【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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【視聴数 542076】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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ジブリと知らずに、この映画を観たらどうだろう。
事前の情報がないって言ってもジブリってわかってんじゃん。
じゃなきゃエンドロールで泣かないでしょ。
ぶっちゃけわけわからん人だらけ。
今までの思い出に辻褄合わせようとしてるんだよ、ジブリだから。
それで充分フィルターがかかってんの。
終盤のところ、完全に主観だけどコロナ禍で止まってしまった世界との訣別みたいな、新しい時代の始まりみたいなものを感じて涙が出そうになった。これからどう生きていこうか
明日観に行きます😊
楽しみです♪
流石に厳しいなーと思って見てたのに最後泣いてしまった
あの崩れ去った塔は宮崎駿とジブリそのものだったのかな
大叔父の、「美しい虚構の世界に生きるか残酷な現実世界で生きるか」みたいな問いに対して、主人公が「現実世界で生きる」と答えたとき、今の宮崎駿にとっての創作がどういうものなのか垣間見た気がした
昔はジブリ好きだったしナウシカの漫画読んでた世代だからファンだったけど、宮崎駿が年取ると頭の中が左巻き全開になっていって放射脳になりました。あーこんな奴だったんだと思い大嫌いになりました。
チャンスオペレーション
タイトルはあくまでタイトルでそれがメッセージではないんだなと。
この現代で、事前情報なしでこれだけ有名なコンテンツに触れられるという貴重な体験ができたことは良かったと思います。
それでもメッセージというか呟きのように受け取れたことは、自分の作品をいくら物や媒体といった形に残したところで、いずれ殆ど忘れ去られるし、それで良いのではいうこと。
なんとなく覚えている、ぼんやりとした体験となればいいと仰っている気がしました。
一個人の感想としては、これまで色んなことがあったんだよ、と走馬灯を覗かせてもらったような感じがしています。
それを見て楽しむのか考えるのか、そもそも見ないのか、それこそ自由だと思います。
でもこれだけの規模でこんなこと出来る、形にしてしまえるのは本当に物凄いことです。
そして何年も後になって、この事前情報がなかったという体験と一緒に、印象に残ったシーンをふっと思い出すことでしょう。
そうして自分の感じた呟きのようなものはぼんやりとでも心に残っていくと思います。
作り手への理解あったからこそ、この宣伝方法だったんじゃないのかなと思いました。
作品を世に出すとはこういうことなのかと、ジブリのトータルな魅力を感じました。
好みじゃなかった、面白くはなかったという感覚
階段を駆けあげる動きで「お、ジブリだな~」と入って、異世界に突入してから「なるほどね」となる。
夢の中の夢みたいなシーンで「はてな?」となり、最終的にまた「なるほどね」となった。
これは何回か見て解釈を自分でつけるか、作者に横で解説してもらいながら見たい。
RRRみたいに3時間超の大長編にすれば良かった気がする。
冒頭5分の映像表現は恐らく今年のアニメで最高の作画で模倣できない。
今日、2回目を観てきました。
宮崎駿も「訳がわからない」って言う作品って言うのが納得…。
どこにも説明的な絵がないのに、登場人物自体は納得しているシーンがいっぱいあって???がとびましたが、本を読むように無いシーンを想像しながら観る作品って事なのか…。
作品の訴えてるモノを感じるには人生経験がいる映画だと、凄く感じました…。
私はエンタメ好きなので残念な気持ちでしたが、ある意味すごい作品なのですね〜。
広告費数億円の節約を逆手に取ったと思った。
きっとアオサギは鈴木敏夫プロデューサーでしょう。私たちにわかりやすく宮崎駿を届けてくれた鈴木敏夫さんは僕たちにとっては友達と同じです。
今回石の積み木を持ち帰った僕たちは宮崎駿のことを鮮明に覚えているはずです。あちらの世界の事を少しづつ忘れていくと言ったアオサギ。それはつまり、宮崎駿を少しづつ忘れていくということ。それまではずっとお友達さというメッセージを鈴木敏夫さんから受け取ったきがします笑
分かった気になってるバカを炙り出すための映画
ままならない現実をごまかすためにすがった創作。創作への愛と別れが詰まった一作だった。80超えてこんな作品が作れるなんてどんだけファンキーなんだよ。最期にエンタメですらない、ありのままの自分を見せてくれてありがとう、宮崎駿。
初日に観て、前半はグイグイ引き込まれつつ、中盤で「あれ?退屈だなー」と眠くなり、エンドロールが始まったときに「えー!これで終わり?!」って思いました。わからなくて楽しめなかったのが正直なところですが、2日経っても作品が頭の中に残り、グルグルして、気になって仕方がないです。納得できないからまた見に行くと思います。こんな経験は初めてです。
どこら辺までが分かるってことなんだろう
・わかったけど、面白くない
・わからないし、面白くない
のどっちかなんだけど、自分がちゃんと理解できてない可能性もあるんだよね
求めてるものと違ったってだけなんだけど。
私は、宮崎さんの頭の中の世界と最初から思って観たので、すんなり受け入れる事が出来た。アートの要素もあり、宮崎さんの思考もあり、やりたい放題。それは、ついて来れる奴は、ついて来いと宮崎さんに言われている様な。
岡田さんほどのポジションの人でも普通に映画館に観に行くのですか?
ディズニーランドのパレードとは言い得て妙。
自分はどれもこれも既視感しかなくて、大ファンは集大成!過去作オマージュいっぱいで最高!になるんだろうけど、毎回驚かせてくれた過去のジブリはやはり終焉を迎えたのかなぁと寂しく劇場を去りました。