【視聴数 162338】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
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既得権益のマインドセットを変える方法として、自分が有利で他人が不利ってことに違和感を覚えてもらうのが一つの手段になり得るってお話を聞いて、
「いや、既得権益を持つ人はその状態になるためにルール作りや特許の取得、圧倒的シェアのための施策をしてきたんだから、居心地の悪さを覚えるどころか誇りに思うのでは?」
と考えていました。
しかし、後半のお話を聞く上で自分も「健常者である」という点において既得権益を持つ者なんだということに気付かされました。
大金を持っていなくても、社会で成功していなくても、自分は既得権益を持っていて有利なルールの中で戦っているのに、自分の手柄みたいに考えていたのが恥ずかしいです。
大企業の経営者や政治家のような努力の結果獲得した既得権益はともかくとして、健常者という自分が労せず手に入れた既得権益については、社会全体のために活用していくべきだなと思いました。
作用と反作用は表裏一体です。
なのに人は作用だけもしくは反作用だけを切り取りそれが真理であるかのように思ってしまっている。
作用と反作用はただあるだけでありどちらかが「正しい」とか「善」とかではない。
だけど人は悪玉菌とか悪玉コレステロールとか善悪の名称を付けるので人はそれを鵜呑みにしてしまう。
コレステロール善だろうが悪だろうが人間に必要だからこそ肝臓で生合成される。
人間が生きるのに不可欠なモノだがそこには作用と反作用があるので
水でも酸素でも糖でも塩でもたんぱく質でも人間が生きるのに不可欠でありながら人間を害する作用も持っている。
社会も同じで完全無欠なんてなくてやはり作用と反作用は表裏一体です。
私とっての改善はあなたのにとっての改悪だったりするのです。
なので不完全ではあるが相対的な解決でまぁまぁ良しとするくらいしかできないのが現実です。
例えば10人でディナーに行くとして「フレンチ・中華・イタリアン・割烹・定食屋」から選挙方式の多数決で決めるとなった場合、
フレンチ4票・中華3票・イタリアン2票・割烹1票・定食屋0票の結果をもってフレンチに決定するのは「相対的な解決」ではない。
もしここで絶対に行きたくないのはの中身が
フレンチ6票だったらつまりは絶対に行きたくない投票をしていたらこの場合はフレンチが選ばれる。
これは分断を促す結果となる。
仮に残りの4票が中華だった場合、フレンチは行きたい4行きたくない6、中華は行きたい3行きたくない4となる。
ここで仮にイタリアン2票と割烹1票の人たち(一番嫌なのがフレンチ)が中華なら譲歩できるなら
中華は行きたい3行っても良いよ3行きたくない4となる。
フレンチ(◎4×6)と中華(◎3〇3×4)でどちらが「相対的な解決」かとなれば中華だと思う。
例えば議論する時はこういう譲歩による着地点を見いだすのが理想であるのに
私たちは行きたいVS行きたくないの交わらない議論で論破を目指す。
こういう論破は着地点を模索しようとしない戦争での解決と同じだと思う。
つまりは主張の是非は関係なく武力で勝った方の主張が正しいとする論理的でない結論である。
口喧嘩をして言い負かしたら主張が正しいとなるなんてやっている人は論理的思考を持っていない事になる。
命が何よりも大事 と言う価値観ですら信仰とバッティングする可能性があるのに最低限の普遍的な価値観の合意は可能なんだろうか あらゆる価値観が育ち上がりに依存する信仰だと考えると信仰であるがゆえに調整不可能なのではないか と言う話をよく聞くけど 住み分けしかないのではと思ってしまいそうになるので、そのあたりの話聞きたかったな
人は皆マイノリティへの加害者でもありまた被害者でもある、、確かに。
理想の社会など存在せず、絶えず不公平が行きすぎないよう差別への感度を磨くこと。派手な感動は無いがずっしりと心に響く。これが真実なのだと思う。面白く聞かせていただきました。
まず前番組から成田さんとひろゆきをゲストに応じて使い分けるようになった高橋さん優秀過ぎます。
成田さんもそうですが、星加さんの回答に真正面から答える力、姿勢に感銘を受けました。また自分の日々感じるもやもやが今後の社会をより良いものにするのに間違っていない感覚なのだと認識できてよかったです。この能力主義社会における広い意味で既得権を持つマジョリティ側にいる自分が「下駄を履いている」意識を多くの人に共有してもらえるよう行動しようと思いました。
誰にとっても理に適った状態というのは存在しないが、そのシステムの中にいる個人のマインドセットを変更、修正していく事は可能というのが基本的な筋書だと理解した。
私は、誰が何を言おうと、お金は幻想的なもので、汗をかく仕事との対価交換のものでしか無いと決めています。多様性の時代なんですから、こんな時代遅れの考え(だとしても)でもどこかに同じ考えの人が居るとも確信しています。個人が幸せを感じるのも多様性があって良い。人間は合理性を極める為に生まれた訳ではありません(笑)
早稲田の野口くんみたいな若者が増えてほしい。
私も一部被害者であり、一部加害者である。
とても心に残る言葉でした。
先日テレビで大阪豊中の小学校で特別支援学級の生徒さんが普通学級の教室で皆と一緒に授業を受けたり、放課後も一緒に遊んだりするのを見ました。
