【視聴数 249339】
【チャンネル名 ReHacQ−リハック−【公式】】
【タグ ReHacQ,ReHack,ひろゆき,成田悠輔,後藤達也,日経テレ東大学,リハック,高橋弘樹,経済,ビジネス,起業,スタートアップ,投資,転職】
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興味深く試聴させて頂きました。
海外の教育大学院で社会教育学やインクルーシブ教育の授業で、近年の欧米諸国における合理的配慮や社会公正の取り組みを学びました。
DisabilityもImpairment も依然として日本語では“障害”と一括りに表現されていますね。
特にDisabilityの場合は高度な医療知識や技術が関係ない領域、対応する/受け入れ側や整備する環境によって、その当事者のポテンシャルを引き出し、状況を好転させることが可能であるという認識がもっと高まれば良いのにと願っています。
星加先生のお話めちゃくちゃ分かりやすかった…
インペアメントvsディスアビリティ、取り残された「無能力」としてのディスアビリティ、アビリティが強い社会のあるべき姿を考える視点としてのディスアビリティ、能力主義を純化させる形での障害者雇用=合理的配慮、障害を労働市場の中の多様性と見なす動き、などなど。概念の区分けや関係がすごいクリアに理解できた。ありがとうございました。
経済的弱者の立場に置かれている人をディスアビリティという種の見方も出来るのか、そうするとディスアビリティの解決策を応用することで非効率に低評価されてしまっているような現状に気づき改善することも可能か、などが冒頭の高橋さんの問いかな。
学校教育で上手く評価を得られない人は社会に出て経済的な不利を被るという流れからして、教育と労働市場二つの現場に双方にもっと多様な能力の物差しが必要か。テストや受験中心の教育、学歴重視の雇用など、対談の言葉を借りると、物差しが一つであるとそこに乗っからない人が大勢出る。
DE&Iを他人事として捉えるのでなく、マジョリティ一人一人の関心事として、「経済的ディスアビリティ」を提起して、その生成や弊害を議論して是正を模索することは有益だと思う。どうやって一人一人の多様な能力を上手く社会で発揮させるか、そのためには多様な物差しとそれを活用するシステムの柔軟性が必要なのかと思う。
いつか橘玲さんと成田さんの対談もこのチャンネルで聞いてみたいです!
多様性とは、社会を構成する一人として自分の能力に対して責任を持つことなのかな、と感じました。自分の能力が恵まれていたら周りを助け、自分の能力が劣っていたら助けを求める。
「能力がある」というのがいいことである、という概念を生まれてから一度も疑ったことはなかったし、その副作用を考えたこともなかったです。こういう固定観念を覆してくれるようなお話は本当に面白いし、なかなか触れる機会がないので、大変ありがたいです!
関係ないけど、クマのデザインキモすぎん?笑笑
字幕見やすい
Fire ♨now ✅✌🏼
過去障害者雇用関係で働いていた経験があり、身内にも当事者がいる身としてとても面白い内容だった。
・現在、法定雇用率=各事業主に課される障害者の雇用目標数を達成できている企業は全体の50%以下
・達成企業の規模別で見ると、1000名以上の企業が圧倒的に多く、中小企業では障害者雇用が進んでいない
・(雇用は投資であり、コストをかけてリターンを得る、という考えからか)障害の中でも雇用されやすい障害と、されにくい障害がある。
→合理的配慮が可能な大手企業での雇用に集中していて、企業が福祉の代替になってる傾向があるのでは、と現行の制度を見ていて思う。
また、各企業の雇用形態を見ても特例子会社なり集合配置部署を活用していて、ソーシャルインクルージョンが進んでいるのか?と言われると疑問。
そもそも、学生時代から交流の機会がなく分断されていて、いきなり会社で一緒にやれというのも難しくないか?と思ったり。
企業の目的でもある経済的利益の追求と、社会的責任が相反してるというか…。
