【視聴数 162338】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
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【視聴数 162338】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
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成田先生、途中で興味失った感ある。
海外の大学で、オンディマンドで勉強しています。自分の好きなときに勉強できるので、仕事、家庭や子育ての両立がしやすいです。
星加先生の、理想を目指すのではなく、改善を継続していくというお言葉に、マイノリティに対することだけではなく人生そのものを重ねて感じられました
また、早稲田大学の学生さんの質問に対するお答えは、社会に蔓延る認識を覆す重要性が高いとものと認識し、この概念を社会や企業に広げていきたいと考えました
その方法の第一歩として、この放送が多くの人の目に届くことを願うばかりです
ジェンダーにしてもLGBTにしても障碍者にしても、当事者が権利を勝ち取るような方向に見えるが
実際は人口が減り不足する労働者を穴埋めするための動きなんじゃないかと思ってる。
幅広い分野で使えて、一定酷使にも耐える”男”だけでは足りないので今まで使い辛くてあまり活用できていなかった人材も
使わなければ立ち行かなくなっているのではないか。
社会には経済を支える労働者としてではなく単純な消費者として一定抱える機能があるけど
その枠も年金受給者や生活保護受給者に食われてるし。
高橋さんいつもまとめを成田さんにぶん投げるけど、あれ台本とかなくやってるんですよね?普通の出演者だったら怒りそうだけど、きちんと番組を閉めてくれるって能力高い出演者だな、成田先生。
「どうやって居心地が悪い」を作るかは、哲学が重要だと思いました。「幸せになりたい」は同じなはずなので、その幸せを手に入れるために今、なぜそのやり方を選んでる?と考えてみる。すると、幸せを再定義するタイミングがあって、そこに居心地の悪さが生まれる気がする
お二人のお話を聞いていて、よほど仙人のような人と交わらない生活をしていない限り、自分一人の手柄である成功というのは、ほぼほぼあり得ないのだろうなと感じました。人がいるから自分がいて、いいことも悪いことも、それがなければ現状の自分ではないだろうと、結局は全て人に何かしらの影響を受け合っているのだろうと、そう思えれる人が増えれば、衝突することも減って、もう少し互いに優しく生きられるのかなと思いました。
合理的配慮には利害調整が必要…つまり対等な立場、自由な契約、十分な交渉能力が必要なわけで、日本社会では必ずしも容易ではなさそうだ。
成田さんの表情…
続編として、五体不満足の方とのタイマン対談が見れたらいいなぁと思いました。
考えさせらる非常に良い内容でした。
第2回をお願いします!
自分はそれこそマインドセットがマジョリティ(既得権益)側なんだろうけど、マジョリティが下駄を履いているんじゃなくて、マイノリティが地面に埋まってるような認識にどうしてもなっちゃうんだよねえ。
すごい人が大学の、東大の教授、それだけでも、言わんとする事は理解できます。ありがとうございました。^_^
ここで使われている実定法の定義は、どこから来たものですか?
ありがとうございました。
面白かったです。マインドセットを変える方法ですが、 31:59 理論研究者の年齢限界問題はひらめきを活かせるまでにかかる年数にも問題があります。一部の秀才しかひらめきを活かすことが許されない状況を、AIを活用して打破することができると思います。理論体系の要点を効率的に習得し、計算もコンピュータに任せることでひらめきを活かせるまでの、年数を減らせます。計算が苦手でも、時間にルーズでも、ケアレスミスが多くても、ひらめきを活かせる、つまり今まで排除されてきた障害者が参加出来て、実は健常者よりひらめき力があるとなれば、自然にマインドセットは変わって来る。
社会学を障害という側面から本質を抉っていくこの動画は評価したい
大変有意義な対談動画ありがとうございました。結局日本語的な「おもいやり」が大事で、それを誰もが発揮できる豊かな社会にしていく事こそが大きな意味で近道なのかなと感じ、それと同時にこの対談動画のなかで全盲の方が無造作に置かれたペットボトルを対談中に手に取りキャップを開けて水を飲み、またキャップをしてテーブルに置くことがいかに困難か成田氏の水の飲み方と対比されて、どれだけ【普通に「おもいやり」】をマジョリティー側が持つことが難しい事なのかと言う事へのある種【恐怖】を感じ、自分自身にも問いただしこれからも生きて行こうと思います。
他で本田さんとの初共演同時にアップされたけど、こちらの方がよっぽど大事だと思うで。世の中解決策ないものいっぱいあるし、表面的な物だらけやからなぁ。コメントされてる皆さん賢い人ばかりやけど、自分の頭だと後2、3回見ないと理解でけへんと思う。夏休みの宿題かぁ、、、田舎に帰る時の新幹線と、あと、本も読まなあかんなぁ、、、
成田さんの朗読を聞いていると、涙がでます。もっと聞きたいです。
最後30秒。
ラストの星加先生の著書の引用が、この番組名や、社会の有り様を言い表していて、まるで重たいドラマの最終回を見ている様で、複雑でなんとも言えない様な気分になりました。