君たちはどう生きるか見るか迷っているヒト見て惑っているヒト向けガイドライン岡田斗司夫ゼミ＃496（2023.7.16） │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

【視聴数　542076】

【チャンネル名　岡田斗司夫】

【タグ　nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】

コメント（843件）

金正恩より:

7月 18, 2023 12:09 pm

これが岡田って人なんだ、初めてみた

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メロンより:

7月 18, 2023 12:31 pm

さあ、この中に米津玄師の空想でこの「地球儀」を聴いた人はどれくらいいるのだろうか

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もちきちより:

7月 18, 2023 12:32 pm

爺さんの遊びに付き合うつもりはない。

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fit def より:

7月 18, 2023 1:23 pm

作画協力で真っ先にカラーと地図が来てたのがなんか嬉しかったな

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FON より:

7月 18, 2023 1:40 pm

映画館でお金払ってまで見る映画かな？って印象

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sora tatumi より:

7月 18, 2023 1:53 pm

まるで自分の夢を見ているような夢でしか行ったことないけど前にもきた事があるみたいなそんな感覚を覚えました。リアルなファンタジーを見てる感じで共感できるようで、そんな事は現実では起きないみたいな不思議でした。

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aka mr. より:

7月 18, 2023 2:09 pm

意図的に散らかしてる感があるので、おそらく子供でもアートを感じられる作品を作りたかったんでしょうね　ある意味これまでの宮崎駿作品で一番親切設計だと思います

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林さんより:

7月 18, 2023 2:14 pm

実際観てみたけど、賛否両論あるのもわかる気がした
初めて今敏の『パプリカ』を観た時と似たような感覚になった

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Countless Eyes より:

7月 18, 2023 2:24 pm

見てきた、疲れた

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K-pop English yuka より:

7月 18, 2023 2:49 pm

この映画、すごく好きだった。
見ながら自分も異世界に飛ばされて、現実世界に帰ってくるのが大変だった。

さすが宮崎駿監督👏

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JP THE ASMR より:

7月 18, 2023 2:55 pm

ちょうど一時間前に映画館を出た見てすぐの人の感想です。

下女が七人いて始めの歩き方が異常に七人の小人っぽさがあってそこからというもの様々なディズニーのオマージュだったり宮崎監督のセルフオマージュがあってこれは監督の総集編だったんだなって色々な人のやつ見て思った

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JP THE ASMR より:

7月 18, 2023 3:03 pm

当時エヴァQを映画館で見て訳わかんなかった人はまず確実に今回の映画も一回見ただけじゃわからないと思う

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アジアジア人より:

7月 18, 2023 4:00 pm

どうでもいいけど、副監督？かなんかの人の名前が出兵万歳みたいな旗の名前で出てましたよね？なんとか一良みたいな

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ゆうさくムービーより:

7月 18, 2023 4:05 pm

爺さんが大衆に甘えて作った映画
これを楽しめない自分がいて良かった

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yoshi wata より:

7月 18, 2023 4:11 pm

過去の宮崎映画の要素がたくさん出てきた作品で、集大成的な雰囲気があった。遺作のつもりで作ったのかもしれない。古さや薄ら寒さを覚える展開も多く、面白くはなかったが、改めて80すぎてこれだけのイマジネーションと熱量をもって仕事ができることに敬服する。

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馬場まりこより:

7月 18, 2023 4:27 pm

実は　ネタバレいやなので　岡田さんの仰るとおり配信を途中で一旦止めて　映画見て来ました。
そして　帰ってきてから　なにげに　たまたま昼間に買って
ヨシタケシンノスケの　
メメンとモリ　という本を眺めてだら　私の頭の中で　もやもやしていたものが　すっきりしました。

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あおはちゃんより:

7月 18, 2023 4:48 pm

27:38

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イリオモテヤマゴリラ(子持ち) より:

7月 18, 2023 7:50 pm

個人的に
「あ、この映画好きだな。ストーリー良いし、世界観素敵だし。また観たいな。」
という作品て結構あるんですけど、フとした時に
「あれ？あの映画のタイトルなんだっけ？内容どんなだったっけ？凄い好きな作品なんだけどなぁ。」
みたいになること多いんですよね。
記憶よりも、映像体験とか経験みたいな感覚で覚えているというか。

それに対して今回の作品は
「言いたい事は何となくわかるような気がするけど、気がするだけで結局はよくわかんないな。ただまぁ、もう一度は観なくてもいいかなぁ。」
みたいな感想なんです。

でも、何故だか台詞だったり情景だったりが鮮明に思い出せるんですよね。
観てから日が浅いというのも勿論あるでしょうが、それ以上に1回観ただけで脳裏に焼き付いたというか心に染み付いたというか。

ジブリ作品としても、映画というジャンルに於いても個人的に決して上位に食い込むような作品ではなかったんですけど、何故だか考えてしまう。
恐らく自分から再び進んで観ることは、余程の事が無い限りは無い気がしますが、一生忘れられない作品にはなった気がしますね。
不思議な魅力のある映画でした。

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Live Middle Way — Muyu より:

7月 18, 2023 8:53 pm

宮崎さんラピュタやナウシカみたいな、起承転結のある物語からどんどんどんどん離れているのが顕著なので、今作もエンタメ路線はほぼ無いだろうと思いました。アート路線、実験路線、やっぱり、と思いますし、そのぶん観客の支持を失うだろうとも。黒澤監督の「夢」にポジションが似ていると聞いて、なるほど、と思いました。あれも「悪夢」とか言っていろいろ悪口言われてましたが、それでいていくつまのシーンの印象はずうっと私の中に残っています。海外なのですぐに観れませんが、動画配信になったらすぐ観てみたいです。

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辛味甘味より:

7月 18, 2023 9:17 pm

ラスト２分でちゃんと答えを出したしおもろいよ。
低評価した奴らは途中で理解を諦めた無能。

宮崎版アリスインワンダーランドって感じ。

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