【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
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【視聴数 249339】
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ちょくちょく成田さんのリラックス具合とカメラ目線の表情がどうしてもシュールで笑ってしまいます。
障害のある子どもたちと関わっていて、その中には目が見えない子もいるので、余計に疑問に思ってしまったのですが、星加先生は目が見えないのに、どのように研究分野の論文や、他の学者さん方の著書を読んだり、また星加先生自身、どのように研究成果を論文など成果物に落とし込まれているのかすごく気になりました。
次々出てくる論文や専門書にいちいち点字なんてないだろうし、本の中身を読み込んで音声にする道具があるのか、そういったICT機器がなかった時代にはサポートの人間に読んでもらっていたのか‥
これだけ専門的でハイレベルな頭の中になる過程には必ず大量のインプットがあったはずですが、受け身の授業や、教授の講演だけで到達できるものではないのでは、と思うのです。本当にすごいです。
しかも、専門的な机上の知識だけでなくて、ネットでは‥とか、ネットの画面自体もだし、その中でネット民がどのようにやりとりしたり、ネットを活用してるのかなんて、実際には見たことないはずなのに、すごすぎる。
頭がとんでもなくいいことは自明ですが、その能力以前に、情報のインプット、アウトプットに関わる物理的な障壁をどのように乗り越えて学者として活躍されているのか、日常が気になってしょうがなくなりました。
ネットで検索した限りではあんまり情報がなかったのですが、星加先生自身のことがもっと分かる動画なりインタビューなり何か知ってる方がいたら教えてほしいです。
障害者納付金は仕事で資料まとめて提出していたけど、こんな事情があるなんて知りませんでした。何のためにあるのか、もっと広く周知して欲しいです。
テレ東大から、rehacqに移って以来、トップクラスに面白い回です。後半が楽しみです。以前に成田さんが老人集団自決の話で炎上しましたが、成田さんの意図とは別に、資本主義経済(能力主義)の中だと、高齢化に伴うインペアメントがディスアビリティと同一視されやすく、成田さんは能力主義者か!けしからん!と勘違いされた(させようとした人がいた)のかも知れないなと思いました。
経済成長を価値評価の唯一の軸にしてしまうと、経済活動に最適化された能力評価(生産性×人口)が支配的になってしまいがちですが、ディスアビリティスタディーズの中には、新たな価値観のヒントがあるかも知れませんね。
これからの日本は資本主義からは没落するかも知れませんが、別の価値観へ移行するチャンスなのかも知れません。
本質的労働能力のアビリティは気付きやすい。
そして、本質的労働力の要となる側面をディスアビリティ側が“足を引っ張り続ける配置”はよい労働環境とはいえないのは確かだと思う。
しかし、一見自他が認める本質的労働能力が高い人の場合でも、特異な条件(人/出来事)により自己の嫌悪感に支配されやすく、その高い労働能力を発揮することが出来ない(/放棄してしまう)側面を抱えていたりする。周囲はそこを“ディスアビリティ”と受け止めサポートしている場合もある。
また、本質的労働能力が高いが故に、自身より低い者、不安定な者に対する攻撃や排除に陥りがちな側面もあり、その職場の労働力を相対的に低下させたり不安定にさせている場合もある。だが、“周辺的労働能力”の調整意識/調整能力の高い職場環境であれば当人がその“自身のディスアビリティ”の側面に極自然な形で気付き、相互的な受容とサポートが可能になる道が開けていたりする。(当人に突き付けるのではなく..)
