど、パラレルワールドを作ったけど無しにしちゃえばいいじゃない、おしまい!ってなるシーンの後、のび太が「それじゃこちらの世界はどうなるの?」「それじゃちっとも解決にならないじゃないか!!」ってなるんだよね。世界が滅んだその後どうなる?っていうのを考えちゃうの、きっと好きなんだよなぁ。
最近の作品ばっかりじゃなくても、江戸時代には、惚れた男に会うために放火して大火になるという話がある。日本人の通奏低音に合わせて演奏ようなもんよ。
うーん、僕はそういう「作家のわがままがそのまま通る」「それが反映された脚本になる」という側面も含めて、
現代的な精神を反映した作風、風潮なんだと思うけどな。
現代は技術でも創作でも、結果として「天才」と呼ばれた人間が制作の中核を担当しなければ始まらない。
それは「身の丈に合わない選択権を与えられた天才」と「選択権なく振り回される大衆」に大きく分かれた世界だ。
原発もインターネットも大衆にとっては一方的に現れて人生を振り回したものだが、
それらを作る決定打となった天才の人生は、本人と接点のある一部の人間との物語だろう。
そういった精神の乖離みたいなものが「読み取れる」というだけで表現としては成功なんだと思う。
大事なのはその表現との向き合いを通じて実社会の構図とどう向き合うかだ。
毛嫌いしても元となった世界の構図は無くなるわけじゃない。
とはいえ、岡田さんも言っているように作品を作る時に両方を拮抗させた方が
より表現としても娯楽としても面白いものになるんだろうけどさ。
リング(原作)もそんな感じだね。
天気の子ガチ勢なので言わせてほしい。
あの雨はあくまで天災のようなもの。生贄になれば解決するというだけで、そもそも陽菜がいてもいなくても大雨は続いていた。生贄なんて今時人権侵害すぎて有り得ないし、主人公たちは何の罪もないと思う。
ファンタジーだから当たり前だけど、雨が降り続いても人々の生活は続くし、終盤のすっかり慣れたような描写から、「大丈夫」なのだと伝わってくる。大袈裟なセカイ系とかじゃなくて、天気の子は天候の神秘を描いた現代ファンタジーじゃないかな。
質問者アホ過ぎ
人は生きているだけで知らず知らずに生き物を駆逐している。偽善者の最たるヤツた。
嫌ならチベットの奥地で菜食をやれ‼️
あと
「天気の子」ダメで「君の名は」は何?
同じ新海誠の知らない人が方がおかしい大ヒット作品である。つまり作品作品にテーマは違い。気に入らない作品は見なくていいもの
最後に
(疲れる)
ワンピースのニコ・ロビンを全セリフが
世の中の欺瞞、正義の不確かさ。戦争それら
全てを網羅している。
なんか岡田さん急に老けてない?
ゲームは比較的、主人公たちは未だにちゃんと世界を救ってくれる気はするなぁ。
クリエイター至上主義、言い得て妙ですが、僕はむしろ、売れるモノばかりガツガツと漁るプロデュース自体がもう通用しなくなったと、思っています、つまり日本のテレビがオワコンになった理由と同じで、上から目線で、お前たちの見たい物、欲しいものは、これだろうとありがたくもお授けくださる殿様商売がもうどの企業も、企画なども通用しない時代であるのに、未だにその路線を変えられない識者やテレビマンが多すぎるのであって、逆にクリエイターはその長年の不満を爆発させただけ、だから「新聞記者」なんてものを映画化するような愚行をやらかしたりするのでしょう、ですがこのクリエイターの中には、たまに、ろくでなしがいて、例えば、ドキュメンタリーと称して出鱈目を垂れ流す、売国プロパガンダやろうもいます、吉田某氏がその典型、慰安婦の強制連行がこのエセクリエイターの作文だった事は本人も証言しています、しかもクオリティーペーパーを自称する朝日新聞が事実上それを黙認した上で真実として報道すという二重の罪を重ねている、つまりクリエイターは本来、ポピュリズムとは無縁の位置に居るべきだのに、むしろモボクラシーに寄っている、いやモボクラシーそのものである事も多い、奇しくもヒトラーは画家を目指していたそうだ、宮崎駿もバリバリの左翼主義者だそうだ、そう、違和感や共感できないのは当たり前なのだ、つまり作中の作者はいわば、世界の破壊者、つまり思想的人間の象徴であって、別に恋愛についてとか、世界の自由とかについて語っているのではなく、左翼や革命思想の裏返しで、民主主義や資本主義の作り出した世界が如何に不自由であるかの如く喧伝しているに違いない、例えば、モーレツ大人帝国では失われた未来の象徴として万博が重要な意味を示しているが、それはかつて左翼が夢見た革命後の未来でもあるのだ、そうその昔、誰もがチェゲバラに憧