【視聴数 66933】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,Kindle,キンドル,本屋】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 66933】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,Kindle,キンドル,本屋】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
貧富の差の固定じゃなくて、階級化ではないのか?岡田さんが話しているのは経済ではなく文化の話だと思う。貧富の差が開いて固定化されて、しかも書店がなくなることによって庶民は紙の本にアクセスしずらくなる。その状態が続けば庶民には紙の本の価値が全くわからなくなる。岡田さんは書店を含めた紙の本にアクセスするインターフェースの話をしていると思う。書店での立ち読みとかを含めた情報のアクセスの仕方が、Googleのアルゴリズムによる情報アクセスほど最適化されていないから、検索エンジンではアクセスすることが難しい情報に書店ではアクセスできるということを言っているのか。使い古された言い方かもしれないが、書店は知らないということを知らせてくれるインターフェースということかもしれない。庶民には無知の知がどういうことかわからなくなるという話かも。
書店は返本制度(弱者防衛制度?)があるから潰れにくいときいてましたが、それでも本を3倍増の値段でないと経営が難しいのでしょうか?
本屋は残ってほしいな、よく行くわけでもないけどあの空間は好き、本は電子書籍で買うことも多くなったけど
また最近は紙媒体で買うようになった、やっぱり所有欲が満たされるってのはあると思った
あとスマホやPCモニタばかり見て過ごす生活なので本くらいはねって気持ちがある。
ジャンプコミックが現在480円だから680円にして巻末にQRコードでスマホやタブレットでダウンロード出来るようにしたら解決……するわけ無いか
場所取らないし若干安いから電子でしか本を読んでないけど、電子一強になると紙でしか出さない本が出てきて知識差が広がる事になる可能性もあるって目から鱗でした。自分は本屋が絶滅したくらいではそうはならないと思うので、どうしてそうなるのかもっと詳しく知りたいと思いました。
確かに!歩く能力や筋力は、昔の人と比べて圧倒的に劣っていて、そういうのは趣味のスポーツの分野になっている。考えることも趣味になっていくのでは?という考え納得です。今こうしてユーチューブを観てるのも、考えることが趣味の方へ向いてるという事で、だとしたら、ドライブを楽しむように、考えなくても生活できる世界を、俯瞰的に楽しめば良いのかもしれないが、考えないことが当たり前の世界には、負の遺産も潜んでいるように思う。
よく店先に置いてある本を「面白そうだな?」と思って昔は買ってました。
電子書籍だけだと目に留まらなくなって新人さんの作品や社会的な本に興味を持つ人が減って売れにくくなりそうですね。
基本的に紙の本で積ん読タイプですが、最近は読みたいと強く思ったモノは電子書籍で買うようにしている。ただ、電子書籍はセールやるからその時で良いかと買わずにいると結局買うのを忘れてしまう。無駄を楽しむ類いの文化なので仕方ないですね。
階級化で言えばもう既に
ネットが無い老人とネット有る若者
なのでは…?
世界的な話なら
ネットは見ないプーチン側近と
ネットを使う市民たち
身近な話なら
同じネット使う人同士でも
ネットニュースは個人ごとに
よく見るジャンルの記事が自動で
選ばれて上にあがるシステム
本屋で見てkindleで買うから本屋は残ってほしいな
でも二割引位してくれてもいいと思うんだ
偏差値低いけどけどポケモンの種族と技覚えてるし、そこから考えて対戦してるで
そういう話をするならば
豊かな経済というのは
大量の不要な物無駄な物で回っているということが重要
誰かの趣味
誰かの贅沢
それは他人には不要な物
その他人の趣味
その他人の贅沢
それはまたまた更なる他人には不要な物
紙の本は不要であるが
それに関わる仕事をする人々が買い支える経済が悪化する
ゆっくり衰退していけば他の仕事に移行していくのだが
電子書籍で安くすると
一気に衰退する
しかしまあそれだけ
実際ブックウォーカーとかコインバックやってるし
すごい古い本を安売りしないのは勿体ないなあとは思います
本の話は、実際に起きてますよね。紙ベースだと採算が取れないからとの理由で、3巻以降は電子のみとか言われると私的には困りますね… 子供の話についても、ネットで簡単に知ったことでなんでもわかったような気になっているし(我が家の場合、あくまでも)、努力することを厭う(我が家の場合)ので、頭悪いというか自頭の良さを備える訓練ができていないというか最初からあきらめてるというか、そういう感じを受けます。
市場原理には逆らえない気がします。もう車でフト行ける範囲にもTSUTAYA位しかないんだよね。
自分自身は「自分が読むべき本」に足が吸い寄せられ、背表紙から「俺読め」念波を感じる性質なので(笑)
そういう偶然や必然の出会いの場となる書店に無くなって欲しくはないのですが・・・
紙の本の値段が3倍になる根拠、語られてないよね?
書店をブラブラするのが好き。気になった本はAmazonで買った方がたいてい安いですが、自分の中で、書店で気になった本は書店で買うルールにしています。
通常の単行本と大判の単行本が、紙の大きさも紙質も変わらない電子版でも価格が異なるのは正直納得が行きませんね
日本はある程度、誰とでも政治、学問、芸能や文化をしゃべれると前まで思ってたけど、それが崩れかけてる気がする。
アメリカは金持ちと貧乏人で会話が噛み合わないと言われてるけど、日本もいずれそうなってくると思う。
古い産業を保護したい派を説得するのは大変なので我々日本人は現状維持を選んでしまいがち
損をするのはたぶん若い世代
申し訳ないね…
鈴木みそ先生の漫画『僕と日本が震えた日』を読むと、紙の本をやめられないビジネス上の都合が分かります。売れ残った本は返品されて出版社が書店に返金しなければいけないのですが、そのための現金を出版社は持っていません。そこで、代わりに新しい本を返金額の代わりに物納する訳です。そしてそれらの本も少なからず返品されるので、その際の返金はまた新たな本を物納して充てる…というサイクルです。
しかし、電子化して紙の本が無くなるとこのサイクルが成立しなくなり、現金で返金する必要がいつか出てきます。その現金支出の負担に出版社は耐えられないので、電子化に及び腰にならざるを得ない訳です。日本の出版界が外資のAmazon Kindleに良いようにされてしまったのはこの構造的弱点を突かれたわけです。
つまり電子に一本化して紙の本を無くしてしまうと、体力の乏しい中小出版社が大量に倒産してしまいかねません。それは文化的損失になるので、少なくとも性急な完全電子化移行は不可能でしょう。当面は電子と紙を併存させて、徐々に返金と物納のサイクルを無くしていき、ソフトランディングすることになるでしょう。そしてその過程においては電子と紙で大きな値段差をつけることは難しいです。