【視聴数 776850】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 庵野秀明,キキ,おソノ,コキリ,父,母】
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【視聴数 776850】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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どの作品見ても思う
宮崎さんは女性に厳しいなぁ
父は子を甘やかし見守る存在で良い、母は厳しく躾て独立を促す存在であれって
堕落したというより 子供の為に
良いと思う方向に 自然と進んでいるのかもしれない。
私は 90年代ジブリ作品というものは 何であんなに 女性が楽しくなさそうな感じナノカ共感出来ないので観てないんです。アラレちゃんは好きです。
わかる!コキリ笑笑私の母親みたいでいいわー!笑笑
宮崎駿先生がそう言ったんですか?
私は全然違うと思いますけど?
かなり不愉快。作品とその中のキャラクターをを先生の名前を出して冒涜するのやめて貰えますか?
昔にリアルタイムで映画鑑賞した作品が考察されていて、現代子育て中の私にめちゃかちゃ響きました。
はやおファンの私は同作品を色んな視点で楽しみ続けることができて嬉しい限りです。
もし私に孫がいても楽しめそうなので、この先も楽しみ続けることでしょう。
母親とコルドロンのところがとても面白かったです。
名前は知りませんでしたが、魔女が壺で煮込むイメージはありますよね。
世界でひとつだけの伝説の魔法の壺コルドロンそのものなのか、いくつもあるうちの一つなのか、
(日本刀で言うと稲荷山古墳の鉄剣か、戦国武将の日本刀か、無名武士の日本刀か、それぞれが偽物ではないような)については、
魔法の壺ではあるとしてもコルドロンであると断言はできないとは思いますが。
じゃあ俺は気付いていたのかというと、見逃していたような気がします。
ただ、怪しいものを手間を掛けて煮込むことと、比較的に楽に薬草から抽出することの違いについては、
手抜きという捉え方だけでなく、言い訳ではなく本当に時代のせい、
科学の発展や世の中の変化に適応しているという見方もできると思います。
魔法はあった、失われていっている、という前提の話で、
魔女から薬剤師へ、運送業へ、空を飛ぶけどとてもわかりやすい近代化で、でも伝統で独立はする、
変化度合いでいうとキキよりはマシというユーモアなのかもしれませんね。
あと完全に余計なお世話なんですが、もし仮にジブリで本当に若手の特定の科目の水準の低下があるとしたら、
採用方法を見直した方がいいと思いました。
高く評価される実力がある人はきっといるはずです。本来採用されるべきその人にしてみれば悲劇です。
この点については、時代のせいではないと思います。
ジブリだってバカみたいになにもせずに文句言うだけじゃないだろうし、平均点の低下みたいな話だと思いますが。
おぉ〜、ひねってんね〜
この映画の中には、おばあさんの焼いたニシンパイを粗末にする嫌な女の子も登場して、そのキャラクターに対しては終始憎たらしいなぁと思うんだけど、それすらも実は勧善懲悪な描き方ではなくて、「社会に出て働くということは価値観の異なる人の存在をも受け入れないといけない」という人生訓のような気がしてきました。心が痛いw
いやいや、見ないよ(汗)
根拠のない空想話としては
この人の話、めちゃくちゃ面白い
深い〜!別にキキのパパママがダメ親とまでは思わないけど、親だから無償に甘やかしてしまうし自分に対して優しいだけの世界にいたら成長はないって言うのはわかります。
新しい生活が始まってしばらくは合わない、楽しくないと思っていても、乗り越えて友達ができて行くと新生活は楽しいもので、、、そう考えると魔女宅は一人暮らしを始める人のバイブルって言われてるのわかる気がします
子どもの頃大好きでおもしろくて何度も観たなあ。大人になって何気なくなぜ選んだのか、仕事で一人で海外へ旅立つ前に観たとき、お父さんとの高い高いで号泣してしまった😭子どもも大人も楽しめる本当に素敵な作品ですよね。
コキリさんが堕落したのではなく、科学の進化が魔女の力を超えてきてるからだと思ってました…だから魔女が減ってしまうと
オソノさんに言いかけた事はトンボの事かなぁと
考察系YouTubeって沢山いるけど岡田さんレベルの考察(もはや解析)はいないですよね。本当すごい
オソノさんのシーンは、昔から思ってた。
オソノさんは、キキを最初から大人として扱ってくれて、距離も取りながら見守ってくれてる。キキがこの街に来た理由をちゃんと理解してくれてる気がした。
オソノさんのこのシーン
帰り際に窓を開けて戻っていくオソノさんを、毛布すこし下ろして顔出すカットをわざわざ挟んでまで(え ほんとに行っちゃうの? )とばかりにじーっと目で追って、ついには我慢できず声をかけてしまう自分中心甘ったれのキキが
「なんでもない」と気持ちを飲み込んで、しっかりしなきゃ…みたいな表情を入れたあとは
自転車から投げ出された時に真っ先にトンボを心配したり、パイ孫を見ておそらくおばあさんのことを想って不機嫌になったりと、すこしだけ他人を思いやれるようになったんだよという心の成長を、言葉じゃなく演出で見せてるのがさすが宮崎駿上手だなぁ~って
本当に魅力のある動画でした 魔女の宅急便は何回も観ましたが このような角度から物語を読み取るのは思いつきませんでした 本当に観てよかったです 深いですね
私は30代になってこの作品を見て、キキの宅急便の最初のお客さんの女性とのシーン。
女性「お礼はいかほど?」
キキ「まだ決めてないんです」
女性「これでどうかしら」(お金を渡す)
キキ「こんなにたくさん?ありがとうございます」(そのまま受け取る)
このシーン最初はどうも感じ無かったけれど。
今では「いや、「こんなにたくさん頂けません」と1度断れよ」と思ってしまいました。😅
宮崎アニメが何年経っても色褪せないのは、
「物語」を描いているのではなく、「人の成長」を描いているからだと思います。
「おそのさん」と呼び止めたシーンでは
「ありがとう」って言うのかと思ってました。
お礼がすぐに出てこないところが
キキはまだちょっとお子様ですねっていう描写なのかなと。
もしかしたらあそこの間で視聴者に
「ここにいて」っていうのか「ありがとう」っていうのか
想像させようとしてるのかもしれないですね?