【ひろゆき】※憲法改正に統一教会の影※ 9条改正で何が起こるのかを解説【切り抜き 2ちゃんねる思考論破 kirinuki きりぬき hiroyuki 】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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コメント（77件）

いゆより:

8月 3, 2022 3:15 am

憲法改正より貧困民の救済に本気出してほしい

返信
国民が政治に興味ないのは国が安定している証拠より:

8月 3, 2022 3:49 am

憲法9条と自衛隊をめぐる訴訟をザックリ説明。

警察予備隊違憲訴訟・・・警察予備隊は憲法9条に違反するとした最高裁（第一審）への行政訴訟。原告は鈴木茂三郎（旧日本社会党委員長）、被告は国。最高裁大法廷は具体的事件がないとして原告の訴えを却下。

恵庭事件・・・北海道恵庭町（現恵庭市）に住んでいた酪農家が自衛隊演習場の電話線を切断した事件。検察は自衛隊法121条違反で酪農家を起訴。これに対し弁護人は自衛隊は憲法9条違反、自衛隊法121条は違憲無効（憲法98条1項）と主張。第一審判決は、電話線切断は自衛隊法121条違反には当たらない（器物損壊罪に当たる）として被告人無罪を言い渡した。被告人は無罪である以上、憲法判断は不要であるとした。検察は上訴せず（器物損壊罪は親告罪）、被告人は無罪なので訴えの利益がないため上訴できず無罪が確定。

長沼ナイキ基地訴訟・・・北海道長沼町に自衛隊のミサイル基地を建設するため、国が森林法26条に基づき建設予定地の国有保安林の指定を解除した。これに反対した住民による処分取消しを求めた行政訴訟。第一審判決は、原告側住民の訴えの利益を認め（平和的生存権の裁判規範性を肯定）、自衛隊は憲法9条2項の陸海空軍に当たり違憲であり、違憲である国家行為（保安林指定解除）は無効（憲法98条1項）とし国の保安林指定解除を取り消した。第二審判決は、住民側が被る不利益は補填や代替案などの対策が講じられているとして一審判決を覆し原告側住民の請求を棄却。（平和的生存権の裁判規範性を否定）自衛隊の違憲性についても「統治行為論（高度な政治性を有する国家行為については一見極めて明白に違憲無効と認められない限り司法審査の対象外）」を援用し判断回避した。第三審判決は、原告側住民に訴えの利益なしとして上告棄却。

百里基地訴訟・・・茨城県小川町（現小美玉市）の自衛隊百里基地の建設予定地の土地所有者が反対派住民と売買契約したが、代金一部未払いだったため土地所有者が反対派住民との売買契約を解除、防衛庁（現防衛省）と売買契約をした用地買収をめぐる訴訟。反対派住民が自衛隊は憲法9条違反、違憲である国家行為（用地買収）は無効（憲法98条1項）であるとして訴訟を起こした。第一審判決は、自衛隊の違憲性について「統治行為論」を援用し判断回避、反対派住民敗訴。第二審判決は、土地の売買契約は純粋な私法上（私人間）の行為であり、憲法の規定は私人間には直接的には適用しないので憲法9条や憲法98条1項の対象とはならない。間接適用説を援用しても公序良俗（民法90条）には反しないとし、反対派住民敗訴。第三審判決は、第二審判決を支持、反対派住民の上告棄却。

原則、裁判所は自衛隊の違憲性については統治行為論を援用して判断を避けるが例外あり。
長沼ナイキ基地訴訟第一審判決（福島重雄裁判長）では『陸上、海上、航空各自衛隊は、現在の規模、装備、能力からみて、いずれも憲法第9条第2項のいう「陸海空軍」に該当し、違憲である。』と判示している。
第一審判決に際し、平賀書簡問題や第一審判決文の廃棄など司法権の独立を脅かす事件も起きている。
法令等が違憲判決されることは稀にあるが、自衛隊組織そのものを違憲とした珍しい判決。このように自衛隊は憲法上宙ぶらりんで危なっかしい組織。
国防組織が必要なのであれば、憲法9条2項をなんとかするしか道はない。

返信
J C より:

8月 3, 2022 4:24 am

若い子に告げます。

ひろゆきの話は正しい。

返信
ばんばんばんばんばんばんより:

8月 3, 2022 4:28 am

1)一切の戦争放棄する。2)戦力不保持。3)交戦権の否定。・・
で、あるならば自衛隊は解散するべきだし、・・・
こんな憲法は早く改憲するべきだ！と、思う。

返信
musters9 より:

8月 3, 2022 5:27 am

ひろゆきさんは「ジングルベルから逃げる準備」をした方がいいですね。
憲法９条護憲には必ず「ハニートラップ」と呼ばれる女性が生贄として日本と関わっています。
（祖国の花嫁になったら、奇跡でも神話でもない「ホモらずに生きて慕われる男子」が誕生します）
同じ国の人物でも「台湾の知識人（中国大陸の恋愛環境もまともな国の人）」は親日。
毛沢東に「愛国無罪を刷り込まれたモテない人がホモとして死亡する人が多い国」が反日国。
全ての反日は「毛沢東のための行動以外」の条件がないのですよ。
毛沢東は「自分に権力を」「日本と戦ったことにしよう」「騙した紅衛兵以外は追放だ」
で台湾の人以外は「ジングルベルで命を落とす犯罪」と、「慕った真実が言えない」と
恐怖にビビりまくってモテない反日を作ってます。
「ビビットアーミー」というゲーム、ご存知ですか？
実は炸裂弾装填、時差式同時射出、同時着弾、の砲術「蓮爆発破」を使って
「ビビットアーミー」というゲームで一部再現してます。
救った人のスキルを見たくないのか？、それとも恋愛系のアニメ動画を
小分けして不自然な動画にしてしまうほど愛が嫌いなのか？
ご存知「ヤラナイカ一味の受信機バックドア」がないと不可能な
DDos攻撃のログイン妨害が起きてますよ。
日本の蓮爆発破は発破の図式を意のままに空中に展開する日本の砲術で、
ロシアの南下政策で清国を奪おうとする心の支え、
「この艦隊さえあれば清国を滅ぼせるという自信の中心点、バルチック艦隊」を「撃沈した」で
「野望粉砕」に使われた日本の技術です。
日本の砲術で救ったのが清国と朝鮮国、当然ごく一部で「日本は悪なんだ」と思い込む事さえ
恩を仇で返す無礼者としか見られないので
子孫をホモにしてでも憲法９条護憲の生贄「ハニートラップに新世代の花嫁候補動員」
・・・が毎年続いています。

