【視聴数 256886】
【チャンネル名 斗司夫とみちるん【アニメ・教養】【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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場所が違うだけでこんなに倫理や善悪が違うのって凄く面白いと感じたなぁ
アメリカ的には完全にクリスロック賞賛だけどな
Twitterでは賛同されるのが多くてもやもやしてたからちょっと助かった
暴力はいかんよ
ウィル・スミスが失礼な人にいきなり平手打ちするのは正直、今はなんとも言えない ウィル・スミスの気持ちは分かるし あのままほっといたら観客も釣られてお笑いムードになってただろうけど
口頭で注意したり怒るだけで済ませられなかったのかな…
私は相手を殴ったり 悪口で罵ったりする事はカッコいいとは思わない というより社会的に絶対に賞賛してはいけない事だと思う
相手を圧倒したり、綺麗に論破するシーンはフィクションでは気持ちが良いが現実でイジメを受けてた人やハラスメント経験者からすれば「人を傷つける人」というのは辛かった出来事を思い出させるトラウマであり、憎むべきものです
ああ〜早く全ての違う人種、容姿、思想を持った人間同士が互いの非を反省してどんな人でも思いやれる様になればいいのに
番組を盛り上げるためのネタにされたんだから怒って当然。殴るのはダメはいけない
ウクライナの問題ではウクライナにも問題があったって言った人と非国民の如く叩いてた人達が今回場合によっては報復、暴力は許されるって言ってるのマジで滑稽だわ
人を殴りたくはないし、人が殴り合うとを見たい気持ちも理解できない……小さい頃に同じようなことを考えた事があるんだけど「人が急激に増えたからこその進化」って結論に私は至った。
もう10年以上前の事だけど、割と当たってるんじゃないかとも思ってる。心が新世代の人達は闘争心とかが薄れていくから男の子は大人しいし、男に怯えないから女の子は豪胆になった。そんな気がするんだよね。もちろん現実的に難しいという部分もあるけど、出生率の低下もこういう本能が薄れたことも関係しているのではなかろうか?
正直、自分は本当に1ミリもウイルスミスの一連の行動をかっこいいなどとは感じられなかった。むしろ、ダサいと思っちゃったかな。殴り方やその後の謝罪も含めて。あの何秒かの出来事は反射的な行為であって、あの時踏みとどまるチャンスは確かに自分に置き換えて考えてみても難しいものがあったと思う。そしてその上で、それでもウィルスミスのした選択は明確に誤りだったと言い切れる。だから、ダサい。
ざっくり言うと、自分のようなクソ凡人ならまだしも、努力しあのような世界的な俳優という地位まで昇り詰めたいい歳をした人物がやらかしてしまった、そういう失望感ですかね。
何があろうと暴力は駄目です!ましては、テレビの中では、本人のプライドを傷つけます!殴るのには理由があるかもしれません!でも、だめです!
???「親父に殴られたことだってないのに!」
アンガーマネジメントができないただの男ですよ。沸点が低いアメリカ人男性は意外にも多い。外では紳士でも家庭ではパートナーに手をあげたり、物に当たったり、大きな音や声を出したり、侮辱したりね。
敵とみなしてる他者を殴る‥というのは‥“猫同士の社会”や猿社会では当たり前にある行為だけど‥
人間社会でその行為を‥“もし”認めて‥
「‥あ‥弱いヤツは殴られる側なんだな‥じゃあ強い人間を生もう!」
という優勢保護主義の社会になったら‥
‥それはそれで自分的にはいいと思う。
しかし‥日本人は大昔から‥そうした‥“弱い側を殴る”‥という思想の根付きまくった国民性でもあるから‥
弱い人間は隠れた所で殴られてる‥という事を正統化しそうな危険もはらんだ国民性でもあるね?
‥(自己antoroporogi-ノート 中立人間共の観察‥発言 行動考察学より)
…自分的には‥弱い人間は守る‥という人間意志と‥弱い存在はなるべく産むな!‥という2つのものが‥思想の中に根本的にある。
たとえば‥
「コンクリート殺人事件」。
弱い存在を‥結局‥“守れなかった”警察という存在と…
‥そして‥そうした事によって‥世の中の“正義”を信じきれなくなった国民性‥警察不審を抱いた国民性‥そうした国でもある日本。
ハッキリいって‥あの“地獄の事件”は‥
‥皆が見ている前では笑顔を振り撒いてるけど‥裏を返せば‥隠れた所で何をしでかすかわからない非人間性‥
そうした疑心暗鬼をも隣人に想像した事件でもあった。
しかし‥その想像はやはり‥平和ボケした中でのにわか想像でもあった。
…つまり‥やはり日本人は総じて‥人間の中の本当の悪性を見抜けない人々が主だと思う。
‥ではその心理は何故生じるのかを考えた場合‥
それは‥警察以外での自警性‥自分達の家族を守る為の自警正義を認めていない事にもよると思う。
たよりにはならない警察をアテにせず‥闘う自警性を示した映画もあったね?
伊丹監督の‥「マルサのなんとやら」
古い映画だけど‥
そうした意味で‥様々な事を考えさせられた映画だったな‥。
普段温厚な夫が隣人と揉めて掴みかかったことがあって、その時は凄く怖くてやめて!って思った。もし夫が相手を殴ったら、たとえ私のためだとしても同じように感じると思う。口で注意しても相手が侮辱を続けたので…というのならまだ分かるけど、いきなり殴るのは私は怖い。そんなことして欲しくない。こんなビビりの妻は少数派なんですかね?
切り抜きでここまでの物が作れる事に驚きです。
本当に良い仕事を見させていただきました。
自分は日系アメリカ人なんですけど、この方を見る度アメリカで行ってる大学でhumanity教えてる教授の授業受けてるみたいです。天皇制、中央集権制、敬語制、単一民族国家、島国と何から何まで違う日本とアメリカですが、違いすぎて一緒かと錯覚する事がよくあります。
暴力に怯えるチー牛『暴力はいかんよ』
何故平手打ちしたのかより何故ウィルスミスの奥さんを侮辱したのかの方が断然知りたい‼️
家族を侮辱されて平気な人は嫌だなはわかるけど、だから殴っていいにもならない。
なぜか殴ったことは置いておいて侮辱に抗議した!ウィルスミスよくやった!ってなってるのは謎。
その抗議の方法でよかったのかという問題をオスカーや映画協会や放送倫理のお偉いさんがたは問題にしてるだけ。
はたくよりも、そのビンタ後の怒りの抗議の声だけでもよかったんじゃないかとも思う。
ものすごく感心する切り抜きだった。
家庭内暴力、いじめ、嫌がらせみたいなものが根絶できないのも納得だわ。
今後も陰湿な社会になっていくのはどうしようもないんだろうなあ