【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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な、なるほど。
90まで8年あるし、もう一本やれるぞ!って思ってましたが
まさかの量産が可能という考えまで思いませんでした。
2年に一本とかやり出したら、とんでもない伝説になりますな!
まさか宮崎解説でアート論が聞けるとは、また限定会員になろう。
ハウルの動く城をしっかりとやり直したかったんだと思う。主人公は宮崎駿の少年期。父親は宮崎鉄工所の社長。声優は分かりやすく木村拓哉。
千と千尋やもののけ姫、猫の恩返しなどはとても好き、でもコクリコ坂や風立ちぬ、思い出のアーニーなどは面白いと思えない。ジブリでもなかなか派閥?系統?が分かれるから事前情報なしはギャンブルすぎる…と思ってなかなか手を出せない。
せめてジャンルだけでもわかるレベルの広報が欲しい…。
もし後者の好かない寄りの作品なら時間もお金も無駄にし、ひたすら耐える時間になるのがとても怖い。(後者の作品も好きな方がいて、素晴らしい作品だと思うので、それの否定ではなく個人的な感想です。ご了承ください。)
以前岡田斗司夫さんがジブリは自信が無いときは宣伝しないって言ってたけど
今回は自信が無かったんですかね
未鑑賞です。
コメント欄を読んでいてわかったこと
この映画は
ストーリーとキャラクター重視派の人達からは概ね低評価で、でも世界観は100点で、駿版天使のたまごで田園に死すで黒澤明の夢で、老境のエンタメ巨匠の独りよがりで観客無視のアート映画で、意識高い系の奴が喜びそうな作品だ、と。
べつにシネフィルでもないし意識なんか高くもないですけどこれは是非とも見なくては。
コメント欄の皆様ありがとうございます参考になりました幼い子供らを預けてでもひさしぶりに劇場行くことにします。
芸術作品ではなく映画を見に行ったので、正直退屈でした。
広告していないにしろ、事前説明なしの全国公開には表現者のエゴを感じてしまいました。
初期から物語る事に傾倒してきた宮崎駿が、隣の高畑勲に嫉妬し、ようやく芸術家として、観客よりも自己の発露に専念した。本来ならば、この後の創作ステージで、再び物語るはずなのだが、その時間は足りない。それが人生であり勿体無いまま終わるだろう。結局は物語るしか残らない大衆の世界を嘆くのか。商業性を求める観客や興行主へのささやかな反乱は、崩壊まで1日しか残されていないと自虐的な帰結で締めくくるしかなかった。コナンロケットが埋もれているジブリ描写は少し嬉しく感じた。
個人的には10分作品でもいいから宮崎駿の画と作画を堪能したかった 有名アニメーターやスタジオの力の結集よりも、絵にする力が弱まっていたとしても今の宮崎駿の線が見たかった(年齢など仕方ない部分はあると思うけど)
冒険活劇と聞いてガチっと決まった世界観を期待してたが…シーンがあまりにも無さすぎた。主人公のアップの作画と動画は良かった。
こっちはイキたいけど、イケそうでイケない。そんな感じだった
黒澤明の晩年の作品に対する論評ととってもにているね。
「宮崎駿が作画にあまり参加していないので、エンタメとしてイマイチになっている」という指摘。
まさしくです!
宮崎駿の天才的な作画技術が、風立ちぬまでの宮崎作品の品質を担保していました。
しかし、今作ではそれが見られなかった。。
岡田さんのいうように「シン宮崎駿」といえば、そうなんでしょうけど、やはり宮崎駿の天才的な作画が大好きな私は、ちょっと悲しいです。
映画館で、正直タイトルがでた時点で、泣いていた。すごく個人的な映画なのだと受け止めていた。今までエンタメではなかったが、ひとりの人間の老いも含めた今を受け止めるには充分観てよかった。
僕も90点でしたわー
才能が枯渇した狂ったじいさんを熱く評価しても意味がない 膨れ上がった無意味の塊gスタジオ 沈没船ではなく今浮いている手漕ぎボートに下駄を履かせろよ でもしょせんは金かな?
アート嫌いだし、ランドのパレードとかつまらんし、晩年の黒澤作品が嫌いな俺は見ないほうがいいかな😅
種をまく人の挿絵とミレー風の空の描写との関係は何でしょう。
推敲をしない作家=宮崎
評価の割れ方が「シン・仮面ライダー」の公開時みたいですね。
失礼します。岡田斗司夫さんの動画では、切り抜き等も含めて以外と拝見させていただいています。自分は宮崎監督の新作はまだ見ていないのですが、難しいですね。多くの人は批評用語も知らない印象批評が多いのではないかと思います。
自分も批評用語に詳しいとは言えないと思いますが、印象批評は、受け手の成長で気が付かなかったことに気づいたり、印象に変化があることもあると思います。
岡田さんは制作側だったこともあり勉強になることも多く感じています。
ただ、感想はみんな違ってみんな良いような気もします。
岡田さんは制作側だった経歴や読書量も影響があるでしょうね。切り抜きで見たのだと思いますが、吾輩は猫であるをハードボイルドと聞いたのは初めてだったので新鮮な感じがしたこともありました。
アルベールカミュのペストもハードボイルド的な作品に感じています。
個人的な感想ですがペストは主人公リウーはお医者さんですが、リウーが見聞きしたことと、友人タルーの手帳から得たと思われる話でできているように思っています。なので、作中のエピソードのほとんどにリウーかタルーがいるのではないかと感じています。物語の導入部だけは警備員がねずみの死体を蹴ってよけた話で、これにはどちらもいませんが。
異邦人は読むのに苦労しましたが、このあたりが山場かなと感じるところを繰り返し読んで、こんな感じかな、と思ったことがあるのですが。
主人公ムルソーは殺人事件を起こしてしまって、死刑判決を受けますが、そういうキャラクターとして社会的に当然な扱いをされることを望んだのかな?それは普通の人の欲求とは違う形かもしれないけど、自分が死刑のニュースに感じていた形かもしれない、と思っています。
宮崎駿ファンタジーに2時間カネを出して付き合っただけ