【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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俺はいったいどう生きればいいんだ、駿、、
公開初日のレビューが賛否両論という時点で、多くのファンが待ち望んでいたであろう冒険ファンタジー活劇ではなかったんだな…という感じでした。公開を待ち続けていたのでもちろん観ようとは思いますが、早く行かねば!という気分になれませんね。
岡田さんの話と独断とをミックスさせると宮崎さんの自己満足ということになりそうだな🤷
鈴木敏夫も文藝春秋かなんかのインタビューでアクション作る人は止まらないって言ってたし、本当に二年に一度の頻度で新作発表しそう
ナウシカでなくて、ナンデスカだったと(笑)。
パラシュートなしに崖から突き飛ばされた感覚じゃないかな(笑)。
ジブリのロゴが出たら後ろから肩をトントンと叩かれて、振り返ったらしかめっ面の宮崎駿がムン!と腕組んでいて、それから映画終わるまでずーっと後ろから睨まれているっていう例えを聞いた。
作画オタは劇場で見たほうがいいよ
エンドロールで木村拓哉さんやあいみょんの名前で声上げている人がいたけど、わいとツレはメーターの名前観てウソやんマジかほんまかーって言いながら、近くの居酒屋で3時間あのシーンは誰誰だのどうたらこうたら言いながら、そのまま喧嘩になってもう一回見たぐらいの面子だから
多分、このメンバーが集まるのは最初で最後
もやもやが解決できました。わからないけど面白い。間違いではなかった。
やっぱりどんどんアート方面に依っちゃうよね。
エンタメ作品って結局お客さんへのサービスで、自分が作りたいように作ってできるものじゃない。
説教期待して行ったのに説教臭くなくてがっかりした
「耳をすませば」の小説パートが続く感じだった。
悪くなかった。
いろいろ考察が捗ったわ。
鳥観察してる人間からするとアオサギは先輩と呼ばれていたり、どこから電波📡を受信しているように見えるアンテナポーズ、冠毛が風に揉まれて禿げたおっさんの髪の毛に見えたりと、確実にスタッフ方にバーダーいるのかなとは思いましたね
冒頭から進んでファンタジー色強くなったとこで、妄想か夢かと思ったら現実でした ~完~
で、良く解んなかったです
ファンキィハヤオ・・・ちょっと想像力が追い付きません(笑)
アートに疎い私はかなり覚悟して見た方が良さそうですね
あー、やっぱり文学作品だったのかあ。なんかそんな気はしてた。
小説はエンタメしか読んでこなかった自分が初めて村上春樹の短編読んだ時、え?これでおわり?なんで? って思ったんですよねえ。つくづく、自分は文学作品を理解する思考回路をもてないってことに気づいた。
賛否が分かれるのはそういうことでしょう。エンタメ脳しか持たない人は絶対理解できないアニメなんでしょうな。
サブリミナルノラネコぐんだん
映画はエンタメであるべき。
僕はわかんないし、面白くない
の人なんですが
わかったところで面白くもなりそうにないっていう印象でした。
行き当たりばったっりに見えたのは正しかったのか。
確かに。今回はあやふやなところを残して不思議鑑を出すというより、謎解きに近かった