【視聴数 955755】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ガンダム,漫画,トーマス,汽車,訓練】
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【視聴数 955755】
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言語化のコツは動画を見た後感想を書くことです!
最初は下手ですが、継続していればいずれ上手くなるかもです!
私も今でも全然下手ですが継続してたら1年後5年後10年後と超成長すると思うので
死ぬまで感想は書き続けます!
恐ろしく説明が上手いな
俺も、ショージキ、続きが気になります(笑)。
まずコメント欄を見ないことやな
最近の人間は感想すら他人に考えてもらうようになってる
漫画や動画のコメント欄でそれって当たり前じゃんっていうようなコメントが多数のいいねが付いてるでしょ
それって他人の感想を簡単に見ることが出来て自分は考えずとも物語に共感することが出来るようになっちゃったって事を示してるんだよね
そうなれば当然自分で考える機会は減り、能力は衰退していくってのが道理。
ついついコメント欄を覗いてしまうけど、言語化能力を鍛えたいならそういうのは見ずに、先ずは自分で考える癖をつけることやな
言語化することの言語化うま
音楽については岡田氏が興味がないだけだろうな。
言語化できますわ。
感想を聞いて
『アレ』の様だった。
と言われると、
欲しい感想の向こう側に『アレ』を思い出しているだけで、そのものを見てもらえて無い様に感じてしまいます。
『アレ』を見たときと同じモノを感じた。
とか言ってもらえればまた違うと思うのですが。
とは言うものの
「『アレ』みたいなもの」
の需要もわかる気がするので、なかなか難しいところです。
感情ラベリングって言う技法がありますね。
プフのスピリチュアルメッセージみたいに、怒り4、焦り4、悔しさ2みたいに割合で考えるのも良いですね。
言語化するのは私も苦手だからめっちゃ分かる
全部伝えようとしちゃダメ!って回でコメントを全部は見ない!ともってくあたり流石だな
でも、ネットでは○○みたいに!って書くとめちゃくちゃ叩かれるよな。
面白いものっていうのは、つまりは似ているものがすぐに見つかるものを指すということなのだろうか。
似ているっていうのは、具体例があるから、こんな風におもしろいって具体的な感想が言える点で、共感を得やすいのだと思う。
逆に誰もやったことのないことは、「すごい!」とは一定数に思われるけども、面白いになるとは限らない。
ダウンタウンの松本さんは、本当に自分が面白いと思う漫才は、誰にも理解できないと著書で綴っていたから、それが理解できる時代になるまでは、誰もやったことがないことをやるのは結構リスキーなのかもしれない。
言語化が必要な場面はけっこうあるぞ。
人に説明するときとか個人的に意識してるのは「”普通に”考えたらこうだよね」って一般人が考うるオチを先出しして説明することかな
話したいオチがさらに際立つから、ウケがよくなる
「よかった」は結論。
テレビとか見ていると、一言だけで済ませてばかりいる。何か一言ワーッと言ったら、しばらく止まる。ワーッといって止まる。これで複雑なことを伝えようとする。
あまりにも限定的すぎて、とっかかりが少なすぎる。一言だけ言ってだまった、意味が分からない。考えるんだけど、情報が少なすぎて、全く思いつかない。テレビはわかりやすさを勘違いしているからこうなるんだけど、単語一つゆっくり発音して、間を置く。こんな話し方していたら、何が言いたいのかわからない。
アニメでも映画でもなんでもいいが、日本の作品は、全部のセリフが、一言叫ぶだけなんだよ。
でっかい声で、ゆっくり単語一つだけ叫んで、何か伝えた気になっている。
こんな話し方を一生聞き続けたら、そういう風に話すもんなんだと思ってしまう。
テレビと同じように話して、会話が成立しないのなら、現実は違うということだね。
現実はテレビと違うという、不都合な真実に気づいたら、ちょっとずつ変えていく。
岡田さんが言った、デッサンを増やしていくみたいな。ある程度たくさん書いて、形ができてきて、最初は端っこの方から書き始めていたのが分かるわけだ。
だから、最初の一言で、わかるわけがないんだ。日本のメディアはこれが改善されない。
わかりやすさを誤解しているんだ。
何か一ついって、興味を持ってくれたら「それからどうした」といって、具体的に聞き出そうとしてくる。
「あ、そうそう、ここがこうでね」と、後から出てくる。
それを一人で作るには、岡田さんの言った「面白さの色」。
自分が見たものは、単純に分けると、明るかったか、暗かったか。これだけ。
肯定的か、否定的かしかないんだ。その中間はあるけど、どっちともとれるというのは、肯定しにくい。だから難しいことが分からない人は否定ととらえたりするんだ。
私はコミック版「まどか☆マギカ」を読んで面白かった。全2巻で完結してる。
友達に話した時、内容はほとんど思い出せないんだけど、「面白かったけど、重かったw」といって笑ったんだ。
そういってから、「話の進め方がとてもよくて重かったw」といった。
まどか☆マギカの話の進め方は、日本的じゃないんだ。外国の必ず面白く感じる話し方のタイプで、この書き方ができれば誰でも最低限度の面白い話にできちゃうんだ。外国はそういう方法誰でも使えるんだけど、日本人はこの方法は勉強したことがないんだ。だからマンガを面白くしようとする作家は、外国のこの話し方を知っていてできる人はほとんどいない。編集から恣意的なダメ出しを食らって(笑)、自己流で直しているうちに、外国のような話し方をするようになるんだけど、外国の話し方を知らないままなんだ。
このように、「肯定的」「否定的」だけでも分類して、「重かった」「でも面白かった」などと、ざっくり切っていくんだ。
2つ、4つ、8つとなって、どこがおもしろかったかを考えるとっかかりを作ることができる。
どんなにムズ開始話をされても、肯定的か、否定的かだけでまず分ける。
否定肯定、入り乱れた結果、結局肯定だった、これで「どっちやねん」とツッコミを入れると、まず理解できるようにならないんだ。結局肯定だった、だから肯定と思えばいい。
肯定、否定、入り乱れているってことは、こういうことだ。細かい事情があり、どっちか決めづらいので、最初は決まってなかったんだ。肯定、否定を試している間、肯定だろうと決まったんだ。「じゃあ話す前から決め溶けやカス」と思うだろうが、おそらく、自力では決められなかったんだ。
デッサンを増やして、人に話しているうちに、整理されたんだ。一人では今後10年は整理できなかったかもしれない。
とりあえず言ってみる、というのは、整理にはとても効果的なんだ。
だから整理するためには、ツッコミの精神は邪魔になりかねないということだ。
ツッコミを入れるだけってのは、どうなろうと知ったことじゃなくて、ツッコめたらなんでもいい。
それじゃ、言語化できないんだ。
どうやって言語化するか、岡田さんが言った通り。まずは簡単に評価してみる。「面白かった」
「軽く読めて面白かった」「面白かったが重くてしんどかったw」
魔法少女がどんだけ重苦しいこと考え天然w
魔法少女がゲスなこと考えているってネタはそろそろ飽きるやろwって私は思ったんだ。
最近のマンガ広告ですね
この人のように説明上手くなりたい
話すのが下手な人に対して感想の言語化を無理強いする人も結構多いのですよ、これは切り抜きなのでそういうことに対してもうとっくに答えは出てると思いますが。
因数分解みたいなもんで何で面白いのかつまらないのかを解剖して、分解すればいいだけです。
>全部伝えようとしちゃダメ
浜村 淳「お、おう・・」