【視聴数 162338】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
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頭良い人同士の会話は理解が追いつかん
福島智教授とも対談してほしいです。
成田悠輔vs星加良司のタイトルにしてほしいな。
星加先生のコメントはとても謙虚で柔らかく、伝え方に多大な配慮をされている。反作用が起こらぬよう、内発的動機付けによるマインドセットが広がるように。星加先生の熱い思いは穏やかな選ばれた言葉の中に充分伝わってきました。居心地の悪さを感じられる人、カントのいうところの理想について思いを馳せることができる人にカゥントされると思うよ。
私は、障害と呼ばずに特性という言葉を使っています。合理的配慮が、宗教的マイノリティへの配慮が起源であったこと、星加先生は、適理性と日本語訳をあてていたことをここで知りました。そちらの方がよかったと思います。
日本はこの分野において法整備、批准するの、すんごく遅かった、遅れている。星加先生の、おっしゃることが広く理解されていくのに、時間がかかると思います。
しかしながらアビリティとディスアビリティの関係、生産性の話は前の時代のことに、将来なっていくのではないかと思います。
インターフェイスの話もありましたがA I時代のアンラーニング、全ての人が相互適理配慮をしながら、一緒にいて、対話、合意、共に生きてく時代になっていくとら思います。
人の性質で、特に忍耐強さ我慢強さについて
頑張れない人も、好きで頑張らないわけじゃなくて頑張れないんだから思いやって、という論も分からなくもないけど
そういう人が漫然と寝転がってスマホを見ながらドーパミン出してる時間を
頑張れる人がストレスホルモンと戦って物事に取り組んでる時間と同じに扱うのはどうしたって無理でしょう
忍耐適性があるなしも運だからと、そこから出る結果をノーカンにするならそれもまた不平等になるしで、それなら今の方が正解だと思いますね
百年後か知りませんが、全ての人にもはや頑張る余地がないほどテクノロジーが進んだらまた違う考え方が必要にはなるでしょうが
星加先生の話をまた聞きたいですね!なぜなら、すごく日本語がきれいで本を読んでいるようでした‼️ありがとうございました!
なんか、星加先生を見ていましたら辻井伸行天才ピアニストをイメージしました。今度は、芸能など、時事問題も聞いてみたい!
星加先生、初めてお見掛けしたけど、さすがの論理性と説明能力だな
全員がなんらかのマイノリティであることを認識すればいいじゃないかなと思いました。
そういう点で東大生が話されていたアメリカのように、何でもいいからカテゴライズしてマイノリティ感を出すとよいと思います。
私が思うに星加先生は世の中をどう変えるべきかと言う答えに対し少しずつ良い方向に修正続ける事、又既得権益の方々には力の変更ではなく自らの心の痛みを気づかせる方法を見付けることが大切であると述べられていると思います。大変ありがたい言葉です
成田さんがカントを出してくれたおかげで、星加先生の立ち位置が分かった。いつか安冨歩教授も呼んでほしい
星加さんが水を飲んでいない事が気になる。その辺り次回は対応を検討して頂きたい。
tonariインターンシップ生まで受け入れてるのかすごい😆
こういった聡明な方が政治家に居たらいいなと思いました
当たり回だわ
1人に1つのメタバースで解決したことにできる
結局具体性のないこといってるなーと思いました。
身体障碍とか宗教以外の合理的配慮は現時点では無いけど、やれるやつがやるってのが合理的ではあると思ってしまう部分があるけど、まぁ確かに前者の意味合いのほうが大事なんだろうけど、そんなうまく行かないからこういう言葉があるんだな。あえての無関心さに救われる側も居るんだろうし、
とても興味深い分野でした。前半は専門用語も多く、話についていけるか不安でしたが、後半は自らの生活に関することも多かったためイメージしやすく、わかりやすかったです。大人になると人の意見に純粋に感心させられる機会は減りますが、星加さんの質問に対する回答がどれも想定の範囲を超えているのに納得させられるものばかりで、感心いたしました。
また、以前会社でマジョリティとマイノリティについて考えるという研修を受けたことを思い出しました。
誰しもがマジョリティな側面とマイノリティな側面を持っており、それらは範囲や状況によって変化するという内容でした。
例えば、女性であるということは会社ではマイノリティだけど、仲のいい友達のコミュニティではマジョリティです。
会社全体では、事業部では、チームでは、それぞれ自分がどんなマジョリティ、マイノリティを持っているかを考えるワークショップも行いました。
こういうことが、「社会が何かしらの不均衡、偏りを含んでいるはずだという感覚を持つ」ことに繋がり、かつ、自分自身がマイノリティである場合についても考えられるため当事者の立場で物事を見ることができ、仮に従来利益を得ていた分野であっても、多少は「不均衡に気づいたら、何かしらのコミットメントを持つ」というマインドセットに繋がるのかなと感じました。
なんかこの回いい映画を観た感じでした。
なんか2回観ました😊良かったです。
お金にルーズとハラスメント傾向があるってのは組織において犯罪を犯して免職になったりするけど合理的配慮が必要な障がい者とは別の話でしょう
何言ってんのかなと思ってしまった
やはり成功者には分かりにくい世界なのか
回りくどい質問にもちゃんと答えてる星加さん凄い。
実にくだらん。社会学者ってこんな役にも立たん屁理屈を常に考えてるって事か?屁理屈は何百年経とうが屁理屈でしか無いし人間の役には永久に立たんだろう。所詮屁理屈は言葉遊びの延長でしか無い。最終的な評価とすれば馬鹿だな。