【視聴数 192727】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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たぶん全部プライド
本物を求めてから偽物気づかずにつかまされてたら嫌だけど、
偽物作った奴らから偽物と知ったうえで原盤盗んじゃうのは楽しくなっちゃう、
あと偽札がただの偽札じゃなくて本物以上といわれた偽札と聞いたのが捨てた後とか、
次元のセリフに対するテレカクシとか他にもいろいろ理由はあると思う
映画内で銭形が踏み込みながらTV放送に「こりゃ偽札だー!……こんなものを見つけてしまった、どうしよう?」
とカリオストロ公国の裏稼業をバラしてしまっている。目利きとは言え、ルパンが一見で見抜いてしまう札だ。
監査を厳しくすれば駆逐は難しくないのかもしれない。(その後の世界経済は一時混乱するかもしれないが)
ここで偽札製造業は絶たれる。(収入源を絶たれた公国のその後はどうなったのだろう?)
だが原版となると、むしろそこから価値を持つ可能性がある。
世界史を裏から操ってきた闇の歴史遺産だ。垂涎の思いで手を伸ばそうとするコレクターは少なくないだろう。
言うまでもなくルパンはただのこそ泥ではなく世紀の怪盗の三代目。そうした闇の市場にも通じているのは間違いない。
「偽者」と来ればテレビの2ndシーズン。だから偽者は捨てる本物のスタッフ。いやでも本当の本物は大隅ルパンだと思うんだけど。
本物と思って盗んだ金が偽札なのは偽札を製造流通させた奴に踊らされた感あって気に食わないけど、偽札の原版を手に入れて自分主導で偽札犯罪に手を染めるのは問題ない
という思考かも
偽札の原盤と刷った偽札の価値なんて、比べ物に
ならないじゃん。原盤だからいいんだよ。なんの
疑問もわかないよ、そこには。
原版には価値はあるだろうから、泥棒としては欲しかったのではないかな。
欧州にしばらく住んで日本に帰ってきた後にこのカリオストロの城を観てずっと違和感を感じていたがそれが終わりになってようやくこの映画の車の走りが左側通行だと分かった時に私は長く外国にいたのだなと実感した。それまで何回もこの映画を見ていたのにも関わらずそれに気付けていなかったから…。(笑)
若い子とのプラトニックな遊びの恋は終わり、
古女房の元へと帰って行く。
パヤオの恋愛観そのもの。
だから監督はあんなに怒ってたのか
ニセ札の原版は本物だろ。
過去にゴート札に敗北したからだろ。
アホ台詞だろ
何で警察官がそんな台詞言うんだよ
確かにルパンは様々な作品を通しても
「クラリスの心」以上のものを盗めていない。
それは製作者として絶望を感じると思う。
そもそもルパンにとっては紙幣なんてものは本物であれ偽物であれ、多くの人が価値があると信じているだけの単なる紙切れでしかないのだと思います
なので特定の人達にとっては物凄く価値があるだろう偽札の原盤に対してもそれゆえに手に入れたいとは思うにしても原盤そのものには大した価値を感じていないと思います
そんなルパン自身が価値を感じ心から手に入れたいと思える物が「少女の心」くらいしか現実の世界には残っていなかったという事ではないでしょうか
偽札を捨てた>>>結果論としては偽札をつかまされた。してやられて面白くない。
(但し国営カジノ側で、そのつもりがあったかどうかは別)
偽札の原板を欲しがる>>>只の悪ふざけ。不二子相手のいちゃつき。
普通はこう解釈するだろうね。
現実世界に取り残されたルパン? いや、防犯と捜査が発達した現代社会では、泥棒ものを書けなくなってしまったというだけだろう。事実、令和の世の中で大泥棒なんて話は聞かない。話題になる犯罪は基本的に詐欺と暴行殺人ばっかり。だから、ジブリは軒並みフィクションと言うよりアクションシーン付きのファンタジー作品を出している。
だいたい、カリオストロの城は泥棒と言うより、偽札の秘密に迫るってのが主題だし。泥棒ものと言うよりスパイもののストーリーだね。
偽札バラマキはカリオストロに敗れた過去の自分に対する怒りや恥ずかしさとの決別、そしてカリオストロに対する宣戦布告だと思う。
カリオストロでの一連の仕事はルバンなりの復讐であって、その上に恩人であるクラリス救出が乗っかってきたのだと思う。
原版のシーンは復讐の総仕上げと、カリオストロに残っても平穏に生きていけるとは思えず、これからも泥棒であり続けるという決意の現れかな。
ゴート札の原盤なら、価値はかなりありそう。その筋になら高く売ることもできそうだし
国営カジノがルパンの予告状を受け取って前以て大量の偽札を用意しておいた。
そしてルパンは数々の困難を経てマンマと大量の札束を盗み出したが、実は国営カジノの首脳陣にしてやられていたのだ。
番号は控えてあるだろうし発信器も付いてるかも知れない、使った時点でアウト、捨てるしかなかった。
国営カジノの首脳陣にももちろん復讐を色々やってるんだろうが、これは尺の都合でカット。
そしてこれを機会に、そもそもの発端であり因縁の相手であるカリオストロ皇国へ戦いを挑む、という流れだと私は理解してました。
コピーを掴ませるのは良いが、コピーを掴まされたのはプライドが許さなかったのでしょう。
偽札を捨てたのは絵が映えるからでしょ