【視聴数 97114】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき,ホリエモン,中田敦彦】
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【視聴数 97114】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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基地外は基地外にしか分からない世界観がある
承認欲求の固まりが集まる店それが二郎
客の8割はキモイ顔してる
半袖エプロンであたまになんかまいてうでくんでどやかおしてる店員がいたりかんばんになってる店なんて絶対にいかないよ。
常連以外が食券買ったらもう追い出す段取りしてる目黒店など味も信念も様々なようです
大食漢は馬鹿率が高いらしいから馬鹿が集まるのは必然なのだろね。
ラーメン二郎でこれだけ理路整然と話ができるのはさすが岡田さん。
バカの壁ローゼ、マリア、シーナみたいになってて草
地方に二郎が来て、周りがあまりにも行かないなんて人生損! くらい激推ししてくるのでラーメン大好きな私は嬉々として行きました。あれが好きな人の味覚の感覚は理解できますが、私は地元の個人経営のラーメン屋さんの方が口に合いました。周りのお客さんを見るとラーメンを出されるなり山盛りの胡椒をかけたり、一心不乱に食べててなんか怖くなりました。
先日の台風でも傘を何度もひっくり返しながら外で並んでる大勢の人を見て同様の気持ちになりました。宗教という考え方に納得です。
あれはグルメというよりエンタメ?テーマパークな感じがします。
金払ったらある程度何しても許されるだろ。
〜お客様は神様です〜
この一言が勘違いを生んだ元凶だと思ってる
個人的に、客はただの客でしかないと云うのが見解です
いい客の条件
黙って食べて、美味いと思ったら帰り際にその旨伝えて、さっさと料金を支払って帰る
これに尽きる
逆に、店の雰囲気や店員の態度が悪いと思えば二度と行かない
これで良いとも思ってる
今の日本の縮図を見た。
味覚のおかしい店員と味覚のおかしい雑誌ライターが絡み味覚のおかしい芸能人が宣伝すると美味しくないものもこれが美味しいんだと洗脳させる
そういうのは味覚がまともな人からみたら味が喧嘩してて美味しくないんだよね
店主が腕組みしている写真掲載されてる店だと大抵これが日常
不味いだけの家畜の餌だからな😱
当然だろ。お相撲さんならトモカク完食出来無い=食物を捨てる。金さえ払えば食物を捨てて良いのか❓一口でマズイ💢「こんな物が喰えるか💢🖕🤬!!」ならトモカク
ラーメンを残したお店の利用者に「二度と来ないでください。」と表明したり、SNSで発信するのは、後ろめたさがあると言うより、本気でそう思っているからだと思います。
後ろめたさを持つ感受性はないと思います。
食べきれない量を頼んで残して悪びれる事も無くネットにあげて自分勝手な振る舞いする客も
態度悪く振舞ったり、言わなくて良い余計な事言う様な客商売にあるまじき非常識な店員も
どちらもレベルが低く低次元な人間だなとしか思わない
客は良識の範囲で食べて店を利用し、店員は愛想振り撒き丁寧に接して相手にまた来たいと思わせるのは難しい事では無いしそんなもの基本中の基本なんだけど、彼らにはそれが難しいんだろうな
ちゃんとお金を払ってその商品を購入しているのだから後は完食しようが残そうがそれは購入者の自由。しかしその購入した物はもうその購入者の所有物なので完食出来ずに残った場合はちゃんと持ち帰りましょう。それが出来ないのなら「私物を処分してもらう」と言う事でお店側に「処分費」を支払いましょう。
二郎はラーメンではない→そのとおり=二郎という食べ物、とは二郎ファンはいいます。
二郎は宗教、ネタとしてその側面はあります。
元は慶大ラグビー部の胃袋を満たすために三田本店の店主が始めた大盛りが始まりです。
ラーメン屋には珍しいテイクアウトができるのも二郎の特徴です。(今は対応する店舗は少ないですが)鍋を持っていけばそこに大量に入れて部室に帰って食べれるというものでした。
かつての慶大OBから広まり今に至るので宗教と揶揄されるのもそのあたりからかと思われます。
作者が慶大OBであるミスター味っ子でも好意的に紹介されています。
やがて行列ができるようになると、並ぶ客は早く食べたいのと、店側も早く提供したい回転させたい意思が合わさって、不文律的なルールめいたものが次第に醸成されました。
そのせいで行ったことがない人には近寄り難い雰囲気が作られてしまい、ネット画像だけを見た人は悪いイメージを持つようになったのだと思います。
また、インスパイア系は二郎の悪い部分をさらに強調したような店が多く、これらは二郎よりも地方に多く展開するため、二郎のイメージ悪化に寄与しています。
都内であれだけの量を600〜800円で提供するのは二郎しかなく、@の形をした厚さ1cm以上の豚肉が並でも2〜4枚と、野菜の中では葉酸が豊富なもやしを大量に摂取するので、パンプアップにはちょうどいい食べ物であることが、慶大ラグビー部にハマった理由でしょう。
二郎は体育会系の学生向けの店
店主もそっち系だから体育会系っぽいやり取りになる
人をバカだと言う人間が一番バカだと学校で習った気がします。
マシマシです!って言っていつも通りの料理を出す