【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
もしかしたら、黒沢明の夢と似たような作品なのではと思いました。あれも結構取っ散らかってるけど傑作だと僕は思っています。
美大の卒業制作アニメみたいなもんかしら?
特にここ最近の映画ってエンタメとしての正解みたいな作品が多過ぎて飽き飽きしてたから
そういう所を捨てた映画をこれだけ本気で作ってくれた所は自分にはかなり刺さったな
公開日当日見に行きました。
正直な感想として、本当につまらなかったです。公開前に鈴木敏夫さんが冒険活劇になると聞いていたので、ラピュタやカリオストロの城のような映画を期待してしまっていたからです。ただ、どこかひっかかるようなシーンがたくさんあって、見終わってから「あれはどういう意味だったんだろう」とついつい考えてしまいます。キャラクターもストーリーも整合性はなく思いつきで作ったように見えましたが、適当に作ったように思えない…。何というか不思議な気持ちにさせる映画でした。
宮崎さん、東京ミラクル見ればわかるけど相変わらず大量に作画修正してるぞ
黒沢あきらの「夢」系統の映画なのですね…
ポニョ以来の映画館ジブリだったわ俺
宮崎駿の凄い所は今だに賛否言われて、期待されたり、大批判されたりしてる所。
キングカズや辰吉丈一郎は現役なだけでもう凄いのに、宮崎駿は長嶋茂雄がまだ現役でさらに大谷翔平とメジャーリーグで勝負してるようなもん。
普通なら作ってくれただけで有難いレベル。パンフレットが販売されたら絶対に見に行く。とにかくパンフレットは早く売れ鈴木敏夫!
あとやっぱ宣伝しなかったのは失敗だと思う。映画の興行収入云々ではなく、お祭りにしちゃった方がイベントとして楽しめたよね。なんか通夜の後でこそこそ故人を懐かしむみたいだよ。
映画というかアート作品見てる感じだった
私は前情報なしに劇場で見て、すごく楽しめました。ジブリアニメはどれも好きだけど、その中でも今作はトップに入るくらい好きで、何度も見たいと思いました。子どもの頃、不思議の国のアリスなど、日常から別の世界に迷い込んで、また現実に戻ってくるお話が大好きでした。読み終わった後、自分がもう別の世界にいないことを寂しく感じたものです。これと同じような寂しい気持ちを、今作を見終わって感じました。それだけ魅力的な世界にどっぷり浸れたのだと思います。
不思議の国のアリスも、不条理な出来事が次々に起こり、それらに説明がないまま進んでいくので、「そういうもの」として受け取めることに慣れています。だから、映画を見た時に難解とは感じなかったのかもしれません。(理解できていないかもしれないけど楽しめた)
個人的には、宮崎駿さんから子どもたちに対して、「苦しいこともたくさんある世界に生きているけど、時々、本や映画や想像の世界を旅して、元気になって、また現実を生きてほしい」というメッセージのように感じられ、とても胸が熱くなりました。
みなさん色々な感想があると思います。感じ方が全然違う映画という意味でも、とても面白いです。
ネタバレ厳禁だけどネタバレしようにも言語化ができないという
日本人がスマホばっかり見て凡人化して、こういう「思考」「探求」するという事をするということを面倒くさがる人がほとんどになってしまった故に、パッと見て面白い作品しか受け入れられなくなってしまった現在に、宮崎さんは監督作品最終作になるであろうこの作品に、日本人へ「思考」「探求」すると言う事をもう一度投げかけているのでしょうか?芸術家の晩年の作品って抽象的で大衆には分かりにくい作品が多く、宮崎さんも同じ道を歩んだってことでしょうね。
君たちはどう見る(解釈する)か ってこと?
私も黒澤明の『夢』を思い出しました
絶対予備情報ゼロで行かねば!!と慌てて観に行ってきました。さすが岡田さんですね。仰ってること、その通りだと思います。自分も見終わったあと、アートみたいだなぁと思って帰ってきました。(先日の野田マップ新作を思い出しました)
解釈は人それぞれでいいし、白黒つける必要もない。ふんわりでいいんじゃないでしょうか。
引っかかりが残るような作りをしたのは流石だと思いました。自分で色々考えるのが好きな人は大好きな作品だと思いますね。
個人的に印象に残ったのは大根飯のシーンです。ああいう少年になりたかったのかもなぁ〜って。
作品外?ですが、エンドクレジットも新しかったですね。組織の中でも色々あったんだろうなぁなんて思ってしまいました。
自分は2回目は行かないと思うけど、貴重な機会だから1回は行くのオススメします。
観てきたけど、例えるならカリカチュア作品っつーか・・・なんだろうベルヴィル・ランデブーを見てる感覚に近いかもしれない。
きっとご褒美映画になるかなぁ?って思っていったからこそ、
見に行って良かった☺️
本当に、
鈴木敏夫から宮崎駿に対して、今までの功績に対して、「自由にどうぞ」って感じだったね😂
宮崎駿って自由に好きな事したら、訳わからないよね😂
別に面白いくて、売れるものを作りたい訳じゃないよね。
作りたいものを集大成に自由に作っただけ😂
でも、それをさせて貰えるのは今までの宮崎駿の功績が故だし、それを今回のプロモーションにした鈴木敏夫はやっぱり凄い。流石。
ジブリで一番良かった
深く思考するのが好きな人には最高の作品
「アート好き」ってのはあくまでも自称で、”これを理解できない自分はダメだ、何とかして理解しないと”という自称アート好きが多い。
だから、この映画が売れても「日本人のレベルが高い」わけではない。
そもそも自称アート好きがレベルが高い訳ではないから。
アオサギの行動動機って何かな、、、