【視聴数 144789】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,アメリカ,銃規制,銃社会,銃,USA,日本,SNS,武器,自殺】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 144789】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,アメリカ,銃規制,銃社会,銃,USA,日本,SNS,武器,自殺】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
刀狩り
アメリカでもネットの悪口は多いし自殺者も毎年何万人もいるのに
アメリカの銃問題の話の引き合いに日本のそれを持ち出されるのは全然腑に落ちないな
なんかもの凄く騙されてる気分
今から銃規制は難しいだろうなと思ってしまいます。だって他人を想って命を守る強力な術を手放せるのは善人だけなのではないでしょうか、、、?
切り抜きだからちゃんとは分からないが
アメリカが銃なら日本では言葉が~といってるが
じゃあアメリカには言葉がないのかといえば当然言葉による自殺もあるよね
建国時の思想と憲法修正第2条に武器を持つ権利がある。
銃は何から身を守るのかを理解すると、銃規制が体制からの抵抗の権利を奪い身辺警護のみに限定されるという事わかる。
バイデン政権が規制をかけるのは自動小銃、半自動小銃までに及ぶものだと。
つまるところ体制に抵抗できる武器は取り上げるというものらしい。
ある動画で見た言葉だけど「何が悪かわかる人はいるが、なぜ良心に従うのか理解している人は少ない」と言っていた。
世界共通の問題点だなと。
ハンドガンとライフルは自衛として理解出来なくもないが、マシンガンやガトリングは規制するべきだと思うし、出来ると思うんだけどな~。
誹謗中傷を規制するのではなく、匿名性を無くせばいいだけだと思う。
そうすれば、誹謗中傷は激減する。
日本はお上のために殉死するのが美しいと、中高の部活で叩き込まれるからなぁ
銃規制についてはしたところでもう遅い、州警察はサポートしてくれない地域とかあるし、自分らで守らんと…てなるし
規制しろというと内政干渉になるのが難しいね
日本でのSNSの「たとえ話」は日本とアメリカを比較する為(どっちもどっち)のものではなくて
武装する権利に対する感覚を我々日本人が理解しやすいようにする為のものだと思うんです。
アメリカは銃もSNSも規制されてないじゃん
昔の場合、シェリフ制度のように無法地帯だったから。今だと移民が問題かな?気がついたら家に入られたりしてるみたいだから、防衛観点で規制のほうが進まない。東西と北部はまだしやすいだろうが、南は絶対的に無理だろう。
留学した友達は
多民族社会のアメリカだと、個々のフィジカル差も日本では考えられないレベルで
プロレスラーや力士レベルの体格の奴らが普通に隣人やクラスメートにゴロゴロいると。
そんな奴らが襲ってきたら、比較的華奢な日本人や女性は、銃でもなけりゃ対抗手段がない
と言ってたな。
アメリカはハンドガンの相場と流通量がハンパないから事件が起きやすいと思う。
映画マトリックスで使われたハンドガンGlock19にしても、
ダイハードで使われたSigSauer P226にしても、500$とかで手に入りますから。
実弾がまた安い。1発あたり何十円~100円程度ですよ、マジで。
いじめ問題の抑止力にもなる ね
俺達日本人は「国」をめっちゃ信用しているんだなあ。
こういう発想がない。
ポリティカルコレクトとか綺麗事言う割に、暴力は世界一大好きな国だね。
叛逆し、侵略して新天地を築いたからそれを同じようにされることを本質的に恐怖しているから武器を手放せない。
これはカナダあたりの映画監督の言葉だったか。(名前度忘れした)
あと、土地が広すぎて国民を管理しきれないというのもあるのじゃないかな。
ちょっと町から離れれば荒野が広がるアメリカじゃそこにどれだけ人間がいるのか把握しきれまい。
そうなると、善人も自衛せざるを得ないのは理解できる。
自由と言うのは他人を信用することも出来なくなるからね。
だって殺されるのも殺すのも自分の責任において「自由」だから。
いやアメリカの方が自×社会ですよ❕❕
更に交通事故×も多いし薬中毒×も多い。
人前で大声で怒鳴りつける行為は、最大の侮辱であり暴力。
日本人は、言葉の暴力に対する意識が、低い。
最近は東南アジア人労働者を怒鳴りつけた、間抜けな日本人経営者が、報復として集団リンチをくらうという事件が起きています。
中学校の卒業研究でこれを書いたら国語の先生に呼び出されて最後の感想の部分を「武器がなくなればいいと思います」に書き換えさせられました。でもそれがきっかけで大学で改めて勉強するキッカケになりました。