【視聴数 215455】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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【視聴数 215455】
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ケイトがもっと好きになった
ボートに乗れたのに乗らなかった所から銃で撃ち殺そうとする所までキャルの愛またはプライドからの嫉妬が少し悲しい😢
あとミッドポイントこわい。
ミッドポイントはじめて聞いたけどそれが強烈な映画は病みつきになるけど見るまで腰が重くなる。
タイタニックとかゆりかごを揺らす手とか
岡田先生、お誕生日おめでとうございます。四半世紀前にこの映画を米国で見たときは、忙しすぎて人の心を無くしていたのか、大して感動もしませんでした。映画公開後に陸路でメキシコ、エンセナダに行ったときにセットの船を高速から見ましたので、船はしばらくの間ロザリトビーチの北にそのままあったのではないかと思います(もしかしたら記憶違いで撮影中の船を見たのかもしれませんが、ロザリトに向かう高速を通るたびに何度も見た記憶があります)。その時は近寄りもせず写真も撮りませんでしたが、映画公開後には有料でスタジオ見学ツアーを短期間やっていた記憶もあります。今回改めて全編を見直して何とラストで号泣し、長い月日を経てやっと私も人の心を持てるようになったのだな、と嬉しく思いました。これも岡田先生の素晴らしい解説のお陰です。後半の有料部分を見て、また見直そうと思いました!ありがとうございます。
毎回見るたびに感動するあのラストの原因はここにあったのかと思いました。
素晴らしい解説、ありがとうございました。
大和もそうだったけど、みんな真ん中で折れて沈むんだな
もう65?!
早いなー
サヴァイヴァーズ・ギルト…
殺人魚、ターミネーター、エイリアン、そしてタイタニックでは浸水してくる水。キャメロン映画の本質は何かが迫り来る、追ってくるというところにあるのかなとふと思いました。
『燃えよ!フカダドラゴン』くらいの勢いで撮影所が建設されたのか(;゚ Д゚) …!?
巨大予算映画の中で少しでも撮影コストを下げようというキャメロンの姿勢はロジャー・コーマンの教えを忠実に守る正統後継者ですな
オタおめです。ステキングな1年になりますよう。
タイタニックは解説聴いてるだけでヤバイんよ、、、そしてラストが判ってるから途中の何気無いシーンでもヤバイんよ、、、
色々面白い話だった。
ただ、見解が自分と違うところがあった。
キャルドンがジャックとともにローズを救命ボートに乗せる時に、キャルドンについて岡田さんは「死ぬのを分かってた。男気を見せた。」と言っていたけど、彼は救命ボートの席を買収してたしボートに乗れないとは全く思ってなかったんじゃないかな。
自分は助かると確信していて、ローズを見送る時の顔は私には勝ち誇ってるように見えた。
だから、ボートに行った時に金を叩きつけれれた時に凄くビックリした顔をしたし。
お誕生日おめでとうございます😊
初めまして。無料配信ありがとうございます。
ところでタイタニックの映画ではほとんど描かれてないようですが、ミュージカルタイタニックでは描かれた2等のアリス・ビーンとエドガー・ビーンについてもスポットを当てて解説して欲しいです。無料版でお願いします🙏
お誕生日おめでとうございます、7月1日は「クソ野郎」キャメロン監督の故郷カナダの日(カナダデー)でもありますよ!解説ゾクゾクしながら聞きました、ただただスゴイ。
お誕生日おめでとうございます🎊
ラストシーンの解説、鳥肌が止まらない。確かに躊躇っているのは感じた。そこまで深い意味があるとは。演出と演技に喝采。
お誕生日おめでとうございます🎉
初めてコメントいたします。先月、岡田さんの解説を観てタイタニックをプロジェクターを用意して1人で観ました。それまでは、「タイタニックって有名なロマンス映画だよね笑」と真面目に見ようとは思わなかったのですが、岡田さんの解説に「なんて緻密なドキュメンタリーなんだろう」と感動し、いてもたってもいられず一気見しました。
見終わった後は、感動という言葉では表してはいけないと思うほどに圧倒されてしまいました…。夢の旅客船に乗り込んできた、それぞれジャックやローズのように人生のある一人一人が冷たい海に沈んで行く様子は「どうせ映画」では片付けられないほどの迫力と、無力感を感じました。映画の撮り方がうますぎて、感情移入せざるを得ませんでした。私はなんて大事件を目撃してしまったんだ…。とショックでした。
また、ちょくちょく挟まれるキャメロン監督エピソードは常人には起こり得ないエピソードが数えられないほどあり、同じ人類なのかと疑ってしまいます。笑
こんな壮大な不可能を可能にすることができるのだと、大人になるにつれて諦めを覚えていく私の心に希望をくれる仕事をしてくださっていると感じます。
岡田先生のがこうして無料で公開してくださったこと、大変感謝しています。(大方岡田先生の動画は拝見してしまったのでそろそろプレミアムに移行したいなと考えていたところでした)こんなに面白いコンテンツをYouTubeで見られる私はとても幸せ者です。
楽しそうにおしゃべりする岡田先生の語り口や、ネットでは絶対に得られないような、岡田先生の膨大なオタク知識を結合して解説してくださるところにとても楽しませていただいています。今後の活動も楽しみにしています!
1番感動するのは、この作品でケイトとディカプリオは親友になり、未だに仲良くしてるってこと。