【視聴数 97114】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき,ホリエモン,中田敦彦】
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【視聴数 97114】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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お金を払ったら何をしてもいいって考えてる人に1000円払って「これで俺はお前の客なんだからその口を閉じてろ」って言ってみたい
テニスプレイヤーが試合中にラケット破壊するのと、それを批判する一般人と、擁護する観客の構図も似てるな
ラーメン次郎は野菜とかを多く
仕入れルートあれど無駄遣いで
あかんですよ
私が子供の頃(昭和40年代)は店屋物の器は軽く水で洗って返すのが常識でした(洗剤でしっかり洗わないのは岡田さんの解説通りです)。洗うのは心遣いという意味もありますが、乾いてこびり付いた汚れは落としにくく、その不衛生な器が巡り巡って自分が使う羽目にならないようにとの合理的な理由もありました。その時代に生まれ育った私からすると洗って返すか否かで議論になるなんて考えられないのですがこれが時代の流れなのでしょうね。今は食洗機を導入している店舗が多いでしょうし、汚れたまま返しても支障は無いのかもしれません。
大量の化学調味料を一度に摂るとある種の中毒症状になる、できる。
また食べたくなるのループ。
マツコも有吉も、自分では常識人だと思ってるね。
食べ物を残すのがもったいないから行ったことないんだけど
二郎ってもちろんスープも残したらダメなんですよね…?
非常識な者同士が何やっても構わないという理屈は前提条件が間違っている条件下の推論の結論はどれも正しいという論理学的には当たり前。でも二郎の暗黙のルールが食べ切れる範囲で注文するということなら客は間違っている。店員はマシマシについて警告しているにも関わらず客は大丈夫と言い、それで残して「こんな物食えるか」といったところでそれは店にケチつけてるだけだ。大抵の二郎は行列ができてるし、何の予備知識もなくわざわざ行列に並んで時間を無駄にするような人間はいない。この客には食べきれないほどの量が出ることが分かったうえでマシマシを頼んで残そうという作為的な悪意が潜んでいる。そこをファンは批判するのだと思う。
金を払ってる以上客は購入品をどう処分してもいいと言うのは正しいが、食物を粗末にしてはいけないという倫理には反している。この二郎の問題は論理を優先するか倫理を優先するかという問題だと私は思う。店員が二度と来るなと言っていいかどうかは論理を優先するか倫理を優先するかで決まってくる。岡田さんは論理的思考を徹底しているのでこの動画のような結論になるのは当然です。
全国の二郎食べてるけど相模大野店のデブ店長が一番接客酷い。
友達の誘いで、中野野方近くの無鉄砲ラーメン店に入って注文したは良いけど、余りにもこってり脂過ぎて人生で初めてラーメン残して店を出たら、店員がメモとペンを持って駆け寄って来て、何処が悪かったか理由を聞きに来てたなぁ。
見上げたもんだけど、無鉄砲には二度と行かないな。
数分しないうちに、汁が脂で固まるラーメンなんて…。
そんなに難しく考える案件じゃないだろ・・・店側も客もモラルが稀薄になっているだけ、下らない内容・・・
ゴキブリの餌だと思う
資源の無駄
この人の話で初めて、腑に落ちない結末だった。店員側は別に、とやかく言われる筋合いないでしょ。
二郎をただの食い物屋と考えている時点で、この考察は間違っている
店側がこれこれこういうお客様がー
と被害者の体を崩さずにツイートしていれば
ここまでにはならなかったでしょうね
そんな事しでかす客の頭がまともであるはずがないので…
最初から撮影禁止でもいいかもしれませんね
映え云々宣う輩如きのを
来店される方々が態々見るかというと…
郷に入れば郷に従うって言葉もあるしあんまりにもあんまりなルールじゃなけりゃ店側のルールに従うべきと思うし
金払えばサービス内で頼める物に対して何しても良いと言う考えはあんまりにも常識的じゃないと思うな🤔
民法や刑法的に問題あるのかな?
道徳的に言えば、普通はそんな残すリスクのある提供の仕方はしない訳で、まず大半の店はやらない訳であって。
店員が事前確認するとはいっても、実際に食べ始めると、野菜がスープを吸って、予測不能な分量にもなったりするのだから、せめて、替え玉的に、進捗をみて後で追加する方式にするとかした方が、フードロスを減らし安い。
先生のおっしゃるとおり、そういうやり方が店の当初のブランデイングと異なる事態は起こり得るが、それはそもそもプロ側の店側の問題であって、本来、安全安心満足を提供すべき消費者側に負担させるのはどうかと考える。
じろうは、何かしらの、客に上から目線の文脈を与えることで、さも客を選ぶ➡️地元の職人気質感を漂わせる、というブランデイングに利用していると感じていたけども、乾燥ニンニクとチャーシュー以外は、あんまり美味いとも思わないので、個人的には裏目に出るというか、むしろその地元民臭いのするぎこちないやり方にお情けやら、親しみを持って通っている客もいたんじゃないかなとか思う。
悪くいうと、コスト面以外でも、こういうあえての精神的抑圧を与えることで、そこに通うということは何かしらの承認を得られているという、謎の依存心や承認要求をくすぐったり、抑圧からの解放感を擬似的に演出しているとも言えなくもないような。だから、ニュートラルな人からは、生意気な店という風に映るのかもしれない。
暖簾分けして異常に美味いお店もあるから、本当は色々と実力はあるのかもだけど、やはり味は総じて、職人レベルかというと、今一かな、と言わざる得ない印象。
ただの個人的な印象ですが。
食べたことあるけど、並ぶほど美味しいかなと思う。
会員制にして、会則にすれば全て解決!
寿司桶を洗うか問題には、寿司桶に敷く”寿司桶シート”という商品も出回ってるので、気にする寿司店では使っているかも?