【火垂るの墓】99％の人が見逃した矛盾点にお気づきですか？節子の呪いと清太の死の関係についてお話しします【岡田斗司夫 /高畑勲 /ジブリ / 切り抜き】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】

【タグ　岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】

コメント（18件）

とまかっぱより:

4月 4, 2023 12:41 pm

そうなんだ〜いつも感じていました。せいたがあのまま叔母さんの家でどうにか生きていけたらどうにかなったのでは無いかなと。それが生きていくという答えというか自分だけでは無い生きていく術なのでしょうね

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吉光弘高より:

4月 4, 2023 1:38 pm

蛍の墓のポスターには秘密が隠されている

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Kloos-S. C.H-韓より:

4月 4, 2023 2:23 pm

この番組もユーツーバー前まで[Music]現[音楽]荷変更、誤字、誤訳だらけのじまくを二重にいれて動画の邪魔して配信してくる。私の統べての番組につきまとってる。なぜか⁉️🧔👩‍🦰🤓🖕🙄

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蜜多より:

4月 4, 2023 2:42 pm

考えてみれば、原作小説があるんだっけ。どうゆう描写になってるんだろう？

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矢文より:

4月 4, 2023 3:02 pm

「となりのトトロ」と「火垂るの墓」の同時上映とかカオスすぎる。
タイムリーで観なくてホント良かったです。

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蜜多より:

4月 4, 2023 3:02 pm

黒澤明監督と宮崎駿監督が対談した時、事前に渡されたDVDから本作品を黒澤明監督がベタ褒めしたのを、これは僕の作品じゃないですと言った宮崎駿監督。気を遣って、こっちの作品も面白いよとフォローした黒澤明監督。

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ねこぐもより:

4月 4, 2023 3:18 pm

海軍幹部だった父親は国に殉じたので家族のことを思わなかった訳ではないけど未練がなかった。
いいとこのお嬢さんで息子をさん付けし、息子と同様一般の世間を知らずに育った母親(義妹にも好かれてなさそう)は、もしかしたら自分だけが主役の人生で自分が死んだ後の子どもらを救いたいというほどの深い愛はもたなかったかもしれない、と感じました。
もしくは夫が自分の次に大事な夢見る少女的な人だったか。

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shusugai より:

4月 4, 2023 7:36 pm

火垂るの墓の原作者、野坂昭如は実体験をもとにしていて妹を死なせてしまった後もずっとその煉獄に生きている人でした。
清太はせっかく終戦まで生き残ったのに野垂れ死にました。
高畑勲によってアニメ映画化された時点で戦後60年以上、野坂昭如による小説から20年余りが経ってなお煉獄を生きたまま彷徨う野坂氏とその妹の御霊が描かれました。

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shusugai より:

4月 4, 2023 7:41 pm

ちなみにアニメ映画では口うるさい人物として描かれた叔母ですが、実写版では(ジブリが関わってないことからもわかる通り)もっと原作に近くて止めても出て行ったのは清太のほうなのです。

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蜜多より:

4月 4, 2023 7:45 pm

ネットを覗いて来た。

原作者の野坂氏は懺悔であると。

妹を亡くしたのは知っていたが、妹さんは作中では4歳だが実際は1歳4ヶ月だった。

蛍のエピソード、栄養失調で亡くなった事、自分で荼毘に臥したのは実話。煉獄に閉じ込められた少年、無限の苦悩とは原作者を指すのであろう。妹を死に至らしめた思慮浅い兄の懺悔の想いの作品と言う事か😢

公開された時、原作者の

アニメ恐るべし！

と言う発言を覚えている。実写では飢えてやつれて死んで行く子供が表現出来無い。絵で描くから出来と言う事だろう。

オカルトと言う解釈は驚き😮

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春美勝野より:

4月 4, 2023 8:12 pm

蛍の墓は、見て良かったと、思います真実の戦争を体験をした二人、亡くなった後、兄弟が蛍のに導かれ、歩いて、お母さんのもとに行ったのだと

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ドナルドバーダックより:

4月 4, 2023 11:50 pm

オカルトとしてみる方が、見方歪んでるだろ。無理やりじゃん。

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みのむしより:

4月 5, 2023 12:00 am

私は単純な人間で若い時はもっと表面しか見れませんでした。初見は確か20代後半だったと思う。その時には戦争の悲惨さを伝えた映画だと思いましたが、母が晴太が生き抜くためにおばさんのところで何を言われても頑張るべきだった、あれくらいで幼い妹を連れて出て行くなんて死にに行くようなものだ、自業自得だとと言っていて酷い人だなと思いました。母は幼い頃に戦争経験者で、晴太の行動がどうしても理解できなかったようです。煉獄と思えば納得ですね。深いわ。

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gil より:

4月 5, 2023 4:17 am

そうだとすると
可哀そうな節子から呪いの節子になり見方が180度変わってしまう！

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d w より:

4月 5, 2023 5:49 am

心中の定番を説かれたのがもうびっくりなんですけど、今テンプレのなろう系とか馬鹿にされてるのも何百年後には文化的な感じになるのかなとか思いました。火垂るの墓関係ないですけど。

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三倉かおりより:

4月 5, 2023 10:09 am

海外の反応を見るのが好きなのだが、ジブリ作品についてここまで突っ込んで読み解いてる人って見たことない。オタクにとってのアニメの楽しみ方というのは本来、こういうところにあると思うのだが、岡田氏のアニメ解説を見るたびに、海の向こうにはまだまだ真のオタクはいないのだろうかという気にさせられる

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4e64 より:

4月 5, 2023 2:12 pm

生命を維持することと、生きることは違う。せいたは彼の人生を生きた結果、死が早まった。しかし少なくとも生きた。生命維持をしている死んだ人間より美しい。

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t s より:

4月 5, 2023 2:22 pm

夏休みにいつもテレビでやっていた記憶が。。。

たくさんの解説のおかげで、やっと見れました。

ひとつも覚えてない(笑)

悲しい、戦争の話というイメージだったので、やっと冷静に細かく見ることができました。

お母さんの遺骨を持って親戚のところにいくのを、見ているあのシーンは、悲しくもあり怖さもあり、、、

これからも、たくさんの解説✨

待ってます♥️

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