“出来る/出来ない”の分かりやすい物差し“任せる/任せられない”の物差しは、国や教育から分かりやすくてはっきりしたものが提供される..というよりも、どちらかといえば“当人同士や個々による気付きと工夫”による可能性の広がりを持つだけに、“物差し”を頼りたいひとにとっては本当につかみどころのない意識なのだと思う、何故ならここの面にもアビリティ/ディスアビリティが存在しているから。でも逆にいえば、これについてはこの面のアビリティ側に頼ればよい…ということでもある。トップやリーダーの意識/能力(出来るか?出来ないなら出来る者に頼ろうという判断が出来るか?)が大きく影響する。
成田先生って本当に頭使って考えてる時は、斜め上を向くんだな。
資本主義とは何か、民主主義とは何かが定義できないと何も解決できません。欧米文化の欠陥が何かを見つけようとしないで民主主義の矛盾が見つかる訳がない。なぜ欧米諸国は社会問題を抱えても何も解決できないのか、差別や階級による貧富問題などの社会問題は十九世紀から棚上げされています。欧米文化の欠点が露呈しても放置する理由も説明されていないことに言及する学者が何処にもいないようです。
すごく良く眠れました(レベル高すぎて)
認知能力が高く、社会学に関心がある人じゃないと、なかなか合理的且つ、多様性に富んだ指標を意識し得ないんじゃないかなと思えます。
これらの概念をより簡易化して社会(家庭、学校、職場、地域、政治等)の仕組みとして、馴染ませていく必要性があるのかな?と思いました。
ダボス会議のくだりに関しては、ルサンチマン的な感覚なのかなと考察できますかね?
能力に対する合理的配慮に関しては、科学によってどれくらい人の能力の差(目が見えない、目が悪い、記憶力が良い、言語化能力が高い等)がどれだけ教示できる利益に影響与えているかを見える化出来るようになれば、より合理的な社会形成、構築が出来るようになるのかなとも思てました。
でも、資本主義社会ではそう言う科学的な視点を合理的に社会に反映する手段を作ることが難しいんですかね?
あと能力の差異に対する負担を何処が負担するのかと言う点も必要なんですね。
星加先生話わかりやすい。凄いです。
高橋さんのヘルプ相変わらず助かります。他のmcだと聞くのが恥ずかしいのか、適当にスルーされてしまうので途中からついていけなくなる場合がある。
でも今回はもう少しだけ、途中でおまとめ頂けると低脳な私の頭にも入りそうな気がします笑
とても素晴らしい回だと思いましたが、星加先生に水飲んでもらったりの休憩時間をとった方がいいんじゃないかと意識が向いてしまいました。前半の回だけでも1時間喋りっぱなしですし、次回予告でもペットボトルの水が減っていなかったので…よく分からない場で中々自分から言い出しにくいですし、盲目では無い自分からは想像出来ない感情があるんだろうなぁとふと思ってしまいました。
現実世界は市場と国家とディープステートがあります。
市場と国家だけでは現実経済は語れません。現実はディープステートの意向で経済は動きます。
会社には従業員と経営者と株主がいるのと同じで、株主抜きで会社を語ってもほとんど意味はありません。株主とディープステートの共通点は表には出てこないというとです。
「合理的配慮があったとしても労働力としての機能を果たし得ない障害」の議論が欠落していると思います。能力主義の相対性の議論はこうした存在を抜きにできないのではないでしょうか。現代的評価軸からして「能力」がまったくないとみなされる者も含めて、社会をどう構想していくかが根本的には問われているのだと思います。成田さんの高齢者切腹発言にも通ずるものがあると思います。
お二人の間でしっかりキャッチボールがなされていて、凡人の私には難しいながらも真剣に聞き入ってしまいました。有り難うございます。
強制的に『障害者』を雇用させる規制は雇用者、被雇用者にとって果たしてハッピーなのであろうか。格差の是正が正義であるのであれば、『本質的な能力』の格差はどう考えるのか。格差という観点から離れた方が世の中良くなる気がします。
成田については最近存じ上げたのですが、
この方のフィルターを通して様々なお話を興味深く伺っています。
難しくなりがちなトピックも分かりやすく噛み砕いて、確認しながら掘り下げてくださるので理解に繋がります。
分野問わず、良い聞き手でとても良いナビゲーターですね。
さらに広い分野で成田さんがゲストとトークされる番組を楽しみにしています。
サングラスかっこ良すぎ!
星加さん、声や話し方がものすごく若々しくて優しくて、成田さんの低音ボイスとぴったりでした!
話が面白い!!
かなり簡単な話を専門家っぽく話しているのも面白い