【視聴数 14854】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,切り抜き動画,ビジネス,映画,アニメ,時事,ニュース,任天堂,マリオ,スーパーマリオブラザーズ,レビュー】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 14854】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,切り抜き動画,ビジネス,映画,アニメ,時事,ニュース,任天堂,マリオ,スーパーマリオブラザーズ,レビュー】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
マリオゲームを実際に世界観として構築した上で動かしたいものを全てやろうとするとこういう台本になりますよということだから
これに関してはストーリーの複雑さがない方がいい。むしろマリオのファンならそれがノイズになることすらある。
よく100分の中にこれだけ詰め込んだものだと感動したよ
作家性の高い監督はほんと武士は食わねど高楊枝だからなあ
×90分のマリオの映画を見た
○90分のマリオのゲームを映画館で体験した
良くも悪くも「そうそうこれこれ」って終始感じてた
映画としては単純すぎだけどマリオとしては満点はほんとその通りだった
クランキーとドンキーが父子関係で、せがれや父さんと呼び合っていたのは、家族観を感じれて良かった。
ストーリー駄目って言われてましたけど観たら兄弟愛とか諦めない心とか
子供にみせたい王道のメッセージ性があったし、キッズ映画としてシンプルな方が
子供にも理解しやすくて正解だったんじゃないのかなって思いましたね。
その通りなんだよなぁ、ゲームのマリオの映像化を楽しむ作品として最高なのは間違いない。ただピーチ姫が今どきの流れで強すぎだろとは思ったが。映画を見ていて物語は正直退屈だった。
キャラクタービジネスの世界2大巨頭として任天堂とディズニーがあって、グッズ売上ではポケモンが既に勝ってる状態で、相手のホームだった映像作品ではディズニーの独壇場だった所をついにひっくり返し始めた感はある
むしろディズニーにはもっと頑張ってほしい
マリオというデカすぎるコンテンツの魅力をできるだけパンパンに詰め込んだ映画。体験という面では映画は絶対にゲームに勝てないのだから、映画に合わすというのは中々に難しかったはず
評論家の「ファンが見たいものを詰め込んだだけ」というセリフ
それを求めてんだよ。変な小細工する必要は全くない、王道一直線で勝負した結果神作品が完成したと思ってる
これ細部に仕込まれた小ネタやどこかノスタルジックな映像の作り方からしてファミコン全盛期あたりに子供として育ったおじさん向けに作ったような作品だよ、任天堂信者おじさん向けっていうか一番刺さるのはまずそこ
子供よりずっとマリオゲームに親しんできたオールドファンの方が世界観を理解できるだろうしね
いろんなものを見てきたおじさんにはストーリーに深みとか啓発的なものなんていらないし、映画として成り立つかどうとかそんな理屈考えずに楽しめる
実写マリオは家系ラーメンみたいなもん。
料理という観点から見ると栄養は偏ってるし味に繊細さはないしでお世辞にも褒められたもんじゃない。
けどしょっぱいものが好きな人、濃い味が好きな人、背脂の濃厚さが好きな人にとっては最高の一品。
そしてそういうのが好きな人が世の中には五万といるから飛ぶように売れる。
「客を楽しませるのはエンターティメント。客に何かを考えさせるのが芸術」これは岡田さんのサイトで紹介された考え方だったかな?
即ち、この映画はエンターティメントであって、芸術ではないということでしょう。そして評論家は芸術性を評価しているのでしょう。
海外や日本の批評家の方々が岡田さんのように「映画として観たら内容が無い作品」「映画になっていない作品」と言っていましたが、「映画として観てみたら」「映画になっていない」の意味が分かりません。「映画館で上映していて観客が観て楽しくて感動した」と感じたなら「映画として内容がある素晴らしい映画作品」なのではないでしょうか?
マリオの映画レビューをする日本の方々も、海外の方たちと同じようにマリオの映画に対して「映画として観たら内容が無い作品」と口々に言っているのを見るたび悲しくなります。
私はマリオのゲームをしたことがなく、友達がプレイしている画面やテレビでプレイ画面を見た程度の50代の大人です。昨夜、マリオの映画を観てきました。映画として内容のある楽しく素晴らしい作品だと思いました。何回か感情が高ぶるシーンもあり泣きもしましたよ。
私はマリオの映画を「映画として観て内容のある素晴らしい作品」だと思います。
かなり期待して観たんですが、ワタシ的にはアメリカの意地悪評論家共の評価に近いかな。とりあえず話題には乗れたと思いますが。(コナンのほうが映画としては面白かった)
映画のエンタメではなくマリオのエンタメを求めて、求めた以上のものを出されたから楽しかった。
マリオ知ってて行く層ってゲームとかけ離れてると「こんなのマリオじゃない」ってなるので
ファンのために作ったと言えばその通りだし。そもそも任天堂のターゲットはその人たちだったり
あまり知らないけどゲームに触ってみようかな見たいな人の獲得だろうから、戦略的に的は外れてないよねと思ってしまう
評論家の意見ではお金につながらないので、商売としては成立しない
確かにマリオの映画ってユニバーサルのニンテンドーワールドに行った感覚に似てた。体感したっていうのがピンとくる
自分も見てきたけど、映画と言うより高品質なマリオのアトラクションを映画館でやってるって感じでしたね・・・USJの例えはやっぱ合ってるわ
まあ要するに最高だった
マリオ楽しかったです。ゲームファンが観たい!!というもの盛り込みまくった映画。超メジャーゲーム原作映画の大正解。