【視聴数 66933】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,Kindle,キンドル,本屋】
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【視聴数 66933】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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それは紙辞書と電子辞書の理論と似たようなもんでしょ
最近の子は自分で考えないから頭が悪いって言う相談者は、今の年寄り世代がテレビ、新聞、お上の言うことを信じて疑わないことについては頭がいいと思っているのだろうか。
所詮この人も「今の若者は・・・」を言いたいだけじゃないの。
ンー別に電子書籍が試し読みできて貸し借りができれば解決するように思うのだけど
例えば3日間限定で貸したとして貸主側端末は閲覧不可にして借主は期間過ぎたら自然消滅
気に入れば購入すればOKという仕組み…できそうなもんだけど…
ただし、時の政府がその仕組みを維持するという名目でハコモノ作って中抜きするのが目に見えるけどさ…
なんで紙が3倍になるのかを知りたい。
つまりは『電子書籍』を高く売ることで
その分『紙の本』を安く売れることになるから、
『紙の本』を買う方がお得だってことですね。
なるほど。
まぁたしかに本の内容がわかっていればどこで買ってもいいと思うけど、どういう本が欲しいのかわかってない状況だと電子は不便ですよね。
それって図書館じゃだめなの?とは思う。
最近の子供はネットの口真似っていわれてるけど、前半に出てきた内田樹氏もブログで『国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口真似する」というかたちで自分の意見を表明することができたのである。』と触れているから求められる媒体が違うだけで昔とはそんなに変わらないと思う。 このブログの引用も僕が他者の考えに依存しているわけです。。考えることが高尚な趣味になるっていうのには共感しました。
わかってないね。所詮金持は非金持ちの事実はわからないんだな。
本屋や図書館がなくなる(紙の本がなくなる)話と貧富の差の固定化の話、階級間の価値観の断絶の話は別枠で解決するべき、考えるべきじゃないかと思います。仮に全ての書籍が電子化&無印刷になったとしても貧困家庭に知識を配布するのは可能です。やり様はいくらでもある。むしろ今よりコストが下がる可能性が高い。
貧富の差というのは「富の配分の話」ですからその調整は大切ですが、「知識や意見の頒布が紙である必要性」とは全く関係がありません。ちゃんと「分けて」考える必要があります。
データがいっちゃたり 充電できなければ 電子はゴミと化するんだけどと思ってしまう (紙信者)
どっちも使ったことあるけど、書店を歩き回って気になった本を手に取るとか好きだから残って欲しいなぁ
ただ貸し借りが出来ないのは不満だなぁ。
おすすめの本、相手がハマるのかわからない段階で買って読んでとは言えないし…
かといって電子で一度買ったものを、貸すためだけに改めて紙の本を買うのもちょっとなぁと思う。
岡田さんの論だと、Amazonみたいなネット書店も規制すべきってことになるのかな?
町の本屋がどんどん潰れてる元凶だろうし、「書店にぶらっと入って知らない本と出会う」体験を提供しないという意味では電子書籍と変わりがないし。
紙本(物体の本)は趣味的なモノになるという考察は正しいと思います。「薄い本(趣味性やコレクション性あり)」もしくは「装丁が凝りまくった本」とかになるでしょうね。物体の本の値段が上がるというのは、電子化できる内容以外の所に価値を見出したモノになるからです。200円で情報を見る権利を買えるが、物体なら2000円しますとか普通にあり得えます。現在でもわかりやすく例示すると、「付録が豪華になったファッション誌」「ディアゴスティーニ」なんかが適例でしょう。
また、そうなった場合、文字が書かれているのは「紙」とは限らない。変わり種では木や金属板に彫り込んだり、スルメに書いてあるものになるかもしれません。
「考えることの趣味化」について、江戸時代では算術は芸事(=趣味)だったと聞きます。現代でも哲学や倫理学などはその思索がお金を生むこと、実用になるとはあまり思えません。「自分で考えることができなくなった」を嘆くのであれば、自分で哲学を思索しない人は嘆かれるべきなのでしょうか? 視力の補正の例えは上手かったですね。補うことがほぼゼロの低コスト出来るのなら「裸眼の視力低下」は問題にはならないのです。
情報が豊富にあり且つ検索コストもゼロであれば、「すでに誰かが考えたこと」を探して乗るのが賢い選択になるでしょう。つまり「賢い」のですよ。で、考えて自分の見解を出せる人はもっと価値が上がります。 オタキング岡田斗司夫のように。
そもそも、この岡田斗司夫の動画見て関心したり納得してる時点で「考えることの外部化」を実践してますよね。
お金待ちと貧乏人には垣根があったほうがいい
お互いに領域を犯さないから
理に適っていない論理、音楽(レコード、CD,)と同じで、今はデジタル音楽時代、私の家にはレコードもCDも無いが音楽には没頭している。、場所の無駄、 書籍、雑誌、本も同じで デジタル書籍、オーデオ読書の時代。時代遅れの”じっちゃん、ばっちゃん思考”、
書店が潰れたとして全ての書籍や紙媒体が電子化されるとは限らないからね
漫画や小説などのコンテンツ系以外の機関紙や情報誌とかいろいろな所に影響出てくる可能性あるな
絶版になった古書とかは持ち主が意識的にやらないと電子化されないだろうし
陰謀論的だけど庶民に知恵を付けさせない為に敢えて電子化しない情報なんかも出てくるかもしれない
本残すべきなのもわかるし、全て電子化ってのもわかる、もう多分iPadで本読むの10年くらいやってるけど、確かにいろんな利点があって、使いやすいけど、本屋で特に目的もなくぶらぶらしたり、前のページ参照しながら読みたい時とか、ただ単に紙で読みたいとか、やっぱりほんのありがたみを感じている
しかし思うのは、どうせ値段同じにするなら、片方持ちなら、安い手数料を払うことでもう片方も手に入るシステムは、何回も欲しいと思うた、電子と実体本の差を完全になくし、もはや買うと同時に両方手に入って、変換する時必要な手数料払う形にするのはありかな