【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
midairは本当に素敵なお話が聞ける番組で楽しみにしています。
成田先生のお話、ゲストの方は真剣にお互いを尊重しあって話されている番組だと思います。
次回も楽しみです
今日も成田さんのおかけで自分が賢いような気分になれました。成田さんの天才的な能力のひとつはこの凡人にも本質を理解させる驚異的な噛み砕き力ですね。
合理的配慮は、過重な負担になるという理由でスルーできるということ。
現場でそれがまかり通れば、法律はできても世の中変っていかないと思う・・・。
「過重な負担」をもっと具体的に規定することはできないものでしょうか。
それでも、このことについて取り上げられていたことが、障がい児に関わっていた身として嬉しく思いました。
神回です(^^)/
トークテーマと関係ないのですが、小児がんでも治療が早ければ普通に長生きできる、学者にもなれると希望が持てました。
息子は療育に行ったり、未就学児の時はかなり心配でしたが、小学生になり、自分の得意分野は凄い集中力で勉強しています。そのまますくすく成長して欲しいです。
シンプルな考え
◆人間社会を自然に適用すると
お金=水
人(物とサービス)=草木(経済物理社会古典数学生物)
段階=春夏秋冬
環境=段階ごとの平和と安定
流行=季節風
◆目的
自然(人類)を安定的(平和)に育む(生きていく)仕組みを構築したい
◆手段
適度な天気(晴れ雨曇り雪)をバランスよく循環させる
◆課題
もし日照り(偏り)が続いた時に、貴方が雨を降らすのではなく、溜池(偏り)で対処する仕組みにするのか、溜池(偏り)も日照り(偏り)を無くし、貴方が天気を全てコントロールするのか
◆自然と人の差
欲を持ち天気を操るのか、自然の安定的に循環し育む為だけに天気を操るのか
口にされる言葉の一つ一つを熟慮されているのか、直接的な表現をさけていながら、
しかし本質をおっしゃていて見入ってしまいました。
評価の横滑りについては、自分も今、直面している問題です。
多くの人もそうではないかと思います。
🌏 障害を 区別せず 個性 能力を 引き出す 社会 が常識になりました ヒーローを 待ち望む人も 多くいます 未来すぎかな
星加さんがイケボ
難しいというか、問題提起はあっても答えが無い。
で、結局それをどうするの?という所が社会学の難しい所なんだろうけど・・・うーむ・・・
3回視聴。聞く都度、理解が進む事の楽しさを知りました。お二人プラスくまさんに感謝。次回も楽しみです。
面白すぎる・・・
新自由主義の権化呼ばわりされてるのは面白いな。やはりMMT的な事を批判したからかな
これは限りなく研ぎ澄まされたコミュニケーションの記録であり教科書である。
ノンバーバルな表現が殆ど使えない相手に対して、いつも以上に単語の選択が丁寧(≒慎重)な成田氏。特に43:20〜の氏の言葉遣いとスピード、抑揚がとても印象的だった。
また、星加氏がどれだけ優秀なのかにも感動している。
限定されたパス・手段で獲得した知識を闇の中で体系化し、出力の際は相手の程度を押し測りつつ闇の中から言葉を取り出し、再構築していく。想像して震えている。
メモを取ることを禁止された上で外国人と仕事の話をするようなもの。しかも電話で。
いやもっと抽象的な概念についてメモなし暗闇で語り合うようなものなのだろうか。
凄い面白い
早く次見たい!
高橋Pのパンピーぶって超レベル高いまとめ方や補助の仕方がすごすぎる、、、!
資本経済を正確に理科している成田さんと評価経済社会を提唱している岡田さんの対談が見てみたいです。
ひろゆきさんを挟まずに、お互いの経済を理解、内包している二人が話している所を見てみたい。
岡田さんに引が足りないかもしれませんが。
障害は難しいテーマですね。
共通する障害は、どの社会軸でも同じく障害として扱われます。
しかし、社会適応の度合いが基準の障害は変わると思います。私は、ADHDと診断される領域にいますが、江戸時代の社会であれば社会的な障害枠には入らなかったと思います。
仮の未来の話をしてみよう。AIの進化が、装着、付随、代理の3種類揃った世界を想定してみる。
AR技術とネットを介して自分のAR眼鏡かコンタクトレンズか脳波リンクする事で、AIを装着できる世界が来たとする。基本は情報アシスト、判断の補助です。しかし、コンピュータの世界では3次元図形だけでなく、空間的4次元、5次元などの多次元図形を扱うことが出来ます。そうした適応力が必要な新しい概念に適応できない人も出てきます。さて、ここで新しい障害名が出て来るでしょう。
付随型AIは、人間を模した形で人間社会に入り込みます。それは、家政婦だったり、疑似的な両親や兄弟姉妹、夫婦であるかもしれません。店員もそうした形に置き換わるかもしれません。社会的に欠けた役割を果たしたり、弁護士のように代理人を果たす事になります。これは、各個人の資産や環境に左右される部分があるので障害よりも格差として扱われることになるでしょう。
最後に代理型AIです。何を代理するかと言えば、代理労働をします。お金が働く株取引があるぐらいですので、労働の補助から始まり、最終的には受託と言ってよいレベルで代理する仕事も出てきます。これは、個人所有AIの概念で社会が構成された場合の結末です。AI単体を所持できない人は、株のように共同か分割投資し、そこから得られた利益が分配される形になります。これも、格差を生み出します。手続きができる能力があるかが問われます。私は、難しい手続きができませんので、格差で不利な方向に向かってしまいます。この部分を社会的障害か格差で済まされるかは、社会的に補助する意思があるかないかによって変わってくるものです。
代理型AIには、もう1つの道があります。AI労働が生み出した富をベーシックインカムで再分配する道です。AI産業革命は、多くの失業者を生み出し。新しい職に移行する訓練をしても、好転しない人も多数出てきます。そうした人をピンポイントで補助するか、社会で再分配し強固なセーフティネットを作った上で余裕度のある状況で各自がキャリアを積むための準備ができるように保証していく社会です。こちらの道に進んだ場合は、格差や貧困が異常なレベルには達しません。すべての層にとってWInWinな社会になると思います。ただ、他業種に生かすという1次的な発想まではAIがやってしまいます。ですから、全く新しいものを発想する発想力が社会的基準になるので、その部分のスペクトラムの分布を数値化して低い者には何らかの障害が付けられるかもしれません。
以上のように、社会的な障害は、得手不得手か障害かで判断が分かれ、増減する部分もあります。
本質はすべて実力主義社会という幻想に縛られている点にあります。例え、設計者として優秀だったとしても1人で何ができるのでしょうか?部品を作るのは他の企業です。作る製品は、見える関係者だけでも数千人は居るでしょう。BtoBの製品なら部品として使ってくれる企業の存在も必要です。どんなに良い製品でも買い手の平均的な所得に余裕がなければ売り上げは伸びません。実力主義社会というのは、仕事は何万人という人が関わって完結する事を意識していない稚拙な社会とも言えます。だから自分勝手に動いたり、威張り散らかす坊主頭がそこら中に溢れているのです。そろそろ、実力主義自体手放す時が来たとも言えます。
いつもより真剣な表情ですね
現場仕事では、配慮は無視できてしまう
ハンデ持ちは「使えない」で補助役に回る
そして、馬鹿にする人間は馬鹿にする
見えない所で裏方の補助仕事で助けられてるのに無学な馬鹿は、その人を見下す
その企業に集まる人間の質に依りますね
大変興味を持って見させてもらいました。