【視聴数 81234】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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【視聴数 81234】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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ここまで裏読みしなくてもいいかな
どの解説を聞いても久石譲の音楽の力が大きすぎるww
うーん、これは自然を知らない人間の発言だな。
田舎で畑やってると敏感になるが、ある地点から線でも引いたかのように雨が切れることはよくあるぞ。だから同じ町内でも地区によって雨の有無で収量が大きく変わってしまう。
狭い部屋の中に篭ってばかりだと、そんなことも知らないのか。
風立ちぬの良さが全然分からんかったのだけど、こうやって考察見てからだと、もう1回風立ちぬ見たくなる。
山奥の結核療養所から、極寒の中に抜け出して、愛する男に会いに行く。
その深い深い愛の形。
今の世の中では、あまり見かけ無い純愛かと思ってしまったです。
やっぱりそうだったんだ。
でも自分自身結構菜穂子みたいな事言ってるなって思う。こういう完璧に見えて完璧じゃないのもジブリキャラの魅力
面白
へー全く気づかなかった
あの置かれたパラソル、初見でも明らかに違和感あったの覚えてる。なるほどなあ。
NAHOKO
ONAHO
いわゆる外面如菩薩内心如夜叉ですね
たしかにすごい違和感があった。届いたシャツと計算尺、二郎が見た幻影は、明らかに
骨折したお絹なのに、その後は全く登場しない。でもその前のシーン、二郎がほのかな
好意をよせるきっかけになった風に飛ばされる帽子をキャッチしたのは菜穂子。
二郎は菜穂子の天真爛漫な姿に微笑みさえ浮かべているのに、そのちぐはぐさが
ひっかかる。