【視聴数 35867】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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【視聴数 35867】
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冷静に考えたら姫の「月が見てる!」「もっと強く抱いて」って台詞は情事のシーンによく出てくる言葉ですよね…
やっぱり性的なメタファーだったのか…
月は、姫の地球滞在を邪魔するどころか、むしろ後押ししているように見える。
地上という「俗世」に生きる動物=ヒト として、凡そ考えつく限り最高の条件を整えて、姫は地上に送り込まれて来たのだと。
姫にとっては自身で制御できない厄介物の魅了(チャーム)でさえ、本来は「意中のオスを確実に手に入れる」為の機能として備わったものだったのでは?
だが、姫は幸せじゃないし、幸せになることができなかった。
何故だろうなあ?
そして多分、月側も「どれだけ好条件を揃えても、姫は幸せになれない」と見越していた気がする。
(それはそれとして、破格の最高条件を一人に集中させた結果人間社会は破綻しかねないほど歪んでしまうので、あんまり長く滞在させられない。だから期限つき)
常々、人間とは実に中途半端な存在で、ヒトの業だの不幸だの救われなさだのは、全てその中途半端さから発しているんじゃないだろうか、などとぼんやり感じていたり。
恐らく姫の不幸は、この地上世界に「ヒト」の形態で下りて来たことが原因している気がする。
姫は、それこそ犬か猫か、何らかの野生の獣として誕生する形をとっていれば、地上の生き物としてそれなりに幸せになれたんではないだろうか。
城之内と帝は日本のアニメ史上最高級のアゴ
映画自体は結構好きなんですが、帝に対する感想があまりにあんまりで作品に対してもうんざりしてしまいました
あまり感想を聞きすぎるのもよくありませんね
こうやって解説されるほど高畑勲の高畑勲による高畑勲のための自己満足オナニー映画なんだなぁと感じる。
お疲れ様です。
お勉強させていただきました。
かぐや姫は初めて視た時に、なんじゃこりゃあという印象でした。岡田先生の講義を受けて今一度視直したら面白いだろうなと強く思いました。
講義の時点で、なんじゃこりゃあの記憶から面白かったの記憶になっていきつつあります。本作品と同じか、もしくはそれ以上に岡田先生の講義が素晴らしいからだと思っております。
クリリンの件りなどの納得提示や深い掘り下げ満載で楽しくお勉強できました。
なんとなく、大衆を照らす太陽のような宮崎駿監督に対し、髙畑勲監督は夜道を歩く人を照らす月のような存在なのかなと思ってしまいました。
月という夜でも行動できるようになる光源は、何かしら人々にとってほんのり恐怖を抱かせる存在のような気がしてなりません。
セーラームーンが「月にかわっておしおきよ」と言っているのも、そこに繋がるような気がします。
実際、知らないおじさんが、夜の道で「おしおきだ」と叫んでいるのより、「月にかわっておしおきよ」と叫んでいる方が数百倍恐怖だと思うのです。
サムネイルにある“思考を止めるな”をアホが遂行した結果、こんなコメントになってしまいました。申し訳ありません。
本当に岡田先生の講義はわたしにとってオアシスであります。楽しく、深く、そして、生きる気力が湧きます。
貴重なお時間をありがとうございました。
失礼いたします。