【視聴数 37592】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 37592】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
元ネタ理解してないけど、明らかに矛盾の塊を流されて丁度いいラインに落ち着いた
ボーッと見ていても、シーン毎にえ?あんたそんな感じの関係性やったの?とかがありすぎる
一度見ただけでここまで語れるの流石
理屈大好き日本人には合わないけど、映像と宮崎駿の名前で客がついてる。
見るドラックって感じだった。
やっぱり子供連れの大人が楽しむ映画じゃなくてこういった大人が得意げに語る映画なんだな
はっきりと言いまして 宮崎監督の遺作と言うか最終作のつもりで作った劇場長編アニメのように思えました
見れば直ぐに分かる通り これまでの宮崎監督の作品のモンタージュでありコラージュ的な作品です
そして少々 息子の吾朗さんに対する冷やかしや当て付けの部分も感じさせます
落ちてきた隕石は 原子力発電所で 世の中の不安定さをあらわす積み木が原子力に頼ることと言った側面はあるけれども それで決めつけるには違うと思います
ネタバレになるけど
宮崎監督は以前に 自分の作品はそのつもりでもないのに 何故か現実的に起きる予言書の様に結果なってしまった作品が多い そんな感じの発言をしています
そして今回の映画も同じ意味がある
今は東アジ◯で戦争の足音が忍び寄ってることを映画の冒頭と最後に持ってきている
なので 今劇場で見ている これからの君達はどう生きるかなのである
あの積み木は戦争が起ころうとしてる不安定な段階に今来ていることを暗示している
あの隕石は 平行世界への扉
あの中に自分達の宇宙があり
人類が理想とする宇宙の世界もある
インコ達の物質社会を営み頼る社会は まさしく自分達の人類の世界を表現していて そのままのお金や物質の豊かさを追い求める私達の社会体制は 結局変わらなければ行き着くところは破滅が待ってると教えてる
そして始めに訪れた世界は自然との共生 自然の恵みにのみ頼る世界を表現していて そこにも生への苦しみを語ってる
それと輪廻天性
そして主人公の振る舞い 一人一人の心の中に神と悪魔が存在していて 君達=自分達がどう生きるかで良い世の中にもなるし悪い世の中にもなると言ってる様に思いました
観てないけど、多分抽象画がアニメになったようなモノやと思う…
画家の晩年作品と同じやね…
ファンタジーとかアートとかいうより老いを感じたな
80の両親がいるけど節々が痛くて考えもまとまらずボーっとすることが多いといってる
80過ぎの老人に何を期待してるんだろうね 逆に怖いわ
岡田さんが「宮﨑映画は分かりやすく解説していたエンタメから解説しない大人向けの映画になった」と語っていた『風立ちぬ』が作家の自伝映画だった以上、その後の作品が「遺言」「自省」「内的映画」になるのは当然予想されていたわけで、しかも『ポニョ』の頃に既に「もう若い観客のためにサービスなんかする気が起きない。早くあの世に行って死んだ母親と話がしたい、その気分を作品に込めたい」と言っていたマザコン宮崎駿(←にわかファンが宮崎をロリコン呼ばわりしていた頃から、古株のマニアは「宮崎は重度のマザコン」と喝破していましたね・笑)がエンタメを捨てたらまあ晩年の黒澤やフェリーニやタルコフスキーやらになるだろうとは感じていました。
で、観てきたら、拍子抜けするくらい「西洋ファンタジーの基本にのっとった王道の児童文学」と思えました。見ている間「なんだかまっとうな映画でしかないなあ、いつ壊れるんだろう」と思っている間に堂々とエンディングを迎えてしまって「これの何が『わけが分からない』んだ?」とも思ってしまったという。浅学にして原作と言われる『失われたものたちの本』は読んでいませんでしたが、誰かがSNSで語っていたように、子どもが図書館でなにげなく手に取って訳が分からないながらも引き込まれていく読書体験に非常によく似た作品で、たぶん物凄く気に入る子供がたくさんいる映画になると思います。
黒澤明の『乱』について小林信彦が「〈余計な知識取り払ってみれば〉『乱』は面白い映画なのである。しかし、面白く観るには、若干の素養がいる。あ、だから日本の映画ジャーナリズムには受けないのか。」と書いていましたが、近年の宮﨑アニメを見るのに必要な「素養」は岡田さんが指摘してきたように日本のアニメの知識などではなく、海外文学などの文芸的教養なのではないかと思ってしまいました。失礼しました。
見に行ってきました。
インコたちが解放されるシーンが印象的でした。
わからなかったらそのうち見ればの話SFに閉じ込められた過去の自分に言ってるようにも聞こえる
ホッカイロレン、とうとう岡田敏夫に見つかって草
唐突にン・バギが話に出てきて笑ってしまったw
全然小説と全く違う内容の映画にわざわざ「君たちはどう生きるか」の小説の題名をつけるということは、言いたいことは小説と変わらないと思うんだけどなぁ。深読みし過ぎてる人達多い気がする。
最後、世襲とかナウシカ2とか勝手なことばかりふざけるな!俺の後を誰も継がせないという明確な意志だと勝手に思った。
まだまだやる気なんじゃないかな
フィンランドで、今年4月に新型原発が稼働を開始したのを見て、やっぱり2023年現在の世界は原発推進なんだな。と思いました。宮崎駿がどう思おうと。
ホッカイロレンさんだぁ!声でて笑ってもうたw
マウント取りの映画は疲れるのう。
観たけど、アートに逃げたとは全く思わないし、マザコン満足のために作ったとも思わない。たぶん社会というものに対してどう立ち向かうかという悩みを持たない人には何も響かないんだろう。そういう意味ではこの作品は短期的には失敗だろう。けれども作品の評価としては後年高まるのではないだろうか。私は難しく全く感じなかったし、シンプルに理解できた。
考察系は面白い