暴力団に入る理由【岡田斗司夫切り抜き】 #shorts │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　岡田斗司夫ゼミナール【オタキング切り抜き】】

【タグ　岡田斗司夫,岡田,斗司夫,おかだ,としお,切り抜き,オタキング,サイコパス,教養,教育,ゼミ】

コメント（1件）

村上大輔より:

8月 8, 2023 3:32 pm

浮いてはいけない社会になっていると思うので、
日本の主流社会は、浮いた人との接し方がわからない。
物理的にも、たまたま遠くにいるから参加しない。
でも、日本の主流の考え方では、
そんな人も強制的に参加しなきゃいけない。
それはもう実社会で仲間がいない人みたいに怖い。

実社会で仲間がいないような少数派（に見える人）たちが恐怖しか示せないのなら、
主流派は同じ手段で人に言うことを聞かせるはずがないんだ。

「殴らなければ何をしてもいい」ということはなく、
似たことを考えていると、
仲間がいないような人たちをますます、
外に締め出すでしょう。

何もかも暗く考えている人をいい方向へもっていくには、
並大抵の明るさ、前向きな性質ではできないんだ。

しかも相手（仲間がいないような人たち）をバカにしているというメッセージを与えないようにしなきゃいけない。
主流派が少数派をバカにしているかバカにしていないかはどうでもいいんですｗ
バカにされていると解釈されると、こじれます。

基本的な精神状態が「人間嫌い」の人たちと仲良くするのってすごく難しいんですよ。

個性心理学と言って、人は理由もなく悪いことはしない。
主流派も何か理由があって、少数派の人を恐れるようになったんだ。

マンガから学ぶ人生論『めだかボックス』の
安心院なじみというキャラのセリフを書いておく。
「敵なんかいやしないのさ。
君たちと似た人間がいるだけだよ」

主流派の人でも、自分自身が嫌いな気持ちが少しあるとしましょう。
少数派になった人をそれはもう嫌悪するでしょう。
その理由が、本人にはよくわからないのです。

それが理由で、魔女狩りは起きます。

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