返信
ゆっくりゆっぺより:

8月 3, 2022 5:33 am

理にかなって無いから矛盾がないように的な

返信
あいうえおかきくけこより:

8月 3, 2022 5:49 am

「自衛隊」を明記したら、自衛隊に限られてしまう可能尾性があるから、海上保安庁なんかは不審船に対して射撃できなくなるっていうことにならんか。

返信
国民が政治に興味ないのは国が安定している証拠より:

8月 3, 2022 7:48 am

ひろゆき氏の主張は「自衛隊は憲法違反だけど、国防組織としてすでに日本に存在しちゃってるんだから仕方ないよね？」というもの。
どうも彼には苦手とすることまたは面倒なことに関しては思考停止してしまう癖があるようで、憲法9条の解釈や議論については何一つ主張していない。
ある意味、合理主義者というものなのだろうか・・・

返信
Iga Masa より:

8月 3, 2022 8:40 am

気分は大事（＾ω＾）

返信
田中羅山・九星気学鑑定士より:

8月 3, 2022 8:59 am

ワイも自民党政権＝憲法改正だから、大反対なんよ。

返信
じゅんやより:

8月 3, 2022 9:36 am

フランスに逃げてるぞマウントを取る、利子含めて30億円賠償金踏み倒しの西村博之氏。

返信
scsa guts より:

8月 3, 2022 10:21 am

自民党の改憲草案見ると中国を越えるキチガイ国家を生み出したい魂胆がミエミエで恐ろしくなる
「基本的人権は重複してるから削除」みたいな意味分からんことができる神経はメチャクチャ悪い意味で凄すぎると思う

返信
とっとこハム太郎より:

8月 3, 2022 11:48 am

お金がかかるから憲法改正に反対。実業家ならではの視点ですね。戦争好きな米国から憲法を変えろという圧力があるのか知りたい。

返信
barba 68 より:

8月 3, 2022 12:53 pm

恥ずかしい話憲法9条って良く分からなかった
もう少しで騙されるとこだったわ
ひろゆきさんの話で納得
聞けて良かった✌️

返信
おきてがみ【将棋】より:

8月 3, 2022 1:10 pm

憲法9条があるおかげでアメリカ都合で始まる戦争に巻き込まれないし、経済を成長させて中国とズブズブになっちゃえば、核兵器が無くても相互確証破壊は担保出来る。

返信
ビビビビより:

8月 3, 2022 1:58 pm

ひゃ•••100億もかかるのーー
(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!

返信
やすぴーより:

8月 3, 2022 3:26 pm

憲法９条の戦争放棄は、当時の幣原総理が天皇の死刑を回避するために、
マッカーサーに提案したもの。
この時の幣原総理の提案は、自衛戦争も放棄し、
日本の防衛と保護を世界を動かしつつある崇高な理想に委ねるというものだった。

　マッカーサーノート(幣原総理提案)：
　国権の発動たる戦争は、廃止する。
　日本は、紛争解決のための手段としての戦争、さらに自己の安全を保持するための手段としての戦争をも放棄する。
　日本はその防衛と保護を、今や世界を動かしつつある崇高な理想に委ねる。
　日本が陸海空軍を持つ権能は、将来も与えられることはなく、交戦権が日本軍に与えられることもない。

これに対し、GHQが自衛権を付加してくれた。
よって、憲法９条はGHQの押し付けでは無い。

　次のような点でGHQ原案はマッカーサー・ノートとは異なる。
　マッカーサー・ノート第二原則第2文「even for preserving its own security（自己の安全を保持するための手段としてさえも）」に
　該当する部分が削除された。
　これはすべての国は自国を守る固有の権利を有しており、自衛権の存在・行使を明文で否定することは不適当であるとの
　GHQ原案の作成にあたった運営委員会の法律家らが考えたためとされる。
　マッカーサーも後年の回想録の中で憲法9条は自衛権まで放棄したものではないと述べている。

その後、芦田修正を経て、現在の条文になった。
ここでは…
「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する」という目的のために、陸海空軍その他の戦力を保持しないとして、
自衛のためという理由で軍隊を保持する道を残した。

これは、日本の政治家得意の誤魔化しで、このような浅はかな誤魔化しは、
「自衛を口実とした軍事力保有の可能性がある」と極東委員会ですぐバレた。

最終的に、「軍隊を保持しないので不要！」としていた文民統制の条文を追加することで、
「自衛を目的とした軍事力保有」は極東委員会で認められた。

よって、憲法９条で自衛隊は日本人だけでなく、世界中に認められたものである。

よって、新たに自衛隊を明記する必要はない！
憲法改正は不要です。

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