【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
リハビリの専門職をしています。impairment、disabilitiesの話は学生の頃に勉強しまして、懐かしかったです。広く見られる場面で話をしてされているからこそ、お二人とも言葉を非常に選んで話されており、それで少し分かりにくく感じる人もいるかもしれませんが、面白かったです。後半も楽しみにしています😃
端緒
たんしょ○ たんちょ✕
成田さんが読み間違えるの珍しい
某大企業に勤めていて感じる大きな変化として、
ここ数年で身体障がい者や性的マイノリティ、女性の身体や精神に伴う苦しみなどに関する理解度を高めて、
その上で、雇用環境が相当フレキシブルになってきている事が挙げられます。
「働き方の多様化」と「公平、平等」「ダイバーシティ」という事を評価基準として考える場合に関しても、その理解を深めるという点でも、今回の障害学という学問が一つの補助線になるものだと興味深く拝見しました。
成田先生やくまプロデューサー様が適切な質問を星加先生に投げかけて下さっているお陰で、この分野に関し理解が深まりそうです。次回も楽しみです。ありがとうございます。
1つ前の量子力学の野村先生も、今回の星加先生の社会学も集中して話を聞いてないと、途中から何言ってるかわからなくなって巻き戻すことが数回。わけわからんのに面白いし、成田さんの目がイキイキしているのがとても印象的でした。後半も楽しみ。再生回数伸びるといいなぁ。
教養と修養の助けになる動画を提供していただいてるReHacQさんと出演者様に感謝です。大学に行きたかった高卒認定合格の障害者より。(放送大学大学院科目履修生単位認定)
成田さん…マジで興味あるんだね、
そういう時は よくしゃべる 質問が深い
過ごしやすい社会をそれぞれのカテゴリーが求め、それらの全てが円を画くような構造で無ければ悪である。
良しとする ではなく悪とした場合に
それを充実させる社会を求めるのであれば、対象となる全てが平均値で在ることが理想的になる。
そこに平等という概念から矛盾が生まれ、人々はより平均を求めるようになり、最初の定義とは、反対の方向に社会は捉えるようになる。
社会は+-=0がより自然に廻るものだと定義すれば円滑に廻っていくのではないかと個人的には感じています。
各々の過不足分を均等に割る事になれば社会主義に行き着くのですがそれが実現するのは、より良き指導者に恵まれた時であることに他ならないと体感しています。
興味はあるのですが、頭が悪いので理解出来ません。
誰か要約してください。
社会性とは自分以外の為にも行動すると言うこと。
普通は自分の為の行動が人の為にもなっている。
そう考えると社会性とは意識を持って他の為に行動する事になる。
この話しは、坪井栄の24の瞳にも書かれています
また、ネズミの嫁入りにも書いてあります
嘘がつける立場と
嘘がつけない立場の
乖離が社会性を測る数値になるのかも
そう考えると私の妻が、この案件に関わってたら議員を辞めると言った代償で公務員が亡くなった事は良い社会では無いと測る事が出来る
星加先生がすごく丁寧に説明されてて素人にも魅力の片鱗が感じれた時間でした。
テロップのクオリティが高いですね。高橋さんのところの大学生インターンの方かプロの校閲者か分かりませんが、すごく感動しました。
この話しってプロ野球チームに障害者をって事にもならないかなぁ
9番DH乙武😅
ピッチャー大谷翔平
そんな未来が来るのかなぁ❤
まぁ成田さんが批判される要因は、
そもそも政策の結末の善し悪しの解釈自体、感情を伴ったり、所属するコミュニティの影響を受けて所属しない集団からしたら不合理なものになったりするのだとすれば、切羽詰まっている弱者に対して感情を無視するような言い回しや、寄り添うような態度には見えないように見えた、という点が大きいんじゃないかなと。
そもそも成田さんと経済弱者ではコミュニティが違い過ぎるし、どちらかと言えば経済強者に近いコミュニティとの思考の類似性が否応なしにある訳だから、何を言っても平行線かつルサンチマン的なコメントを何らかのトピックスにおいてなされるのは、これまでもこれからも必然なのではないかなと。
ただ、個人的には積極財政を信じてる人々や、世間自体が、過度な拝金主義というか、ルッキズムに見られるような、道徳的かつ前向きな人生の価値基準を自他に対してあんまり持っているように見えなかったり、老後に経済的な問題が生じることを過度に危険視しているように見えるので、もちっとその辺は理性的かつ覚悟を持つようになってはどうかなとも思ってしまう。
いくら好景気が全てを覆い隠すとはいっても、この辺りを蔑ろにしてると、結局、何度も同じことを繰り返すんじゃないかなとも。
障がい者って子供を産んでは行けないとか
障がい者が生まれて来たのも真実だし
障がい者が愛を持っているのも真実だし
やっぱ他の愛も認める事が社会学の根本だと思うな
難しそうで、けど言葉がわかりやすくて最後まで面白く観られました。お二人とも声も良くて、なんだかすごくリッチなコンテンツでした。
社会学シリーズたくさんやって欲しいな!そしてもはやリハックから社会学体系化出来る足がかりを作って欲しい😂
身体的にはマイノリティで社会的に価値が発生しにくいのに、技能的には社会的価値のある職についている者なので星加先生のお話しにとても共感してしまいます。マジョリティサイドの輪から外れつつ労働のみでマジョリティの方達と関わるという生活をしていると、価値というのはファンタジー・幻想なのだなと実感します。ある特定の状況で思想やルールを共有して合意することで価値が存在している様に錯覚してゆきましょうというのが価値というものの実態なのだなと生活の中で個人的に感じています。
砂漠のど真ん中で手にする500mlのペットボトルの水と、日本の水道の脇で手にする500mlペットボトルの水の価値が違う様に「価値」というのは時と場合によって自動的に発生するものだと感じるので、身を置いた環境から与えられる価値に納得ができない場合は別の価値を与えてくれる場所へ移動するか、移動が出来ない場合は与えられた価値を受け入れずに役割だけを果たすようにしています。
マイノリティとして思うのは、社会を形成する生き物である限りこの世から問題が消える事は無いのだろうから軋轢や問題が生じた時さまざまな立場の人が冷静に耳を傾けて思考する、そんなゆとりや精神性が保たれていたらいいなといつも感じています。
星加先生、お水のある場所説明受けたんやろか😅