【視聴数 329295】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,YouTube大学,歴史,本,書籍】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 329295】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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漫画で検索したらマジでその通りでびっくりしたけど、しれっとマザーパラサイトとかいうイカれ漫画紛れ込んでて草生えた
ほかの漫画アプリみますがLINE漫画は
つまらないのでもう見てません
本はねぇ、何がいいってコスパが最強。
漫画10巻でやる(5000円)ことを、
一冊(600円)で終わらせられる。
だからさっきの筋トレの例えでいくと。
漫画はスポーツジム、筋トレの仕方(想像力)を教えてくれる(画で)けどカネがかかる。
小説は家での筋トレ、なにもないところで器具(活字)だけ渡されて筋トレ(想像)するみたいな。
筋肉の話めっちゃわかる。アニメに限らずゲームとかでもそこまでハマれないやつは実況やコメントと同時視聴すると面白さをを理解しやすい。ジムのインストラクターという比喩がすごいしっくりきた。逆に自分のほうが知ってる時は反応が楽しめるしね。
〇〇は駄目、〇〇を読めは行き着く先は論語なんだよなぁ、大昔は小説ですら低俗な物とされてたし
Wikipediaもかみのほん僕だと我が闘争とか帰ってきたヒトラーを見てます
岡田斗司夫関連や中田関連のような知識系 YouTube とおふざけ系 YouTubeですでに語彙力、読解力が全然違うよな。同じサービスですぐ隣に出てくるような動画ですら、全く人種が違う。
無料で読めるから執着や熱意がなくなってしまったのかなぁと、コメント欄を見てて感じました。
自分は、漫画やラノベなんかを読むとき、知らない漢字や熟語が出てくれば、1つ1つ漢字の持つ意味や、熟語の成り立ちを調べて、自分の想像で色付けながら作品を楽しんでいました。
それに併せて、先の展開を予想したり、不可解な点に納得出来る自分なりの法則を考えたりして楽しんでいました。
それが当たった時はすこぶる嬉しかったし、外れても期待を裏切られる訳ではなく「そうきたか!」と驚きつつも、未知の展開は胸を躍らせるには充分でした。
でもそういったことを自分がしたのは、対価を支払っていたからなのでは?と思ってしまいました。
勿論、それが全てではないものの、払った額の分は楽しんでやろう。という感情があったから、作品に対する愛や情熱が軌道に乗るまで作品に向かうことが出来たのではないか?と21の若輩ながらに思いました。
成長を求めれば人間が同じ以上コンテンツを増やすや処理の代行等道具で拡張しないといけないわけで別に自然なことだと思います。
個人としてはランニングしながら景色の変化を楽しんでいますが社会人としては新幹線の車内で感じる変化を求められていると思います。
何事も「楽しい」と思えるようになる領域があって、そこに行くためには
多少なりとも努力が必要なのはいつの時代も変わらないと思う
スポーツとか対戦ゲームとかもそう
要するに、今の時代の人間は何に対しても努力をするのに疲れ切ってるんだと思う
検索したら昔の名作どころか今の連載中アニメ化の漫画すらヒットしないのは怖すぎ。
なんだこのつまんなそうなH漫画は
150年前には文学なんぞ男子一生の仕事ではない、恥ずべき賤業だと思われていましたし、もっと遡れば能こそ見るに値するもので歌舞伎は猥雑な(じっさい内容も猥雑だったけれども)ドタバタに過ぎませんでした。
名前が同じでも時が経つと内容が変ってしまうという経験、「コンピューター」で感じた覚えがあります。その昔オジサンの頭に描くコンピューターとは人間より大きな四角い鉄の箱で、白黒の碁盤目状の光が点滅し、スイッチやツマミがたくさんついていて電流計の針が振れてブーンという音がして、主電源は巨大なレバー。誰も操作していない時でもカタカタ動いてオープンリールが回り穴あきテープがカタカタ出てくる。そんなイメージでした。操作する専門家はキーパンチャーと呼ばれました。ところがある時から、コンピューターというとテレビ受像機につないでゲームをするためのおもちゃのことだと考えるようになってしまいました。
別にいまに始まった事でもない。
分かり易さに飛びつくというのは、それこそ小説が読書娯楽のメインストリームだった頃からあった。
例えば司馬遼太郎なんて、歴史考察の杜撰さはもちろん脚本や文章に技巧もなく、良さと言えば書き手目線ばかりの「マス掻き本」で子供でも理解し易いこと。
しかしながら、その理解し易さがウケて拡まった。表現の素晴らしさ、考証の精錬さ、脚本の奥深さ、等々……そういったものを抜きにして、いわばウケやすさで名を残した。
個人的には娯楽以外の分野に悪影響を与えなければ、それは悪い事でもないと感じる。
確かに、より売れ易い要素を残したマーケット重視な作品が粗製濫造されており、自分の好みに合ったりその界隈で注目されるべき作品が埋もれてしまう事もあるだろう。一時的な漫画の文化的価値の低俗化もあろう。
真に批難すべきはそういった漫画ばかりであったりそういう代物を好んで読み漁る読者ではなく、マーケット的な都合で他に迷惑を掛けていること。
検索エンジンのサジェスト汚染などがそのもっともたるもので、本来であれば欲しい情報へアクセスする為の手段であるものを、その存在意義を広告サイト検索エンジンたらしめていること。
本来の検索エンジンを求めている側が手間をかけカスタマイズされた検索エンジンを整備しているけれど、マーケットの都合で他分野の手間を増やすのは本当にやめてほしい。
よりインスタントな娯楽が求められるようになったのは確か
YouTubeのp○rnhubよろしく再生が多い箇所とかまさにそれだよね
漫画の画像検索あまりにも酷すぎる
どうすんだよあれ
小金稼ぎのやつらのせいでどうにもできなくなってしまいそう
なんかマジで焦ってる
岡田さんの20代までは紙の本を買ったことがない人が大半なんじゃないかって言う認識にびっくりした
ほんとにそんな感じなのかな?
ゲームなんかもそうだけど、もはやチュートリアルやテンプレートが無いものには耐えられないんだろうね
理解に歩み寄りか必要なものは「不親切」、
解釈の余地を残すものは「何が言いたいのかハッキリしない」、
素地があることで面白さか深まるものは「内輪ウケ」
とはいえ
youtubeでもいっときルパンとかあしたのジョーとかいわゆる名作を流してたけど、そこのコメ欄もなかなかの地獄だった
リアルで見てたうえに、それなりに自身の言葉で話せるであろう年代でこれ? と目を疑うレベル
2ch世代かそれよりもう少し上のおっさんども(俺含む)は、
ネットが「知の集合体」だという幻想というか願望を捨てないとほんとハゲるぞ
現実を知らないよね。
アニメの影響は雑誌でなくて、YouTubeなどの動画サイトなんだよね。
ライン漫画にしてもその仕組みを考えたらおそらく多くの作品の中で本当に作品が面白くないとか、他人の作品にケチつけたいのかと見えてきます。
マジで…?
漫画アプリ9個くらい入ってるしむちゃくちゃ読んでるんだが
中学生くらいまで小説も含めて本って堅苦しくて小難しい、頭のいい大人たちが読むものだと勝手に決めつけてたけど、小説から読み始めてみて、本ってこんな娯楽的というか気楽に読めるもんなんだって思ったことある。芥川賞とかも大人たちが集まって大々的にやるもんだから余計に手を出しづらく感じてた。
あと本を面白いって思うようになってから、かなり年の離れてる人でも自分も読むような小説読んで楽しんでるんだ~っていう体で見られるようになって生きやすくなった。