(全盲の子が点字に直された問題を解いていたり、掃除の時間も周りの子たちと工夫しながらでした)
とても衝撃を受けたのですが、今回“理想の社会”というお話のところで、この小学校の子どもたちの助け合っている姿が理想に近いのかなとも思いました。
公立の南桜塚小学校という学校でした。
既得権益の恩恵を受けている人ほど、マジョリティである人ほど、自分の立場や境遇について何の疑問も持っていない。ただ自分が正しいと思える場所に居続けることができているだけ。日本で生まれて日本語しか話せない私は日本国内で日本の会社で働いて、日本社会に属しているが、私は常にいろんな場面でさまざまなマイノリティの立場に立たなければならず、いつも「なぜこれはこうでなければならないんだろう、何か正当な理由や論理や理屈はあるのか?」と謎過ぎるルールや規則、古い価値観、田舎の村八分マインドについて考えても、星加先生がおっしゃるようにマジョリティ側が思考停止しているから日本はずっと既得権益天国、政治家二世天国のまま衰退していくんだろうな。若い人たちは幼い頃から英語を学んで海外に逃げ出すんだろうなぁって思う。パラリンピックも24時間テレビもお涙頂戴ショーにしか見えない。
現状を変えることができる、本当の意味でのアプローチや考え方は、今回の動画のなかに本質的な答えに近いものが含まれている気がする。
だけどやっぱり実際、日本、地方の田舎社会は、大量の後期高齢者、自分自身の力ではもはや生きることが困難なご老人たちが、一気にお亡くなりになるのを静かに待つしかないのかもしれなくて、絶望。
既得権益老害老人があらゆる業界のトップに君臨、鎮座、蔓延り過ぎてるような気がする。世渡り上手なだけで実績も実力も才能もないのにいつまでも組織に居座り上から下に権力をフルかざして支配している。
そりゃあ若者は海外に逃げて起業するし、永住権とるし、子供を持つ心身の余裕なんてないだろう。
しんどすぎるぜ、じいさんよ。
成田さんの悪気のない率直で一見過激だったあの発言は、一つの方法論の真実としか言いようがない。倫理的にはアウトなのかもしれないけど皮肉だが何より現実味がある。もう異常な高齢化は止まらないよ。今住んでる田舎の労働環境は9割を60歳前後の”若者”と東南アジアからの労働者だけで回してる。(田舎では60歳は若者)フルタイム勤務、事務経理の日本人なのに、手取り12万。近いうち会社と安月給に〇されそう。みんな香川においでよ、埋立地の殺伐とした倉庫や工場以外何もないムラ社会スラムには前科者や犯罪者たちも受け入れる土壌があるよ。見たことないような巨大なトラックだらけ。ランチ難民。休日はパチンコ競馬ゴルフしか興味ない人たちだけ。車は全面黒いスモーク貼って車体は改造するのが当たり前。車内では重低音の爆音かけるの当たり前。目が死んでる人々しかいない。
ムラ社会昭和100年を生きてる人たちによるその人たちのための既得権益天国が令和の日本の僻地にはあります。
苦しいです。留学できる家庭に生まれてみたかった…英語ができたら少しは人生変えられたかなぁ
田舎キモすぎて書き綴ったら、長文すぎてヤバい人みたいになった
とにかく田舎の社会は多様性とは無縁。謎の天下り長老ども、古者たちがこの世から去り尽くすまでは。
都会の皆さんは時代に合った価値観と視野と行動力で、少数の弱い立場の人たちの苦しみや不便が少しでも改善されるように、インクルーシブな新しい社会の実現に頑張ってください。応援しています。
都市部の空気感、田舎の閉塞感よ。。。あーあ
障碍があるからこそ見えてくるものがある。星加先生は是々非々で社会を捉える学者だと感じました。
先生の謙虚な姿勢で学問に打ち込む姿を拝見して、私も同じように社会と向き合いたいと思います。
大人が考えるよりも子供が考えた方がうまく行く類いの問題なのかなとか思います
集団で遊ぶときに自然とバランスの良いチーム編成にして皆が楽しめるルールを短時間で考える
バランスが良い方が楽しいし決定までの時間が短い方が遊べる時間が長くなると思っているからそうする
そこには最適なバランスとか平等だとかの概念がないから出来るののかなと
逆に言うと目的がハッキリしているから
大人になると概念が先行して目的がはっきりしないまま時間ばかりかかり対立が生まれて結果の伴わないものばかりになる
世知辛いですね
今ある問題についてはわかりましたが、解決は難しそうだと感じました。私は社会的には1番下っ端だと思うので、声は届かないし、言われた事聞くしかないし。お上さん権力者が変われば世の中は変わると思っています。
既得権益側の自分:think better
マイノリティの自分:do the best
この2つをどう内在&共存させうるか。
ありがとうございます!
星加良司_博士の著作である『障害とは何か』という本を読んでみたいと思いました。
また、社会学や方法論学者でもあった故・小室直樹_博士の著作を再確認したいと思いました♬\(^_^)/♬
先生に水を飲ませてあげてほしいと思いました
想像すること、親切にすること、思いやること、助け合うことが、少しでも増える社会になれば、みんなが生きやすくなるのかもと思いました。
目が見えないのにどうやって学習しているんですか
星加先生すごくかっこよかったです☆
先生のお答えにたくさんの発見があり刺激的な時間でした!
成田先生の論理的、でもぼんやりした質問に、真摯に柔軟にお応えする勇姿が素敵でした。
またメディアに挑戦していただけると嬉しいです(^^)
今年、芥川賞に市川沙央さんが選ばれたことも覚えておきたい