【視聴数 512614】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 才能,エリート,アメリカ,成功者,マネ】
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【視聴数 512614】
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日頃から「自分は頑張れない人間だな」と思っていたので少しホッとした。
頑張らなくても生きていける道を模索します。
どちらにせよ貧富の差はあって然るべきと考えている貧富の差を肯定するための理屈に過ぎない
すまんけど、努力できることも才能だと思ってる。
俺も努力が好きなときと嫌いな時がある。
できれば昼寝している間に城が建つならそうしたい。
だが努力が嫌いな多くの方々には
努力が無駄とか、努力至上主義は間違っているといえば
刺さるのだと思う。多くの人々がそう思うことを肯定し、
多くの人々が否定することを否定する。
そうすれば多くの共感が得られ、結果的に銭になる。
岡田さんはそれを実践して多くを得ているのだと思う。
えぐい話だなw
好きなことなら人より頑張れる。そういうことを見つけられるかどうかだね。
能力が低くても最低限の社会保障があり、そういう人は好きな事をして少額稼いで暮らせるダイバーシティな社会じゃ駄目なの?大企業エリートだけじゃない成功ルートを沢山用意出来ればいいだけと思ってしまうけど
知識社会のくだり、今の自分の職場がまさにそれ。数字に強く頭のいい人が上に立つのは分かるけど、どんなに苦手なことがあっても仕事なら出来るようにするのが当たり前なのがつらい。
こっちは必死なのに、弱音すら吐けない。仕事は前向きじゃないと駄目、みたいな雰囲気もつらい。
結果的にベーシックインカムに向けて爆進中か?
現在のアメリカの白人労働者層を占める人々の多くは、アメリカに渡り西側を開拓して行ったプロテスタントたちの子孫であり、このことはプロテスタンティズムの勤勉な精神と資本主義とのつながりを記した『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の中で経済学者マックスウェーバーが考察しています。
努力の意味が嫌な事を我慢して続けられるかって事ならそんな遺伝子無い方が幸せだよへ
おらよ!斗司夫みてえに饒舌になりてえよ!
この人の話マジで面白い
情熱という観点を忘れてないか?
努力できる人が不利になる社会になったとしたら誰が努力するの?って思う
でも、この人も、一時期凄い痩せた時、伊集院光とのテレビでの対談で、努力で痩せるような趣旨のことを言っていた記憶あるぞ。
事実、深夜ラジオの生放送で伊集院は、「岡田斗司夫、嫌い」と言っていたし。
まずチャンスが平等ではないからね。
アスリートになれる身体能力があっても、エリートになれる頭脳があっても田舎の貧乏家庭に膿まれたら詰む。
あと金があっても子供に金かけない家庭なら詰む。
脳内神経物質出にくい人に努力は無理やろw
昔から思ってたことを代弁して
貰った感じ。
努力した結果は平等ではなくバラバラであるということは薄々気付いている人も多いかもしれないが、何より重要なのは努力が「出来る」人。
どんなに目標があっても途中で投げ出したり、はたまた努力しても技能の向上効率が悪かったり、自分の時間が無くなるのが嫌で努力することが億劫になる人だっている。
努力も根気がなければ続けられない
一種の才能。
全くその通りだと思います。
ただ、格差、つまり成功者になれるかどうかというのは人単位ではなく、自分が生まれ持ったベクトルとマッチしているビジネスにフルコミットしているかどうかが重要で、それを見つけ出すために、選別するために何でもやってみるしかないのが実情だと思います。
で、自分が琴線に触れたものに自分を貫き通す。逆説的言えば波に乗らない。輝かしい人についていかない。
現代社会というのは教育によってチャンスの土台は高くなった一方で、情報社会で「何にも踊らされない」ことが非常に難しくなってもいるとも思っていて、それが格差かなと感じています。