【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 320613】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
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耄碌しましたね。
典型的なユダヤ人が旅の道連れ。彼はどうやら彼方とこちらで記憶を失うことなく保全できてるのは、やはり彼らの秘技である“継承“のメタファーだろうな。奴隷の幸せ、それを是とするか否か、間違いなく殆どがそれ是とするのだろう、投げかけは残念ながら誰にも伝わらない。
石と木の対比による悪意という表現は、恐らくだけど唯物論(今や多数派の共産主義、アンチキリスト)に対する否定的な態度。問題作扱いになるだろうな😇
シンエヴァで庵野監督がやったことを、宮崎駿もやった。自分を救うためだけの物語。エンタメとしての表現を脱いで、ありのままの宮崎駿が痛いほど伝わってきた。
これが遺作になるのかな。人生最後に作品を作るとしたらどうするか。これが宮崎駿の答えなんだね。たしかに難解で冗長だ、エンタメとしては赤点か?でもこれでいい。これでよかったんだと思う。最期に本当の話をしてくれて、ありがとう、宮崎駿。
観てる途中?が頭にいっぱい浮かんだ。
みた感想として、矛盾が少ないと言うか、なんか漫画で書いたなら、伏線回収があってすごいみたいな作品だと思った。
映画館で長時間座って見る分にあたってはしんどい映画だったかもしれないけど、円盤化したものを家で寝る前とかにゆっくり観たいなと思う映画だった。
現在のアニメ界、これからのスタジオジブリという形で観てみるとなるほど!と思う部分が多かった気がする。
自分は個人的に好きな作品でした。
すまん、オエー鳥思い出した
僕らがどう生きたか、どういう人生観かによって見え方が変わる映画と思った。
人によって解説というか、全然違うだろうな
『君たちはどう生きるか』を見終わった後に、散歩に行って歩きながら映画について、違和感を抱いた点を頭で繋げてつなげて考察しました。
1. 母を亡くしてすぐなのにも関わらず、すでに父の子を身籠っていた新しいお母さん(なつ子)。
2. 母を亡くして本来なら落胆しているはずの父は平然とし、なつ子さんとの接吻も目撃。
3. それからなつ子さんは行方不明になるが、あっちの世界で再会した時、「あなたなんか大嫌い」と眞人に叫ぶ。
この3つ以外にも沢山違和感のある点はあったけど、ここから推察できることは、眞人のお父さんとなつ子さんは不倫関係にあったのではないかということ。なつ子さんが「あんたなんか大嫌い」と眞人に叫んでしまったのは、眞人とお母さんを見間違えたからだと思われる。眞人とお母さんが似ているという台詞があったから多分そう。なつ子さんは恐らく、眞人の父親に恋をしていたけど姉に奪われたことを恨んでいたのかな。なつ子さんが体調を崩し寝込んだ時に涙ぐみながら眞人に「ごめんね」と謝るけど、眞人は冷たい態度で部屋を後にする。多分、眞人は事の次第を全て分かっていたんじゃないかと思う。眞人が家に到着して自分の部屋で寝た時になつ子さんが真剣な顔で眞人を見つめてたのは、ここら辺の複雑な事情が関係してると思う。
眞人は非現実の世界に留まるより、卑怯で卑劣な企みや目論見がたくさん溢れる理不尽な世界の存在を子どもながらに感じながらも、現実に戻って生きることを選んだ。
死ぬことが頭をよぎる人が多い世の中、生きることがあまりにも当たり前になりすぎて生きていることをどこか忘れているような世の中に、この映画が放たれた意義は大きい。
何も新しいものがなかった・・・
岡田斗司夫は自分みたいに頭がいい人は見て理解できます、バカな人は理解できない映画ですって遠回しに言いたいだけー
この映画を理解できるのは俺は意識高い系だけーて
見に行きたいけど臭いキモイと言われるからいけない
期待して行かず、とりあえずみるかでレイトショーで1人で見たら楽しめた
まだ映画は見ていませんが、映画レビューサイトを見ていて評価が真っ二つに分かれているので、
視聴者側の感性によって評価が全く変わるという印象を持ちました。
もっと言えば「宮崎駿さんに試されている」とも言えると思います。
ナウシカ2じゃなかったね
どんなに違う考察や視点を変えても点と点が繋がって切りがない。一番は主人公と大叔父を宮崎駿自身に見立てた作品のように思ってるかな。
他人の考察やパンフレットを読んでからもう一度見に行きたい
ファンタジー系かと思わなかったし
いい意味で期待を裏切られた
映像も最高に綺麗でしっかり
ジブリだった
これは謎解き映画だなと思った。
そして今までに見たことのない壮大さ。
ジブリの大ファンでなければ、理解出来ない映画だと思った。
そもそもあー言う異世界に行ってわちゃわちゃする話って予告の面白いそう感に対して実際はつまんないことが多いんだけども、
引き込まれたしかなり良かったな。
2時間あっと言う間だった。