【視聴数 34711】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,サイコパスおじさん,切り抜き】
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【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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ほんとだよ。ていうか、政治的には通らないってことを理解しているんだろう。ただのお邪魔虫を楽しんでる変態なのかも。もしかすると、男性ホルモン多めのロリコンとか、女性ホルモンを混入されてるゲイとかで、シールズの誰かを狙っているとか、そんな感じの変態なのかも。だったら逆に応援するけどな。かなわぬ恋の。共産主義は無理だけど、今のところ私はロールズ派だな
本来、正義の対義語は不義だな。
キリスト教的価値観かな?
確かに、頭がパンで体は人間(?)ってかなり奇抜だよね
頭の一部を与える、っていうのも、冷静に考えると、、、
正義と悪の二元論ではなくて、大多数(長い物)と少数の二元論だと思う、この島は。少なくとも、アヘは正義の対極にいた売国奴の孫で、正義とは無縁だった。
悪を倒してこそ正義が証明される。というのは仏教的思想です。
もちろんそれが全てではないのですが、その部分をことさら抽出して重要視してしまってるのは
確かに日本人の気質だと思います。
仏教的には能力の有無にかかわらず持てる力を社会に還元する生き方を説きます。
このへんが日本のヒーローものに熱意だけで暴走する3枚目キャラ、子供、女性
が好意的に書かれる素地になってると思います。
一方リアルな言論の世界で終始批判に明け暮れてる人たちは
正義を行使してるわけでなく、正義を道具として使い他者に対して優位に立とうとしてるだけの
タダの口喧嘩屋です。あんなものを正議やら善悪の話の核心的演者に立たせるものじゃ無いと思うのです。
正義のジャスティス!!!!!
成る程、欧米は基本、Noblesse obligeな訳ね。
まあ、正義ってのは、正しい条理、道理って意味だから、その根底には哲学があるわけで、それが何なのか……って事なんだろうな。
才能が天からの授かり物って言うことは、間違いなく掲示宗教の影響で、西洋哲学の根底には奉教が在ることが示唆される。しかし如何して根元が同じ回教ではそうでは無いのか?…と言う疑問が湧くのだが、これは、動画で言うリバタリアンがその発現なのかな? 如何にも環境が厳しい所に住む民族の根底に澱のように降り積もった実体験に基づく思想だと思われる。
日本人の悪即斬…勧善懲悪ってのは、仏教だろうなぁ……
でも、仏教前の古事記の因幡の白兎とか色々とその片鱗は見えるから、もしかしたら縄文時代からの哲学なのかも知れない。
マスコミについては、正義を行うと言う名文で、「朝日屋、御前も悪よのう」に成ってるという実態があるんだけどね。
日本人が今認識するべきは、絶対的正義なんて物は夢想の産物で存在しないって事かな。
寄付や慈善事業は税金金対策?
昭和・平成・令和の仮面ライダーシリーズの基本概念とは?
①親殺し
②同族争い
③自己犠牲
日本には社会はない。世間しかない。
byやなぎだくにお
そもそも
平等だから
能力の在る人なんか
居ないのよ
\(^o^)/
そう
だから
日本では
序列で
マウントを取る人と
序列で
マウントを取られる人
👆️
この
二種類が居るだけ
だから
能力の在る人が
社会に貢献する必要なんか
誰一人として
感じて無い
それが
日本人さ
\(^o^)/
実に考えさせる話だった。
w いや、非道だよ反対は。悪をあくと読む間違いを広めた馬鹿がいるからなだけ。
日本人の寄付額って少ない気はします
善悪なんて、遺伝子が生と死により近い行動や概念を文化のスケールの上に並べただけのものだけだから都合の良い妄想に近いものだと思ってる。それを道徳や哲学と言うのかもしれないが、私みたいな理系人間は妄想って思う人が意外と多いんじゃないかな
justice=正義なのだろうけれど悪行の対語とするなら日本語の定義が本来とは変わってしまっている。
「正しい義」を施すとは、正しいはそのままでも「義」は「税をかけて徴収すること」なので、社会構造ゆえに理を得た者から公平に徴収し社会構造の改善に使うと言う意味ならば英語圏の意味と本来は同じく「あるべきに成す」だろう。
10年ほど前に来日したサンデル教授と大学生の議論が通訳を介して本当に噛み合ったのかは疑問の残るところ。
バットマンを馬鹿にする奴はヤダ
キリスト教徒にとってキリスト教は正義で異教徒は全て悪だったしイスラム教など他の一神教でも同じだった
嘘吐くんじゃねえよ
70年代に、「木枯し紋次郎」という小説、のちにテレビドラマ化された時代劇がありました。
今回の話を聞いて、木枯し紋次郎はどういう立ち位置になのか考えてみました。
彼は、流れ者でしかし圧倒的に強い、世の中とかかわることが嫌いで口癖が「あっしにはかかわりのないことでござんす」というもの。
しかし、どうしても悪に巻き込まれてしまう。しかたなく悪と戦い、すべて成敗してしまう。
いままでの日本のヒーローものと全く違うパターン。
積極的に世の中の役に立とうとは微塵にも思っていないが、圧倒的な力をギフトされた存在。
視聴者は半ばイライラしながらTVを見ている、ただ基本的なストーリーは決まっているので、
そのうち悪をやっつけてくれると思っている。
これは日本人の「正義」と「悪」の捉え方を見据え上でのエンターテイメントだったのかもしれない。