【視聴数 97907】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ ゆでたまご先生,キン肉マン,最強,漫画家,小説,ミステリー,アドバイス,岡田斗司夫,切り抜き,荒木飛呂彦,ジャンプ,黄金時代】
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【視聴数 97907】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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ストーリーも設定もめちゃくちゃなキン肉マンが、のちに完璧超人始祖編で
読者もびっくりするようなまとまり方をしたのはある意味奇跡
宮下あきら先生(男塾)を想像しました。わりと惜しい!?
まあゆでさんもキン肉マン以外は大苦戦して低迷も味わってるわけだから、天然の最強ではあっても「無敵」ではなかったか。
ビジネスや、承認欲求が目的じゃなければ、じぶんの好きなモン書けばいいと思うけどね。
むしろ趣味なら、それを突きつめたほうが面白いと思う。
キン肉マン≒出川哲朗
座布団一枚♪
オリジナル作品はその作品世界に入り込むのにハードルが高い。キャラも設定も世界観も未知だから脳みその情報処理能力が追い付かず中々読み進められない、結果と中で放棄する。二次創作は既知の世界に入っていくだけだから楽ちんなんだよね、イラストで読者の負担を減らしてやるのはありでしょう。
作者が病気療養のためキン肉マン休載してる間、キン肉マンはずっとゼブラにキックしたまま固まってたことになってたのは、面白すぎた。
マーケティングの話だと思いますけどね。
そういう観点で良ければ、青山剛昌先生だと思うよ。
読みたくなるような作品のセルフプロデュースを徹底するために、最初に会社作った人ですからね。
実業としての観点で作品書いて、バズるありとあらゆる手法をぶち込んでみたら良いですよ。かなり荒れるだろうけど、コアなファンはある程度残りますから。
ゆでたまごだからしょうがない😂
昔、好きでよく読んでいたたアメリカのミステリ作家でハリー・ケメルマンという人がいて「ラビシリーズ」というのを書いています。ユダヤ教の聖職者であるラビが主人公で探偵役なんですが、これがなかなか面白かった。ケメルマンは元々アメリカ東海岸のユダヤ人社会をテーマにした真面目な社会派小説を書きたくて書いていたのだそうですが、これが何処へ持って行っても「こんなもの売れるわけない」と相手にしてもらえなかったそうです。そこで思い切ってミステリー仕立てにしたらこれが大当たり。でも、その中にちゃんと当時のアメリカのユダヤ人社会というものも描き込まれていて、それが作品にリアルさを与え、魅力にもなっていたと思います。この場合は「社会派小説をミステリー仕立てに」ということなので相談者さんとは逆かもしれませんが「作品に別の要素を与える」という点では使えない手でもないかと思います。
しかし、そのゆでたまご先生は「キン肉マン」のほかにも色々な連載を試みたけど、残念ながらどれもこれも
「キン肉マン」ほどの人気は得られず、結局は今でも「キン肉マン」を専門に描き続けているわけですよね。
つまるところ、ゆでたまご先生は純粋に自分で楽しんで描いた「キン肉マン」だけが子供達にも大受けし、
反対に読者の存在を意識して描いた作品はあまり受けないという特性があるようで、天下のゆでたまご先生も
やはり全能の漫画家というわけではない気がします。
「ぎぼう」は「羨望(せんぼう)」のことだよね?
なんかこいつ汚い太り方したな
鳥山明も天然で描いて成功したそうですね😮ギャグ漫画作家は3年で潰れると言われてたのに凄い人居る😅
タイトルだけ見たら高橋留美子のことだと思ったら、まさかのゆでたまごw
ジャンプ作家なら井上雄彦氏、冨樫義博氏かなあと思った(描きたくないものは描かないスタイルかもだけど)
大人になっても子供の感性に合わせるという意味では藤子・F・不二雄氏が最強だと思う(F氏ですら好き=売れる、ではないと思うので漫画界は恐ろしい)
あだち充じゃなかった
Fateとかかな
ゆでたまごはプロレスブームに乗っかったな。作者もプロレスファンだし。今同じものジャンプで描いても受けない。今は好きだった大人が読んでる。
メカ部でやってたんだが、岡田あーみんって世間に認知されてないんか?あんなに面白いのに男子は読んでなかったんか?って思った。