【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
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あんな話分かるわけねーだろ、エスパーじゃねーんだよwww
私には元の本「君たちは」の(超長編CM)だと思いました🎵だからオリジナル脚本なのにタイトルを「君たちはどう生きるか」に拘ったのかな?と❗️
宮崎監督の子供時代に影響を受けた哲学的原点⁉️その本への恩返しプラス、これからの世代にも読んで欲しい💡ってメッセージ❗️その方法として宮崎アニメ過去作のエッセンスや世界観を見本市の様に総出し❗️プラス、名作洋画やSF的場面?までも入れて💡映画が少しでも記憶に残れば「本の存在を宣伝できるかも」って為の作品かも⁉️
コロナ禍、露ウ戦争で世界の今後が不安な今だから❗️「君たちはどう生きるか」=リアルの事は政治家や社会に何もかも頼ってバーチャル世界に籠って生きるか❗️⁉️、リアルを生身でバカみたく走り回って転んでケガして血を出して❗️それでもリアルな感動を探して生きてみるのか⁉️、いつか出来れば本を読んで考えてみて欲しいってメッセージなのかなあ⁉️、ある意味「遺言」⁉️❗️🐱
良い解説ですね😊
岡田さんがジブリ、宮崎駿が好きなのも伝わってきますし、この映画を観る側の心情を的確に捉えられてる
僕はよくわからないところもたくさんあってもなんかすごく満足しました
内容がとっ散らかってよくわからないなぁって感じでしたが、人が見た夢をそのまま映画にしたと思えば納得です。
ただ、アーティステックにしたいなら冒険活劇的な部分はもっと減らし、エンタメに振るならもっとドキドキハラハラ部分を途切れ途切れにさせない方が良かったんじゃないかな?って感じて、ちょっと中途半端でモヤモヤってしまいました。
あとこれだけの時間では、宮﨑監督が表現したかった事をしきれなかったのでは?って感じたのも、モヤモヤの原因の一つかも知れません。
人は優位に立ちたい解ってる側になりたいものなんで
解ってる人達の大半は解ってるつもりな人だと思うよ
つまり娯楽作品ではないってことだけは分かった(未視聴)
めちゃくちゃ好きだった。エンタメを捨ててくるとは流石に思ってなかった
中盤くらい、主人公が自分の言ったことを、数秒で無かったことにした時に気持ちが離れました
黒澤明監督の「夢」みたいなものか?
と思っているけど
前作が自分の半自伝であるなら
今作は自分の走馬灯かな
村上隆の感想ツイートを読んで気づいたけど、ほんとに崎から﨑に変わってて、本人の中でもシン宮﨑駿というか新しいスタートって意識なのかな。
この映画観ましたが、岡田さんの感想を聞いてちょっと驚きました。だいたい同じ感想を持ってましたから、ああ、やっぱ同じ世代ならそう思うだろうなと。小さなお子さんがいる方は、正直言って少なくとも一回目はお子さんを連れずに大人だけでご覧になることをお薦めします。小さなお子さんには絵としては面白いかもしれないけど、ストーリーがさっぱりわからないと思います。私が観に行った時、小さなお子さんが連れて来られていたのですが、結構、早い段階でぐずって泣いていました。暫くして泣き声が無くなったので、親御さんがお子さんを連れてシアターを出て行かれたのだと思います。
めちゃくちゃ面白かった。分かる人にしか分からないアート。君たちはどう生きるかじゃなくて、僕たちはどう生きればいいの?だと思った。私にはどう生きればいいのかわからない、君たちはどう生きるかという言葉の略。
8:57 自分は「なんとなく分かったけど、まあまあ面白い でも解説できないから無言」のパターン
クソ退屈だった。評価してんのは自称インテリだけだろ
冒頭は戦争を思い出されて、最悪の気持ちになったし、後は心が落ち着くシーンばかりで心が暖かくなった。正直、どのジブリ作品とも似ていなかった。私個人にはぶっ刺さったので、あぁ私のために作ったんだなぁと思った。
他の動画のコメントにもあったけど、「君たちはどう生きるか」ではなく「俺はこう生きたぞ!」だった。アニメーションに生涯を捧げた人が描く、アニメ表現の図鑑みたいな作品。炎、水、光、虫、動物、自然、食べ物、建築…..俺はアニメで全部やったぞ。君たちは何に生涯を捧げるんだ?と言われた気がした。
内容を全て読み解けたし、大量のメッセージも全て読み解けたし、作画もファンタジーと現実の境目の作り方も独特で気持ち良かったし、最後感動したし、後から思い出しても別の人の台詞で涙したし。これは、何百回でも見たいと思えた。それぞれの人はみんな違うというメッセージもほぼ第一番目くらいのメッセージとして入っていた。そこで、私は涙した。え?うそ!なんでよ!あぁ、私にはわからない。でもこの人はこうなんだと最後に思った。その感想は現実世界で沢山味わう。しかし、よくよく問い糾さないと実はあまりその他人の独自の部分には気付けないままで居る。この作品は、他人の魂の本質なんて普通に見れることはないのに、もしも他人の魂をしっかり可視化して更に言葉として訊くことができたら?というファンタジー。
普通人間は他人の魂の本質を全く知ることもできずお互いに知ることもできずに死んでゆく。
地方の映画館は空いてると聞きました
キリコさんの、職業とか何にも語られていないけど、演繹すればどんな順番でどの職業に就いていたのかまでわかる面白さ。
観てきたけど正直オモンナカッタ