【視聴数 750031】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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ミッちゃんもゾッとしてた1人なのかな?
指どーしたんですか⁉️
日立市に最近やたらとパワースポットとして人気が出た「御岩神社」があるのですが、まだそこまで騒がれていない頃に行って「ここは気軽に来て良いところではない」と恐怖した事を思い出しました。パワースポットは気軽に行くところでは無い。真理です。
祟るモノだからこそ、祟ら無い様にと祀り上げる。
それが日本の神であり、信仰の仕方だった。
祟り神、荒神(荒ぶる神)。
西洋の神様見ることが福音?預言者?ギリシアとか神を見たせいで呪われる話はいっぱいありますが。
確かにパワースポットと呼ばれる所に行くと頭が締め付けられるようなむあっとした感じになる事がある
単純に大きい御神木があるから村人は近くに家を建てないだけじゃないかな?
あんなに大きい木の近くだと落ち葉が凄いし、折れた枝が落ちてきて危ない。
あの家も余所の金持ちが別荘として建てたけど、使わなくなったから売りに出したのでは?
昔、トトロの小説?で家は肺結核の療養施設でお隣のおばあちゃんは、そこで働いていたとか…
サツキ達が引っ越ししてきた際におばあちゃんの内心が書かれていてサツキ達のお母さんの病状に触れていたような…
その小説でサツキ達のお母さんの病気や病院の知ったと思う
この動画を見て子供の頃の思い出が蘇りました。20年ほど前、小学生の頃です。
私の実家はバブル期に作られた、野原や山を切り崩して作られた新興住宅地にあり、子供の頃その住宅地各地に点在する公園でよく遊んでいました。(近畿地方)
そのうちの一つ、住宅地の一番端の小山のある公園で友達と探検ごっこをしていた時でした。偶々小山の上に続く荒廃した獣道を見つけ、怖いもの見たさで私と友達は恐る恐る獣道を登ることに。
天気は良いはずなのに歩けば歩くほど薄暗い雑木林で狭くなる道。そろそろ引き返した方がいいかと思っていた矢先、突然空が開け広場のようなところに出た。と思いきや、目の前に小さな朱黒い鳥居が見えたのです。急に背筋が強張り反射的に元来た道をただただ無言で勢いよく駆け降りました。
私が先頭で歩いていた為、友達には鳥居はあまり見えなかったようですが、私はあの鳥居を見た瞬間なにか得体の知れないものに物凄い睨まれた気がしたのです。
まぁ無事に降りて、友達とは何も見なかったことにしてその後は帰ったのですが。
大人になって、その公園をG●●gleの地図で調べてみました。小山の下の麓には昔からの小さな集落があり、小山の上にはどうやら城跡?のような記号が載っていましたが、それ以外の情報が全く無くよく分かりませんでした。ただよく分からない口コミと共に載せられた写真があり、朱黒い鳥居と手入れのされていない荒れた祠のようなものが写されていました。写真でも怖すぎてまともに見れなかったです。
所謂パワースポット的なところを外部の人間が住宅地にしてしまったのではないかと勝手に考えていますが。
あまり動画と関係ないような纏まりのない長文失礼しました…
奈良で住んでいて
大台ヶ原って言う山に登った時に
ちょっと散策していると…
大きな大きな…みたことのないような鹿な出会いました…体が凍りつくように一瞬で動かなくなり、しばらくは鹿と目線が合っていたんですが…目線を外すことすら怖くて…その後の事は覚えてないんです…
気持ちいい自然と怖い自然の差って陽樹林と陰樹林の差じゃないかなと、生物の授業の後で思った。
整備された町中の神社でも、とんでもない圧を感じることがあるな。
一つは金沢の宇多須神社。境内に踏み入れた瞬間、全身の毛穴に針を突っ込まれたような感覚が襲ってきて、賽銭だけ放り込んでお参りも早々に逃げ出した。
もう一つは、奈良桜井の大直禰子神社(若宮社)。ここは、境内に入ったら上から押しつぶされるような圧を感じて、拝殿までたどり着けなかった。
若宮社には最近再訪できたんだけど、今回は圧を感じなかった。神さんに受け入れて貰えたのか、自分がそう言うのを感じられなくなったのかは知らんけど。
おもしろい‼️
まぁ普通に考えれば昔の結核患者は穢れ者扱い、死の媒介人だった訳で。
そんな者を村近くに近づけちゃなんねぇ!って感じで療養施設と云えども村外れに作ったというのも当然と言えば当然の話ですわな。
触らぬ神に祟りなし。こんな諺がある時点で日本の神様は決して善性だけの存在では無いと分かる。
日本の神様は呪いで固まってるようですね。
妖怪と同じじゃないですか。
まぁ本当は岡田斗司夫もわかってるだろうけど、作り手側のメタ的な解説するなら
あの家だけ孤立してるのは、あの家だけしか描かなくて済むから。
ご存じのようにトトロは火垂るの墓と同時上映するため、スタッフの取り合いを含めスケジュールかつかつで、今みたいな大御所でもないポッとでの
新人アニメ作家の宮さんにはスケジュール調整して納期を遅らせるなんてことは絶対許されなかったしね。
結核の療養のためとか、そういうのは作業量を減らしつつなんとそれをごまかす後付けの設定。
ぽつんと一軒家のような例もありますし^^:
パワースポットなくして、それを退治する日本人が絶滅危惧になってます。(笑)今、世界中が慌ててます。
「風立ちぬ」の菜穂子さんは病で亡くなり(って解釈が自然だよね?)、サツキのメイのお母さんは二人の元に帰って来た。後付けだけどそんな対照的な構図に戦前~戦後の時代の流れを感じたりして。サツキとメイの家の前の住人もおそらくペニシリンが治療に使用できるか微妙な時代でおそらく・・・・。