【驚愕】教科書に載せられない話。ホモ・サピエンスが最強種になった真の理由【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/サイコパス/サピエンス全史/本紹介】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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コメント（7件）

Ba ku より:

4月 6, 2023 12:38 pm

何かサピエンスて某○hineseの人ッポイ

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るーいより:

4月 6, 2023 12:44 pm

勉強になる

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shock stu より:

4月 6, 2023 7:36 pm

他の種を滅ぼす、まさにサピエンスそのものだなど思います。この本を読んでみたくなりました。

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底辺ユーチューバーより:

4月 6, 2023 8:15 pm

そしてホモサピエンス一種になった
にもかかわらず肌の色でまた差別
するんだもんなぁ

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きらやまとより:

4月 6, 2023 10:19 pm

認知革命がDNAに論拠するのは飛躍しすぎるような気がします。
“言語”の変革の果たした役割が大きいように思える。
例えば、人類種が火を使うようになるのにDNAの変化が必要だったのか？現在の認識はNOである。石器を使うことも同様にDNAの変化は必要では無かったと思います。
これらは石の使い方や火の使い方を発明したいうことでしょう。(その意味では”発見”ではなく、発明)
しかし、これらは見れば真似ることが出来るので発明された道具の使い方は多くの人類種にすぐさま広がった。
認知革命の発端は”文法の発明”ではないかと思います。文法の発明により、より複雑な内容を伝えることが出来るようになり、より複雑な思考を可能とした。そのことがより複雑な道具の発明に繋がって行った。
その複雑な道具の一つが虚構であり、さまざまな強力な武器なども挙げられる。更には集団行動(チームワーク)も強力な戦闘技術になる。
従って、DNAの変化により認知革命が起きたというよりも”文法”の発明により複雑な情報の伝達や蓄積が可能となったということが”認知革命”の原動力ではないかと思います。
石器や火を道具として使うことは多くの人類種で見て真似することができたが、”文法”は真似をすることが出来なかった。
チームワークという行動を理解することも伝える方法も他の人類種の言語では出来なかったからだ。

文法の発明が他の人類種との間に決定的な差を生み、他の人類種には出来ない”集団行動・チームワーク”を可能とし、他の人類種を駆逐することができたと考えるとすっきりとする。

文法の発明がDNAの変化によるものかどうかはわからないが、必ずしもDNAの変化に依存する必要はないように思える。

唐突な”認知革命”な発現よりも”文法”の発見の方がすっきりと他の人類種との違いを説明できるし、これまでの道具と違って見て真似ることが出来ないことで他に大きな差をつけ、追いつかれることなく駆逐することが出来た要因であることも説明できる

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Z より:

4月 7, 2023 10:28 am

滅ぼされた人類＝ライトノベルなどにおけるゴブリンのような気がする。物語では、ゴブリンがサピエンスを襲うけど、実際にはサピエンスがゴブリンを一方的に滅ぼしただけ。

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ZAKUZAKU より:

4月 7, 2023 4:54 pm

あいつらは人間じゃないから殺せとかもろ白人の思考回路だなｗ

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