【視聴数 134614】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,ホモデウス,飢餓】
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マリー・アントワネットのお菓子は当時の保存食のことでそんなに変な話ではないという説もありますね。
ホモデース
戦争=アメリカ、伝染病=コロナ、で次は飢餓なら食糧難起こされそうですね。
飢餓を克服したのですか。おめでとうございます。
先進国の人口は減り、発展途上国の人口は増えている。どこの国も自国で食糧自給を完結できているところはない。食料がどこかにあっても、輸送手段が長期に渡り機能しないことが露呈。蝗害を抑え込める力もない。人工肉の開発はヴィーガンのためだと勘違いしている人がいる。FAOが昆虫食を推していることを理解できない人がいる。
技術が進めば、経済・社会は拡大・省力化・複雑加速化するので、政策は国際化など巨大化と共に、民主化など分権化します。
一方、生活が豊かになると、人間の健康水準(腐敗、衆愚化、蛸壺化、分極化など社会的含む)は経年・経代的に低下します。
しかし生活向上への期待値は上がり、共に政策を考える人々を粗略には扱えないので、淘汰なき人々の向上が必須となります。
社会の変化が求め、次世代技術が叶える、富の生産・配分に加えて人の向上・活用も助けるような、総合的政策に期待します。
フランスはアメリカの英国からの独立に資金援助しフランスの財政が傾き 英国の復讐で国王やマリーなどギロチン処刑されました。
栄養過多な時代になってそれに体が合わせるように進化し、また飢饉の時代が来たらそれに対応する前に争いで滅びる未来まで読めました。
木枯し紋次郎とかでもあったけど日本でも昔は飢饉に苦しめられて間引き(口減らしのために赤ん坊を殺すこと)があちこちで行われてたんだよなあ
マリーアントワネットはそんなことはいってない。情報操作されて王室への反感を煽っただけ。
切り抜き助かる
>妊娠中のメスを見放さないために、恋愛感情が発達した。
んー・・・?、システムというなら文化(人工的)ですよね。デモ実際には、本能(天然)のレベルでしょ?
>パンがないならケーキを食べれば・・・・
アフォが乗りやすい冤罪だ。マリー・アントワネットが嫁いだ頃はもう貧乏まっさかり。実際には、彼女は自ら庭に芋を植えて、球場を支えていた。
市民運動による民主化というのが、工作活動や力ルトによるものだと疑わざるを得ない。結果としてフランスが、良くなったか、悪くなったかはまた別の話。
じいちゃんがロシアで捕虜になったときは草の根は食うと生えてこなくなるから葉っぱだけ食ってたそうです
ある日肉入りスープが出てきてその日の食事当番がなにか持ってきて「何の肉だと思う?これだよ」
と言ってドンとテーブルの上に置いたのがにゃんとにゃんこのhead。
あのときはびっくりしたなぁ…としみじみ語っていた
とにかく食うものがなかったそうです
わりと最近の話です
飢饉でお菓子を食べる事になり、子供が飢饉を喜ぶ時代が来るとは、「パン🍞の成る木」が一般に売る時代がもうすぐ来るとは思えないが、有り得るかも知れない。