れ革命を夢見た時期があった、が、それは永遠に失われる、ソビエト崩壊という衝撃と共に、そして民主主義や資本主義という現実に直面する、学生時代、思想を戦わせて、切磋琢磨することこそ理想の世界だったがそんな世界はどこにもなく資本家の元でロボットのように働く日々が始まるのだ、そして左巻きエセクリエイターは思う、こんなのは私の未来ではない、で前述のような偽ドキュメントを平気で垂れ流す、むろん真っ当なクリエイターもいる、だが問題はマスコミやメディア自体がインテリは左翼傾倒であるべきだと信じ込んでいる狂信者が多いので、ヘンテコな主張や常識が蔓延してしまっていた、それを真っ当なクリエイターがつまり今の左翼傾倒社会など擁護すべきではない!失われたのは今マスコミやエセ識者が信じ込んでいこんでいる、リベラルやポリコレこそ、間違いなのだ!と比喩的に表現されているのだと思う、今までは環境問題とか人権問題とか、それらこそ正しい未来への道だと思いこまされていたが、米のポリコレの最後に到達した事実は、公衆トイレを供用にしろ、なんて下らないものだった、しかも差別的人間としてかつての南軍に所属していた偉人の像を引き倒すなどという愚行をやって退けた、これが実はかつての学生が夢見た革命の正体であり興醒めする現実なのだ!しんちゃんがいう!「ずるいゾ!」これは革命を夢見る大人への強烈な批判、散々皆をかき回して、責任も取らず幕引きをしようとした大人達への苦言ともとれた、かつて我々の世代は共産主義は理想の政治形態だと日教組に加盟していた若い教師に熱っぽく教えられたものだ、そのなれの果てが過激派などと呼ばれている赤軍派、つまり共産テロリストだ、幸か不幸か、僕らの世代はそんなものより夢中にさせてくれるコンテンツが山ほどあった為、学生運動世代と訣別する事ができた、残念だが前述のように未だにクリエイターの中には、思想的に反民主主義を唱えている世代も少なくない、残念だがノーベル文学賞の受賞作家の中にもそんな輩がいる、それはあまり言いたくないが、世界的に左翼傾倒の思想、或いは、反民主主義的な思想がクールでインテリだと思って居る連中が少なからず居るという悲しい事実がある、違和感や共感できないのはとても素晴らしい事だと思う、それこそ正しいあなたの未来への想いだろうから。
世界を的に回しても好きな人優先、Official髭男dismの歌もそうですよね。
物語を見ていて登場人物に感情移入できずに、自分が第三者としてその場にいる気分で見てしまうことが多いから、正気に戻るってよくわかる。なんでやねんってツッコミ入れたくなるんだよね。
宣伝活動で無理矢理流行にしてしまう感が否めない
ウルトラマンと怪獣が街をぶっ壊してるのと一緒ですかね。怪獣退治できて良かった良かったで締めくくる
町の人はどうなったのだろう?とか、子供心にも不思議に思ったものですが破壊がなければ醍醐味もありませんのでね
深い考察ですね・・・参考になりました。
・・いわゆる洗脳なのかな?サブリミナル的な・・・|ω・`)
ヤマト2202と旧作さらばの違いにも通ずるな。
八百屋お七みたいなもんだと、ライトに楽しめると、かなり人生は楽になるんだけどな。
うーん、違うかな。岡田さん、現実が見えていません。今の異世界ものは、ライトノベルという原作があって、アマゾンのアニメレビューを見ればわかるように、プロデユーサーが無理にイジろうとすれば、バッシングされます。作品がよければいいけど、悪ければボコボコにされてキャリアが終わります。ですから異世界ものには、天気の子のような作品はありません。劇場版のオリジナルアニメを作っている作家たちが暴走している感じですね。新海誠さんにしても、声優を使わずに俳優を使う手法などに、上から目線を感じますね。アニメファンを自分より下に見ている。宮崎駿さんがあまりにも成功したために、劇場版アニメ作家に、っとへんちくりんなプライドが生まれてしまった感じがします。鬼滅の刃にすら、一般大衆をコケにするような描写はありません。恋愛至上主義は気持ち悪いですね。ライトノベル作家だったら、恋愛至上主義者を主人公にするなら、悪の要素をいれるでしょうね。黒執事のように、悪に染まった雰囲気を漂わせます。ですから成熟したワインのようなデカダンな雰囲気になるけど、新海誠さんの作品は、高学歴のテレビドラマ作家のダメさがありますね。要するに新海誠さんは、日本の一般大衆の生ぬるさが嫌いなんだよ。いまの日本を、そのまま受け入れられないんだ。海外で評価されたりすると、拍車がかかってダメ作家になるスパイラルですね。
ハリウッド映画とかみんなそんな感じじゃないですか