どうすれば、障害のある人もそうでない人も、自分の可能性が最大限発揮できるのだろう……
書籍化お願いします。天才達の未来予測はコンパクトなので読み終えるのではなく私でもちょこちょこ見たり,バックに入っていると安心するというなんだかお守りみたいにしたい。イラストは,ヨシタケさんとか最高ですよ。
次回も楽しみに待ってます❤中度難聴あり。テロップありがとうございます😊神々のトーク回
視力を観点に置いたとき。戦前、もしくはその以前、視力の悪い人間は差別もしくは排除が行われてきたと認識している。
ただ今現在は眼鏡を作るブランド。眼鏡のフレームを発明する企業。またはレンズの発明や作成。眼科の病院などが実際経済として成り立っていて、しかも視力の悪い人間への差別は概ね無くなっている。
なので社会的、政治的な差別は社会での経済活動が実現する中で、それこそスライドするように無くなっていく。
身体的な障がいも発明や研究によって問題そのものがスライドしていく未来はあり得ると思います。
今現在は眼鏡がオシャレの一部にまでなっていたりして差別の逆転まで起きている。
成田さんがチャらくない事、認識しました。市場理論と政府役割と障害者の生活クオリティをどの様にミックスできるかという問いを投げた成田さん、素敵です。多様性と社会責任を企業に押し付ける「合理的配慮」規制にはイラっとしました💢
結局仏教で1つの答えを出してる。どんな視点から物事を見ても競走する時点で偏りは起きる、バランスを取ったところで価値を決める軸を資本主義と固定することで資本が価値を決める。どんなに経済物理社会古典数学生物グローバル心理だとしても代名詞を置き換えただけ、結局偏り(進化と退化)を生み出してを繰り返してる、軸と偏りを循環させて全体像として平等公平を維持出来たとしても間の時間は偏るそれが環境、地球の氷河期も同じ、だったら同じ時間軸(環境)でも多数の評価軸と偏りを同時に認める、その為の具体例は環境を区分けする方法で干渉し合わないか、もしくは仏教の様に全ての軸や偏りを欲や煩悩として定義し徐々に切捨て慈悲と智慧にのみ生きる(欲無き命の本質にのみ偏る)か、その両方を兼ね備えたバランスを目指すなら成長成熟安定飽和衰退(環境)の段階ごとに軸と偏りを管理し、且つ環境の変化を受け入れ執着しない事が必要、但しブッダも言う様に生きてる限り人の欲や煩悩は無くならないから人が指導者として役職を持つ限り実現は出来ないと思う、極論全ての行動は一定期間自由であり、それを過ぎたら強制的に次の環境へ移行するの繰り返し、自然(朝昼晩、春夏秋冬)と同じ摂理、ただその平等公平を壊したくて過去偏りを続け動かない生命体から進化したのが動物だと思うけど。結局ないもの求めの手のひらで転がされているとも思う
社会を構成する一要素でしかない経済が社会をリードする存在として力を持ち過ぎなんだな、と改めて再認識しました。
日本は社会学者にもっとパワーを与えるべきだと思う。テクノロジーやエコノミクスの学者は傲慢な人多いだろうから一元的には出来ないんだろうけど。
偏差値もそうだな。
こういう時に「いいねボタンを複数回押せる仕組み」とか、「すごくいいねボタン」みたいなのがあればいいのに、と思う。
障害と言った途端に、本当は明日は我が身かもしれないのに、自分は関係ないと思ってしまう人が多い中、少し範囲を広げたら社会のマイノリティ全体をどう社会にインクルードしていくかということにつながるという視点、私も持っています。
より多くの人が自分ごととして考えてこそ、社会がより優しく成熟していく。そしてそこにうまく市場の原理を混ぜ込めたら最高だと思います。
終わってほしくない対談。
是非シリーズでやって欲しい。
イエール大学助教授って誰のこと?
そんな肩書きは存在しないけど。
合理的配慮、障害者が健常者と同様に働けるようにするコストが必要なら合理的に考えて障害者は雇わない。
目が悪い人が実費でメガネを買うように、それは障害者自身が負担すればいい。
めちゃくちゃ次が気になり終わりかた!印象的!次も必ず見ます!で、いつ配信なのでしょうか?I can’t wait!