【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
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ナウシカ2ではなかった
結局は、この作品を宮崎駿ではなく無名の新人が作ったらどう評価するのか?が問題でね。宮崎駿だから評価したり、宮崎駿だから批判するのは、実は必要無いんで。
上映中に美術館に飾られてる『絵画』を観せられてる感覚になりましたねー。感性が合い魅力を感じた人にはより没入して価値が高いかも。合わなかったり終始違和感を感じてたりする人には必要がないと感じる作品かも。観る人によって感じ方考え方が分かれる作品だと思うので、
作品を観て思った事が観た人のその人の答えだと思うので、それでいいのだ!
3、4歳で宇都宮へ疎開した?
宮さんは、文京区曙町(現本駒込)生まれという噂。
住んでいたとされる曙町には名前の由来があり、元は 江戸時代の地誌『江戸砂子』にはこの伝説の詳細が記されており、
「鶏声ヶ窪 駒込竹町の先。むかし土井大炊頭利勝の御やしきの辺、夜ごとに鶏の声あり、あやしみてその声をしたひてその所をもとむるに、利勝の御やしきの内、地中に声あり、その所をうがち見るに、金銀のにはとり掘出せり、よつてかく名に成りたるといふ。」
と書かれています。
この言い伝えが、一帯のかつての地名である「鶏声ヶ窪」の名称の由来ともなっており、そしてこの土井屋敷には「鶏声塚」と呼ばれる塚があったといわれています。
その後、明治2年のこの地域の町名はこの「鶏声」の意味からとって「曙町」とされたと記されています。
さらに、土地の歴史を遡るとこの場所は、『東京都遺跡地図』には、文京区の遺跡番号13番の「古墳(円墳)」として登録されています。
鳥の声によって動き出す今作品・・・
宮さんが物心がつく前、育った環境は鶏声塚古墳の近くであった・・・
すこし不思議な関係ですね。
ぱっと見感想の2割3割が意味不明って作品を作れるのが興味深い
面白いつまらないの次元にすら達してないということだ
文化の違う外国映画ならまだしも日本人による日本語作品でこういう感想になるのは
別の才能が開花してしまったのでしょう
面白い要素が1割くらいしかなかった。面白くなかった。
サトウハチロー原作ですか?
観た感想だけど
クソガキが覚悟を決めて生きる選択をした話なのかなあと思った。
大絶賛してるの
岡田さんだけ。
駿の自己満と吾郎及びその他へのダメ出し、他クリエイターへの激励をしながらもジブリの孤高さを主張した内容だったと思います。
ジブリの内輪受け狙いで、正直こんなもん見せられても、駿が煽り散らかした片鱗をみせつけられた以外の感想は持てないです。
ジブリの2001年宇宙の旅な気がする
ある意味好みが分かれるようなアート映画を最後にぶち込んだのカッコ良いなってなる。
アートが好きな人、監督が好きな人は好きな作品かもしれない!
僕も初日の初回で鑑賞しました。自分も含めですけど「得体の知れない映画の為によくもまぁ!平日の朝早くからお暇な様で!」という感想。
中身はちゃんとジブリしててよかった。纏まった感じに終わりましたけど「あれなんだったの?」って疑問が残ったり話に追いていけなかったり、人生そのものようでどう生きるか、どう感じるか試されてる。そんな映画。
3人の母親役と地味にエロい関係構築するのも、石による後ろめたさのくだりも、本当につまんなかった。
俺は「自分を知らない人、自分に興味がない人」を相手に勝負し続けてる作家の方が好きだ。
これは儀式だ、生前葬だって言われてて自分もそう思った。
参列して良かった、いい式だったと思った。見終わってからも夢みたいに、寂しいなーまた会いたいなってふわふわした気持ちです。
子供向けへの職人の全力でいったらポケモンの最初期のシリーズとかもそうだね。
階段や天と地の描写を駆使して「上と下」を印象的に描くところは「忘れじの面影」みたいだなぁと思った。それがなんやねんって感じだけど。
細田守だったらボロクソだったろうな。宮崎駿先生だからこの評価
アートとは人間より上にあるものつまり絶対価値観の喪失の悲しみと憧れを制約の中で表現したもの。
モナリザの微笑みには東西を超えたもっというと時間を超えた「量子力学的」な
東洋神秘的「もののあわれ」が描かれているから
歴史淘汰されずに今なお
人間を魅了しているのだと
私は思います。
アートとは「かたりえぬもの」を呼び醒まさます鐘であるともいえますね
「風立ちぬ」で引退というときは納得出来なかったけど、
もしこれで最後の作品になってしまった(なってほしくないが)としても納得できる内容だった。
なんだろう。不思議な気持ち。
ちなみに宮﨑駿監督次回作準備中(by鈴木敏夫プロデューサー)