【視聴数 35059】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ Zガンダム,ガンダム,シャア,美しい,ラスト,贖罪,私怨,続編,作んない方がよかった,富野由悠季,ロボットアニメ,上手い,作れる,演技,アニメーター,手書き,ヤキトリ,アゴ,技、,岡田斗司夫,解説,39話】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 35059】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ Zガンダム,ガンダム,シャア,美しい,ラスト,贖罪,私怨,続編,作んない方がよかった,富野由悠季,ロボットアニメ,上手い,作れる,演技,アニメーター,手書き,ヤキトリ,アゴ,技、,岡田斗司夫,解説,39話】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
カミーユ役の飛田展男さんもZガンダムのオーディションで「なんで続編作るんですか」と言ったそうな。
ガンダムブームはファミコン、ラジコンブーム前夜だったのが大きいと思う。なぜならガンダムとプラモデルブームは切り離せない関係になった最初のアニメ作品だから。初代ガンダムのしっかりした設定がガンプラブーム、MSVを生みオリジナルアニメに更に奥行きをあたえていく。
私は再放送組ですが、関東では夕方に放映されていて、ほぼ同時期の夕方の時間帯でアメリカの人気ドラマ「コンバット」が放映されていたと記憶してます。
これはガンダムから始まり、ダグラム、ザブングル、ボトムズそしてマクロスと続いてゆくリアルロボットのミリタリー路線化になんらかの影響があったと思っています。
これらのアニメ作品は当時の私たち子供に抜き難い印象を残しました。そして、この歳になって、岡田さんによって、アニメ作品ガンダムとして、きめ細やかな演出に驚愕する。
好きな作品の続編や話の流れがどうしても好きになれない気持ちは自分も経験があります、綺麗に終わってる作品ならなおの事ですね。もっとも岡田さんご自身がおっしゃってる様に「冨野監督の魂の軌跡だから否定してはいけない」って言葉が模範解答だとは思いますが
Zはモビルスーツはいいけど、話としては駄作以外の何でもない。まさに傑作を作ろうとして大滑りに滑ったもの。まともな鑑賞能力があるなら観るに耐えない作品。
富野さんがトップランナー出た時に、ファースト終了後にスポンサーだかTV局だかから「ガンダムの続編作れ」というオファーが来て、想定してない中で嫌々作ったような事言ってましたね。
その割りにはZは劇場版で作り直してるから嫌悪してる訳では無いと思いますが。
僕は、Ζガンダムを実はよく見たことがないんです。が、いきなりリアリティーのないアニメになった感が拭えません。あれだけ、何でもありを無くすために注意を払って作ったアニメのあと、マジンガーZかよ!っていう何でもありの体たらく……。緻密に作られた最初のガンダムに勝るガンダムは存在しないと思います。
つまりシャアは冨野?
確かにファーストのエンディングが見事に大団円になっていたので蛇足感はあったかもしれないけど、その後も戦争を続ける人間の業の深さと、その業から逃れられないクワトロの苦しみが描かれていたからZはZで好きでした。あと、完全変形のガンプラが出せるほどの見事なデザインの可変機や全天周囲モニターやドダイ改を使った高速戦闘など新機軸のアイデアがてんこ盛りで、しかもこのアイデアが作画を楽にするという狙いもあってさすがだと思いました。泥沼化した戦局で仲間が次々と亡くなる暗澹たるストーリーでファーストのような爽快感はないかもしれませんが、死の商人アナハイムやジオン残党の暗躍など重要な存在もZで登場しており、宇宙世紀の歴史を語る上でもZは欠かせない作品ではなかったかと…。
ギレンの野望ではジェミトフの提案を許可するとニュータイプ研究所を作ってプロトゼロて強化人間を作ってましたね!
まぁ逆襲のシャアはゼータのダイジェストみたいなもんだし…
俺はZガンダムからガンダムにハマった人なのでZガンダム作ってくれた富野さんには感謝です!Zガンダム無かったら0083も作られなかったし!
Zガンダムでシャアとアムロの立ち位置がなんか不安で不自然に感じていましたよ。
この二人は出さないで新キャラを出してほしかったな。
そう言っても、岡田氏の大好きなバックトゥザフューチャーだって1で綺麗に終わってたのに続編作られてるわけで
世に「続き」が放たれた以上は野暮なことは言わんとこうよ
劇場版3でシャアが爆発の中逃げるシーンが追加されたことで続編あるのか?って期待しながら当時思ってたけどZ始まってから制作現場のスタッフのスケジュール調整とかで当時のスタッフでもなく新人が多く参加した現場に安彦さんが作画不参加だったこと あと効果音が変わって一番違和感だったな。ファーストはファースト ゼータはゼータだなって思いました。アニメーターが変わるだけでここまで雰囲気が変わってしまうのかと言う違和感がありましたね。ゼータの頃の復習が終わったシャアはあまりかっこよくなかったな。
自分にとってZガンダムがガンダムシリーズの中で1番好きな作品ですが、続編は作らずこのまま終わってほしかったって意見も理解できます。
一作目が物語としても綺麗に完結して商業的に成功してしまうと、
商業作品である以上は「続編を造れ」という声がどうしても大きくなる。
それは非常に困難な課題。
文学的にも商業的にも成功したと言えるような作品はほぼ見かけない。
ビジネス優先で動いた結果、製作現場から音声収録現場まで殺伐としており、
現代で言うパワハラ/私刑を当該作品では「修正」と称していたが、体現していた。
そんな最悪の環境でも救いようがない駄作にまで堕ちなかったのは御大の手腕故か。
1stTV版を信奉していたファンからは落胆の声が終始聞こえた。
時代も京都の歌留多屋が出したヴィデオゲームが世界的にヒットした事でキッズ〜ティーンに娯楽が変化。
スポンサーが期待したプラモデルは次第に売れなくなり試作品止まりになった物もある。
それでも一定数は数が出たから、サントラ共々ガンダムに関わる映像作家達に十字架として重荷になる。
Zガンダムの時は、ガンダムじゃないと次のアニメを創らせない、富野監督が創らないと他の人間にガンダムを作らせるという手前くらいまで来てたんじゃないでしょうか?
あの枠はバンダイがメインで、バンダイにしてもガンダムじゃないとプラモが売れないんだって感じだったでしょうし。
結果としてみればZガンダムが創られその後、富野監督の手を離れてからもガンダムの名を冠する作品が創られ続けたから、今の時代になっても若い子も最初のガンダム観てみようと思う効果はあったと思います。
後続作のないザンボット3観ようとかイデオン観ようとか思い立つ子は本当に尖ったオタクエリートくらいです、視聴のきっかけになり易いスパロボも作られなかったでしょうし。でも、ガンダムなら観ようという若い人がいるのは、Z以降続いたからですし。
Z放送当時は小学校高学年。子どもアニメとしては理屈っぽすぎたため途中で観るのを止めました…10代半ば頃に再放送で夢中になりました。
Z作らなければ、その後のガンダムはないし、岡田斗司夫だってこんな動画出せないんだよ。
物語的に美しいとかいってるけど、人間は生きてる限り生き汚いもの。シャアだってそれは変わらない。死と生は表裏一体であり、死を描けば生も描かなければならない。これもまた富野アニメの真骨頂ですよ。
「僕が一番うまくガンダムを作れるのに」というせりふがおもいうかんだ。
Ζは、
なんとなく生固い、特にクロトワとレコアの性格のぶれかたに違和感があったし。テターンズの若造は一貫して成長しないし。
ZZは、一話見て見放した。